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しおいんですけど

ネトゲやPS4、PS Vita、自転車などを楽しむクランメンバーによる合同ブログ。AVA、BF4など、広く浅く楽しみます。さらに、6番目の味覚“しおい”を探求するグルメサイトと、ニーソや絶対領域を探求する求道者の隔離病棟も兼ねています。自分でも何を言っているのかわかりません。基本読まないでください。

宮ヶ瀬湖など、枯れたダムに現れる廃墟を探す時のコツ

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【↓ダイジェスト動画はこちら↓】

 クルマと都会の喧騒から逃れるためにクランクを回し、ローディーが辿り着く場所といえば、林道かダムと相場は決まっています。私もロードバイクを買う前は、自分がこんなに何回もダムに行くようになるなんて、思いもしませんでした。

 私がよく行く多摩湖・狭山湖もダム。都民の森がある奥多摩にも、奥多摩湖という立派なダムがあります。荒川サイクリングロード沿いにある彩湖も、ある種のダムです。

 ただこのダム、広くて開放的なのは良いのですが、逆に言うと景色としては単調で、何度も行くと新鮮味がなくなってきます。ドローンを持参して、無理矢理新鮮味を出すという強引な手法もありますが、そんなアホな事をする人は滅多にいません。



 そんな今年の夏、Twitter上で「雨不足で干上がったダムから現れた、かつての道路や廃墟が神秘的でカッコイイ」というのが話題となりました。廃墟や廃道、廃神社などが大好物、もともとそういったものを撮影するための移動手段としてロードバイクを買った私としては、見逃せない話題。水不足自体は憂慮すべき事案ではありますが、枯れたダムに、新鮮な景色を見に行くというのも面白そうです。

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 思い立ったが吉日。水没した街の規模が大きいと聞き、宮ヶ瀬湖へと走り出しました。

 思い立つのが遅くて、真夏の一番熱い時間になってしまいましたが、深く考えない事にします。

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 宮ヶ瀬湖へ楽に行く道はないかと、考えながら走っていたら、仙川に遭遇。成城学園前とか千歳烏山とかあのへんにある川です。

 川がある事は知っていましたが、川沿いをじっくり走った事はなく……後学のために見物してみましたが、緑豊かな綺麗な川で驚きました。自転車で走るには、川沿いの道幅が少し狭いのですが、気分転換にブラブラするにはよさそうです。

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 仙川を離脱したら、ジリジリと焼けるような日差しに逆戻り。尾根幹はまさに地獄のような暑さ。GARMINの気温表示も、地球上とは思えない数値を叩き出しています。

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 あまりにも熱いので、ドリンク補給の間隔がぶっ壊れはじめます。ロードバイクで目的地へ走ると言うよりも、POPメロンソーダが売っている自販機間を自転車で繋いでいくと言った方が正しい状況。POPメロンソーダを繋げていった先に、宮ヶ瀬湖が現れるかどうかは神でしか知りえません。

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 つwwいwwたww



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 そしてわかったことが

 ダムは熱い

 理由:日陰がない


 確かに水が少ないように見えます。両脇に広がる山肌を見ると、いつもは水の下に沈んでいるのであろう、土壁が大きく露出しています。あのどこかに、かつての道路とか、廃屋とかがあるに違いありません。

 本来ならばテンションが上がる場面ですが、汗や謎の汁と共に、やる気がほとんど流れ出てしまったため、帰りたくなってきました。

 もうどうでもいいから、水没した建造物を何枚か撮って帰れればいいやというテンション。

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 おおお!!

 なんか道路を発見!!



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 いいですねぇ、暗い水の底へ水没していく道路。

 ディストピアSFで、荒廃して水没した都市などが出てくるとワクワクしますが、あの感覚に通じるものがあります。

 もっとグッと来る建造物が露出していないか? 欄干から下をチェックしながら、ロードを走らせますが、なかなか見つかりません。そしてこのあたりで、私は重大な事に気が付きました。

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 宮ヶ瀬湖クソデカイ

 試しに、彩湖とサイズを比べてみると

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 こんなにデカイ

 やばいです、外気温35度オーバーの中、日陰もないダムの周辺を、あてどもなく彷徨うだけでライフゲージはフルスピードで減っていきます。このままでは、カッコイイ廃墟を撮影する前に乾燥ミイラになってしまいます。

 そこで、スマホのマップを見ながら、しばし長考。
  • 俺は水が減って地面が多く見えている場所に行きたい
  • ダムは川をせき止めて作るもの
  • せきとめた堤防の近くではなく、その反対側の方が水は少ない?
  • 川の上流、つまり山が険しい方が、水位が減った時に地面の露出は多くなるのでは
 以上のような仮説から、ダムの山側のはじっこを目指してクランクをくるくる。

 具体的には「土山峠」というバス停の近くまで移動してみました。

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 なんか水がより少なくなった!!

 ビンゴかもしれない!!


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 (゚∀゚)!!

