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ロードバイク に参加中!

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 連日熱戦が繰り広げられているツール・ド・フランス。私の相棒と同じPINARELLOのバイクを採用しているという理由で応援していたチーム・スカイが、まさかあんな事になるとは思っていませんでしたが、このサバイバル具合もツールの一面。応援しているリッチー・ポートが、スターダムに踊り出る機会と割りきって引き続き応援していきたいと思います。

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 そんなツール・ド・フランス、テレビのJ SPORTSを解約し、ネット経由で視聴する「スカパー! オンデマンド」の「J SPORTS LIVE+オンデマンド」に加入。PCでもタブレットでもスマホでも、場所を問わず楽しめ、録画も不要で、すこぶる便利と書きましたが、1点だけ不満なところがありました。それは大画面のテレビで楽しめない事。まあテレビでも楽しみたいなら、放送のJ SPORTSを再度加入しろという話ではあるのですが……。

 そんな折、ふと思い出したのが“MHL”という単語。Mobile High-definition Linkの略で……ムズカシイ話はさておき、何かというと、スマホの画面に表示されている映像や音声を、ケーブルでテレビなどに伝送し、大画面で表示できるようにしようぜという規格の事です。

 このMHL、対応してさえいれば、スマートフォンやタブレット、テレビ、AVアンプなどと、ケーブル1本で接続が可能になります。ユニークなのは、MHL専用形状の端子というのが無く、HDMIやマイクロUSB端子を流用している事。つまり、スマホのマイクロUSB端子(MHL対応)と、テレビ側のHDMI端子(MHL対応)を、MHL対応ケーブルで繋げば、そのまま絵が出るというわけです。

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 百聞は一見にしかず、Amazonで安いMHL対応ケーブルをポチッとやり、愛用のスマホ(Xperia Z1)と、リビングの大画面テレビ(BRAVIA:KDL-46W900A)を接続してみました。

 このケーブル、片側がHDMI、反対側がマイクロUSBになっていますが、もう1つ、USB端子がついています。実はこれ、空いているUSBポートや、モバイルバッテリなどと接続するためのもの。テレビとスマホを接続し、スマホの画面をテレビに表示していると、当然ですがスマホはずっと頑張って再生をしているわけで、どんどん電池が無くなります。電池がカラにならないよう、映像を伝送しつつ、スマホも充電するために、給電用のUSB端子がもう1つ付いているというわけです。
 
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 とりあえずスマホとテレビをMHLケーブルで繋ぐと、このようにスマホの画面がテレビにズバッと表示されます。いつもは小さなディスプレイで見ているAndroidのホーム画面を、クソデカイテレビで見るというのは妙な感じです。

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 あとはもう、J SPORTS LIVE+オンデマンドの表示アプリを立ち上げ、スマホ側で全画面表示するだけ。テレビでも無事、全画面表示され、大画面でツールが楽しめるようになりました!! これで放送契約不要!! ゆったりと座って、異常な走行能力を持った超人達のバトルが楽しめるようになりました。

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 ただ、幾つか注意事項が。HIGIRIさんの指摘で気付きましたが、Xperia Z1は、実はJ SPORTS LIVE+オンデマンドアプリに非対応の端末で、本来は再生できないようです。どういうわけか、私のZ1(au)では表示できています(謎だ)。

 2つ目は画質。スマホやPC用に映像の圧縮率を高めにした、解像度フルHD以下の映像がネット伝送されるので、スカパー! の衛星放送に画質面では勝てません。かといって、SD解像度ではないので、まともに見れないほどヒドイというわけでは決してありません。ただ、ブロックノイズや、動きの激しい場面(ディテールの細かい木々が背後で高速スクロールしたり、画面全体がパンするところなど)では、破綻もチラホラ。ただ、番組の内容を楽しむという面では特に問題はなく。テレビはもともと距離をとって見るものでもあるので、離れるとあまりアラは目立ちませんので。

 3つ目は先程も書きましたが、端末やテレビがMHLに対応していなければできないという事。HDMI端子やマイクロUSBがあれば、なんでもかんでも繋いで映像が出せるというわけではありません。チャレンジする前は、組み合わせる機器のMHL対応状況をググる必要があります。MHL対応テレビであっても、「HDMI 1はMHL対応だけど、HDMI 2はMHL対応じゃない」なんて事もありますので。

 MHL対応ケーブルはさほど高価なものではないので、対応機器が揃っていて、スマホやタブレットの画面を狭く感じているという人はぜひお試しあれ。もちろん、ツール関係なく、ニコニコ動画とか、Android上で表示できるものは表示できますので。“なんちゃってスマートテレビ”が気取れます。
 
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