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しおいんですけど

ネトゲやPS4、PS Vita、自転車などを楽しむクランメンバーによる合同ブログ。AVA、BF4など、広く浅く楽しみます。さらに、6番目の味覚“しおい”を探求するグルメサイトと、ニーソや絶対領域を探求する求道者の隔離病棟も兼ねています。自分でも何を言っているのかわかりません。基本読まないでください。

2013年11月

iPhoneからAndroidスマホへ気軽にお引っ越し

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 いきなりですが携帯買い替えました。iPhone 3GからずーっとiPhone一筋でしたが、iPhone 5sには行かず、Androidへ鞍替え。海外発表時から惚れていたXperia Z1をチョイスしました。キャリアもソフトバンクからauにMNPでお引っ越しです。

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 初のAndroid……ではなく、タブレットは10インチのiPadとAndroid(ICONIA Tab)、さらに7インチのAndroidタブレットも所有しているので、OS的な新鮮味はぶっちゃけありません。ハードウェアとしてハイスペックなZ1に興味があったからというのが大きな理由です。

 Androidスマホの中でもZ1にしたのは、漫画閲覧におけるデカイ画面が欲しかったのと、PS Vita/PS4との親和性の高さ(PS4のスマホ連携はZ1を想定して開発)、さらに、夏にのんれす氏と秩父の山奥でヒーコラ言いながらロードに乗っていた時にソフトバンクがてんで繋がらなくて「あー、都市部から離れてロードに乗るならドコモかauにした方が万が一の時に困らないかも」と痛感した事などが蓄積した結果です。

 さらに、「iPhoneに飽きた」のも1つの理由。昔のAndroid(2.x)は、触ると「なんだこの未完成OSは、ガジェット好き用のオモチャが関の山じゃないか」と感じ、緊急時に利用する電話やメールなどをこのOSに任せるのは怖いと思っていましたが、あれよあれよとバージョンアップして完成度が大幅アップ。今年あたりから触っていて「あーこれならもうスマホに使っても大丈夫そう」と考えを改めるようになりました。

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 とはいえ、今でもUIの良さやメモリ管理なんかはiPhoneの方が洗練されていて、わかりやすいと思います。デジタルガジェットマニアでない人にはiPhoneの方が向いてるでしょう。新技術をガンガン試したい、いじり倒してカスタマイズしまくるぜみたいな人はAndroidがベストマッチ。その立ち位置は変わっていませんが、Androidはそこに“電話としての一定の信頼性”も感じられるようになったと思います。

 iPhone 5Sの登場前は「どんな新機能が入るんだろう? BluetoothのNFC(ワンタッチペアリング)機能くらいは入ると良いんだけど」などと期待しておりましたが、蓋を開けてみると新機能は指紋認証程度。端末としての完成度は上がっていますがワクワク感はまったく無く、「なんかもういいかなぁ」と冷めてしまいまった。

 音楽管理のiTunesと紐付いているので離れられないという人もいると思いますが、個人的に最近単体ハイレゾプレーヤー(AK120)ばかり使っているのと、Android端末でもUSB経由でハイレゾ出力が本格的にできそうな流れになってきたので、外部DACアンプと組み合わせる場合でもiPhoneにこだわる必要は無いかなぁという気がしています。

 そんなこんなでZ1を入手。移行がいろいろと面倒かなと思っていましたが、4個くらいある私用のメアドは全部Gmailで管理、仕事(編集部)用のメールもGmail、連絡帳もGmailで、iPhoneでもGmailばっかり使っていたので、Z1買ってGmailの設定終わったら、メール環境も連絡帳も全部勝手に完璧に移行が完了していて吹きました。auのキャリアメールなんぞはなから使う気はなく、メール以外の例えばLINEなんかも特に端末に紐付いているわけではないのでログインすれば移行完了。世の中便利になったもんです。

 iPhoneの歴代モデルを渡り歩いていた時は、PCのiTunesへバックアップして、新iPhoneを繋いでそれを書き戻して……という感じで移行しておりましたが、大事な情報の大半をGoogle様に預けた現状では、Android端末の乗り換えの方が遥かに楽なんだなぁと改めて認識した次第。手動でやった事と言えば、iPhoneで撮影した画像ファイルをZ1に移した事くらいですが、それだって画像ファイルを64GBのmicroSDカードに放り込んでZ1に突き刺しただけなので、たいした苦労はありません。

 iPhone時代にできなかったZ1ならではの楽しさとしては、ジップロックに入れなくてもむき身で防水であり、風呂でそのまま使える気楽さが最高です。防水仕様の内蔵スピーカーの音悪いですがww ジップロックに入れたBluetoothスピーカー(UE Boom)を風呂場に置いて対処しています(なぜそこまで風呂場での視聴にこだわるのかは本人にも不明)

 家のBlu-rayレコーダ(BDZ-ET2000)で録画した番組も、nasneに蓄積した番組も、そのまんまZ1から無線LAN経由で再生できますし、家のPCやNAS、サーバーPCなどのファイルも、Z1からアクセスして、再生し放題。iPhoneでは再生対応形式が決まっているので、変換したり、サーバー側でリアルタイム変換などが必要でしたが、Z1のスペックがあれば、フルHDだろうがなんだろうが、たいがいの動画はそのまま楽勝で再生できてしまうので、細かいことを考える必要はありません。

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 外出先でもPogoplugで家のサーバーの中をのぞいて動画再生したりしています。「このペースで使うと7GBいっちまうな」とかパケットの使い過ぎが気になったら、無線LANをつかまえてローカルのSDカードに見たい動画を転送しておけば気軽に見れます。電子書籍の漫画も画面がスマホと言えないほどデカイので楽に読めて、ビューワー端末としては鬼のように便利です。

 さらに、NFCに対応したα7を買ったところなので、NFCを使った連携も鬼便利。撮影して、よく撮れた写真をカメラ側で選択し、スマホに転送というメニューを選択。Z1の背面にあるNFCマークと、α7のNFCマークをペタッとくっけると、ペアリングが完了。そのまま無線でカメラからスマホへ、指定した画像が送信されます。あとは、スマホの大画面で写真を見たり、SNSに投稿したり、自宅サーバーやDropboxに転送したりもできます。FlashAirも持ってますが、無線LAN設定をいちいち触らず、ペタッと触れるだけでペアリングできる便利さにはかないません。
 
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 見にくいですが、xperiaロゴの上にあるのがNFCセンサー部分。おサイフケータイとかと同じです

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 人に写真を見せるという使い方では、Throw機能を持っているのもポイント。我が家はテレビもソニー製(W900A)なんですが、こいつもLANに繋がっているので、指先ひとつで、スマホの写真をワイヤレスでテレビに表示できます(DLNAを使ってテレビをレンダラーとしてスマホ内の画像を表示させる機能を簡略化したのがThrow機能)。

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 バカでかいテレビ画面に、ケーブルも何も繋がず、写真を気軽に表示できるため、「こんな場所に行ってきた」、「こんなものを食べた」みたいな話がしやすくて重宝します。

 iPhoneではやりたくてもできなかった、できなくはないけれど大変だった事を、Z1でガーッと一気に試してとりあえず満足しています。一方で、Z1最大の目玉機能であるカメラ機能はまだほとんど使っていません。

 というのも、出かける時はミラーレスかデジタル一眼をほぼ必ず持ち歩いているので、「今日はスマホしかねえからスマホで撮っとくか」というシーンが無いため。ただ、それだとせっかくのカメラ機能がもったいないので、今後はもっと積極的にスマホカメラを使ってみようと考え中。せっかくだからTwitterも真面目に使おうと思ってはいます。つぶやく時間がないんですけども。

 それと、これも重要なロードバイクの“サイコン”として使うと、どうかという点。とりあえず愛用しているトップチューブバッグにギリギリ入る事は確認し、 iPhoneでも使っていたアプリ「runtastic Road Bike」もインストールしましたが、まだ走ってません。ちゃんと使えるかどうか、近いうちにレポります。

 

α7にニコンのレンズを取り付けて遊ぶ

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 α7のボディだけゲットし、FEレンズ(Eマウントのフルサイズ用レンズ)を1本も買っていないという妙な状況のまま運用中。マウントアダプタを介してMマウント用レンズで遊んでおりますが、そういえばニコンのFマウント用の変換アダプタも持っていたなと思い出し、カメラ用具箱から発掘。幸い仕事柄ニコンレンズはやたらと持っているので、それらとパイルダーオンすれば、α7の撮影の幅もグッと広がるというもんです。

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 Voigtlanderのパンケーキことウルトロン坊や40mm F2。同じような感じで、ニコン純正パンケーキのAi Nikkor 45mm F2.8 Pてのもありますが、こちらの方がちょっと広め。フォーカスリングの滑らかさが持ち味。描写はまあアレなトコもいろいろありますが、クローズアップレンズが付属して料理撮影とかにも使い勝手の良い、お散歩向けレンズです。あと安い。

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 ただパンケーキレンズも、マウントアダプタを介するとまったく薄型とは呼べないのが悲しいところ。

 ボディ側がペンタプリズム的な突起のあるデザインなので、NEXシリーズに取り付けた時よりもレンズの長さに意識が向きにくいのがα7の良いところかもしれません。NEXシリーズはレンジファインダー的なフォルムなので、もともと長玉があんまり似合いません。α7は一眼レフを縮小したようなフォルムなので、少しくらいレンズが主張しても馴染みが良いようです。気のせいかもしれませんが。

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 パンケーキレンズで(スフレ風)パンケーキを撮影。

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 細部をいじるとニャニヤするけど、最初に持った時に「デカッ!!」と感じるでお馴染み、ニコン話題の新機種「Df」。最新のフルサイズデジタル一眼に、懐古主義的なペンタプリズム部と軍艦部だけをパイルダーオンしたように見えますが、撮影してみると配置がしっくりきて違和感が少なくなるカメラとしての真面目さニコンらしいところ(私がニコンのカメラの操作に慣れているというのもありますが)。

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 凄くソソるカメラであるのは間違いないんですが、個人的にこのデザインに、このボッテリとした厚みのあるボディはやや許容範囲外。グリップ部分も、ホールドすると「確かに」と感じる収まりの良さなんですが、デジタル一眼と言うより、銀塩の中判カメラみたいなボリューム感に躊躇してしまいます。Nikon 1とかもうどうでもいいからミラーレスでこれをやってくれと思わずにはいられません。

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 お、飛行船。

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 ポートレート番長、Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

 もはや骨董品的なレンズですが、美しいボケ味は今なお健在。とろけるような滑らかさと、キリッとした切れ味の同居。日本酒のような、ニコンらしい文句なしの素晴らしい描写。

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 ただ、フルサイズになるとボケ味がより気になるぜとか言って、明るく巨大なレンズを引っ張り出してくると、ミラーレスのコンパクトだという最大の長所がスポイルされていくというジレンマ。レンズの収差補正はデジタル技術でなんとかなるようになってきましたが、こっちはもう少し時間がかかりそうです。

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 無印α7でも画素数は十分あるので、メットライフアリコの飛行船だという事もわかりました。

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 だがこの組み合わせだと、レンズと言うよりラッパ……。


 

α7の試写、荒川サイクリングロードでうどんリベンジ

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 α7を入手し、とりあえず操作に慣れるためにも撮りまくろうモード発動。被写体はやはり愛車にしようと思いましたが、家の玄関で撮るのも味気ないので、以前、ジェラート食って折り返してきた荒川CRへと繰り出しました。実は夏にもう一度行っているんですが、花火大会だかなんかの影響で、CRが途中で通行止めになっていて、秋ヶ瀬公園のちょっと先あたりで回れ右して帰ってきのでリベンジも兼ねています。
(α7初撮影なので今回の写真はリッチに横1,280ドットで行きます)

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 到着して驚いたのは、あたり一面ススキの絨毯。多摩川より風光明媚な荒川CRですが、秋の風景は絶品でした。これ自転車関係なく、景色見に行くだけでも十分楽しめると思います。お弁当でも持って。

 道も空いていて、天気も良くて気分は最高。ブヨみたいな小さな虫が渦のように浮遊してて顔を突っ込むと一気にナンバーテン(最悪)になりますが。2ボトル体制にして、片方に水を入れておいて、うがいしたり顔洗うと良いです。

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 レンズはほぼノクトン先生で撮影したものですが、開放(F1.4)やF2あたりで撮影すると、APS-CのNEX-7で撮影した写真と比べ、α7はフルサイズになった事でより立体感が際立ちます。ボケた背景が画面の中に沢山入るため、距離感がわかりやすくなるためです。

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 例えばこれが↑、APS-Cで撮影したもの。

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 同じ場所から、同じレンズ(NOKTON classic 35mm F1.4 MC)で、フルサイズで撮影したもの。

 もちろん、レンズ周辺の流れ(描写の甘さ)や、光量落ち(開放付近で撮影すると周囲が暗くなる現象)もフルサイズでは思いっきり全部写真に写ってしまうので、良い事ばかりではありません。ただ、個人的には派手に周辺光量が落ちた写真も、どこかレトロっぽく、構図中心の被写体にスポットライトを当てたように際立たせてくれるので嫌いではありません。むしろ、あえて古臭いレンズをマニュアルフォーカスで使っているのだから、レンズのアラまで味わってこそ趣味というもの。アバタもエクボってやつです。

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 実は常用している現像ソフトがまだα7に対応しておらず、RAW現像ができない状態で、まさかのJPEG撮って出しで、カメラが吐き出したモノをほぼなんもせずに掲載していますが、フルサイズらしく、階調や暗部の情報量の多さはJPEGのトーンカーブを上げ下げするだけでも良くわかります。粘りがあるというか、なんというか。D3のRAWをいじってる時の気持ちでRAW現像できそうで、今から楽しみです。

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 右の、銅のような色の絨毯、全部ススキです。椅子持って中に分け入って、椅子の上に立って両手を広げて「金色の野に降り立ったナウシカごっこ」とかできそうです。

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 榎本牧場へ行く道の手前にある緑のトンネルにも落ち葉が沢山。そこかしこで秋を実感できます。

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 昭和地区の田んぼ付近は、相変わらずの開放感。モーターパラグライダーとかラジコン飛行機も遠くで飛んでおり、空を見上げながらクランクを回すと、一週間の疲れが背中から抜けていくのを感じます。。

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 榎本牧場到着。前回はミルクとブルーベリーでしたが、今回はミルクと生チョコをチョイス。濃いミルクは相変わらず美味しいですが、生チョコ激ウマ。うめええとバクバク食っていたら、遊具に乗った3歳男児に必死の形相で「あー!! ミルクとチョコのダブルだ!! ダブルだ!!」と指をさされました。これはハンガーノック対策で燃料としてやむなく摂取しているのであってマミーのワンボックスカーで寝てれば帰れるコワッパには渡さん! 世間の厳しさを知れ(精神年齢5歳)

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 コワッパに生チョコ2口ほど食われたので(弱えww)  前回来た時は素通りしてしまった、荒川CRローディーの聖地と呼ばれる(ホントかよ) 川岸屋さんで改めて補給。

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 モツ煮が美味しいとのことなので、モツ煮定食食べようと思ったのですが、前日夜に何も考えずにしこたまモツ煮食ってしまったので、とりあえず肉うどんをチョイス。フルサイズで撮ると、関東らしい醤油の深い色が良く出ますな(ホントかよ)。モツ煮は次の機会にしよう。

 お味は”ザ・関東の昭和のうどん"という感じ。今では東京でもそこそこ美味しい讃岐うどんやら、変わり種のうどんやらいろいろ食べられますが、そういう流行とか時代の流れをガン無視した感じが最大の調味料。

 ロードバイクなんて、カッコ良さとか値段とか抜いてしまえば、荒川沿いをひたすら自転車で走るという小学生時代の遊びとあんま変わらないので(ホントかよ)、こういう原始的な遊びをしている最中に、シンプルで懐かしいモノを食うというのはマッチしている気がします。荒川沿いに駄菓子屋開いたらウケるんじゃないですかね。ああそうだ、上尾のゲーセンにあったうどん自販機、あれ、川沿いに置けば、夜中とか早朝に走るローディーにバカ受けするのでは……。

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 α7の設定をいろいろ変えつつ、試写も終了。アクションカメラのマウントに取り付け、走行中の前方視界流し撮りも可能な事を確認。自転車の相棒としても、なんとかなりそうです。

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 やばい。フルサイズにしたらSUMMILUX-M f1.4/50mm ASPHとか欲しくなってきた。ツァイスのC Sonnar T* 1.5/50 ZMとかならなんとかなるか……。いやしかしロードのホイールのお金が……ぶつぶつ。



 
【血の味ランキング】

29
大弛峠※激坂十傑集
28.5 乗鞍ループ※激坂十傑集
28 風張林道※四天坂
27 箱根ループ※激坂十傑集
24 渋峠・毛無峠※激坂十傑集
22 埼玉のラルプ・デュエズ
21 乗鞍※激坂十傑集
20.5 子ノ権現※四天坂
20 有間峠/白石峠
19 苦労坂(東都飯能CCの激坂)
19 成木峠
18.9 鋸山林道
18.3 和田峠※四天坂
18 渋峠※激坂十傑集
18
榛名山
12 鶴峠(全区間)
11.8 都民の森※四天坂
11 風張峠(奥多摩周遊道路)
10 ヤビツ峠
9.6 仁田山峠
9.5 牧馬峠
9.2 梅ノ木峠
8 入山峠/碓氷峠/不動峠
8 山伏峠
8 雨降林道
7.5 名栗湖坂/龍崖山脇
7 鶴峠(甲武トンネルまで)
7 穴川林道
6.2 裏尾根幹
6 梅ヶ谷峠
4 大垂水峠
4 物見山
2.7 いろは坂/亜美ちゃん坂
1 東村山のラルプ・デュエズ
敗退 鳥居観音
敗退 奥武蔵グリーンライン

【短距離激坂集】
程久保の激坂/ガスト坂/百草園/別所坂

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ロードで長野県まで行けるか!? なつまちライド

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多摩湖CRを超え、秩父めんま化ライド

チャリで木崎湖への道 ~AACR 120kmに挑戦


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アヴァ子ちゃんの躁鬱

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自転車/アニメ/カメラ/ゲーム/オーディオ好き。名刺の肩書きは編集・記者で時折カメラマン。愛機D3/α7/RX100M3他。 愛車PINARELLO ROKH/DAHON MuP8。インナーロー教団主祭神 兼 生贄のピザ豚

:morrissey48
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売りスレからAVAに最近リハウスしてきた。趣味はドッグタグ収集と戦車の真後ろで野グソ。退役JSです。職業は売春婦です。のんれす

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生理学的味覚である甘味、酸味、塩味、苦味、うま味に続き、新たに発見された第6の感覚。解明が進んでいないが、クランメンバーは唯一その絶対量を正確に判断する舌を持っている。唐揚げやラーメン、タルタルソース、フリトレーの菓子、粉チーズなどに多く含まれているが、塩分過多を示す感覚ではなく、ひらがな表記となる。また、「しおいんですけど」は否定的な意味ではなく、「シェフを呼べ」を上回る現代ブサイク食界で最上級に値する賛辞を意味する。唯一拒否反応を示すのは脂肪肝ぎみの肝臓だが、内蔵の悲鳴を黙殺して箸を進めざるおえない“背徳的かつ圧倒的な味覚の快楽”が、現状最も適した説明である。「しおいんですけど」に続く言葉の意味は、その味覚に目覚めた者しか知る事はできない。たまにネトゲ「AVA」をプレイしています。

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