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 いやぁたまりません。

 人の力で自然を切り開き、人が使わなくなったものが、自然の力によって再び自然に還ろうとしている過程に儚さと美しさを感じるのが廃道や廃隧道、廃墟などの醍醐味ですが、ダムから現れた廃墟は、山奥にある廃墟とは少し雰囲気が違います。

 最も大きな違いは”綺麗さ”。普通の廃墟は、木々が生い茂り、森の中に取り込まれたようになっていますが、ダム湖の廃墟は森どころか木の1本すらなく、建造物だけが、文字通り洗われたような状態で露呈。この綺麗さは、異様であり、時が止まったように神秘的ですらあります。

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 さながら、核戦争で樹木が一瞬で吹き飛ばされた街に、数百年後訪れたような……Falloutシリーズのような景色が広がっていました。

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 もっと近くで見たくなりますが、ダムの底に降りるのはご法度。そこで、ブイーンとドローンを飛ばして撮影してみたのが、冒頭の動画です。

 ただ、橋の上からでも、このグッと熱いものがこみ上げる感覚は味わえるので、いつものダムも、新鮮な気分で楽しめるかもしれません。個人的には、沈んだ街はどんな場所だったのか? 宮ヶ瀬の歴史にも興味が沸いてきました。

 水不足は深刻な問題なので、本当は廃墟が見えない方がいいのですが、自然の雄大さを身をもって知るというロード趣味にとって、刺激的な1日になりました。


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夜景+ロードバイクの撮影を、川崎の工場地帯で楽しむ


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 もともと写真撮影の移動手段として自転車に乗りはじめ、気付けば山の上で絶景を撮影する事が多くなりました。しかし、イカス景色は自然の中にだけあるわけではなく、街の中にも隠れています。


 とある土曜日の夜、食べすぎた晩ごはんの罪悪感から逃れるために、サドルにまたがり、走り始めました。目的地は特に考えず、「夜でクルマが少ないから、普段走らない幹線道路も楽に進めるかなぁ?」、「多摩川とか夜行ったらどんな感じなんだろう?」などと考えながら、なんとなく方角だけ決めて進みます。

 ただ走るだけというのもつまらないので、α7とレンズ(Voigtlander Nokton 50mm F1.1/Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 )をサドルバッグに投入。夜景撮影なら三脚が欲しいところですが、レンズとカメラに加えて、そんなものまで背負って走ると背骨が折れるというのは、以前の実験で体験済み。

 以前、とーるさんのスカンジウム(下の写真)をお台場で撮影した際に使った、背中のポケットに収納できるくらい小さな三脚も持っていますが、今回は三脚を使うほどマジメに撮影する気も無く……。まあなんとかなるだろと環八を進みます。

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 ナイトライドと言えば、このブログでレポしていませんが、昨年末にスカイツリーの撮影をしました。スカイツリーは、なんとも言えない淡い色合いのイルミネーションが特徴で、電波塔と言うよりも、異世界へのゲートみたいな雰囲気が魅力です。
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テキトーに買ったテールライトが意味不明なほど明るかった話


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 ロードバイク用の尾灯として、以前紹介したファイバーフレアライトと、ヘルメットに取り付けるライトを愛用していますが、それに加えて、サドルの下にも小さなLEDの赤いライトを取り付けています。

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 しかし、長野旅で、いつの間にかこのサドル用ライトを紛失。代わりのものはないかと、Amazonで見かけた「Teyimo LEDテールライト」という商品を買ってみました。
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【血の味ランキング】

29
大弛峠※激坂十傑集
28.5 乗鞍ループ※激坂十傑集
28 風張林道※四天坂
27 箱根ループ※激坂十傑集
24 渋峠・毛無峠※激坂十傑集
22 埼玉のラルプ・デュエズ
21 乗鞍※激坂十傑集
20.5 子ノ権現※四天坂
20 有間峠/白石峠
19 苦労坂(東都飯能CCの激坂)
19 成木峠
18.9 鋸山林道
18.3 和田峠※四天坂
18 渋峠※激坂十傑集
18
榛名山
12 鶴峠(全区間)
11.8 都民の森※四天坂
11 風張峠(奥多摩周遊道路)
10 ヤビツ峠
9.6 仁田山峠
9.5 牧馬峠
9.2 梅ノ木峠
8 入山峠/碓氷峠/不動峠
8 山伏峠
8 雨降林道
7.5 名栗湖坂/龍崖山脇
7 鶴峠(甲武トンネルまで)
7 穴川林道
6.2 裏尾根幹
6 梅ヶ谷峠
4 大垂水峠
4 物見山
2.7 いろは坂/亜美ちゃん坂
1 東村山のラルプ・デュエズ
敗退 鳥居観音
敗退 奥武蔵グリーンライン

【短距離激坂集】
程久保の激坂/ガスト坂/百草園/別所坂

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ロードで長野県まで行けるか!? なつまちライド

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多摩湖CRを超え、秩父めんま化ライド

チャリで木崎湖への道 ~AACR 120kmに挑戦


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クランメンバー(現在3人)
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自転車/アニメ/カメラ/ゲーム/オーディオ好き。名刺の肩書きは編集・記者で時折カメラマン。愛機D3/α7/RX100M3他。 愛車PINARELLO ROKH/DAHON MuP8。インナーロー教団主祭神 兼 生贄のピザ豚

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売りスレからAVAに最近リハウスしてきた。趣味はドッグタグ収集と戦車の真後ろで野グソ。退役JSです。職業は売春婦です。のんれす

:Vrinks526



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生理学的味覚である甘味、酸味、塩味、苦味、うま味に続き、新たに発見された第6の感覚。解明が進んでいないが、クランメンバーは唯一その絶対量を正確に判断する舌を持っている。唐揚げやラーメン、タルタルソース、フリトレーの菓子、粉チーズなどに多く含まれているが、塩分過多を示す感覚ではなく、ひらがな表記となる。また、「しおいんですけど」は否定的な意味ではなく、「シェフを呼べ」を上回る現代ブサイク食界で最上級に値する賛辞を意味する。唯一拒否反応を示すのは脂肪肝ぎみの肝臓だが、内蔵の悲鳴を黙殺して箸を進めざるおえない“背徳的かつ圧倒的な味覚の快楽”が、現状最も適した説明である。「しおいんですけど」に続く言葉の意味は、その味覚に目覚めた者しか知る事はできない。たまにネトゲ「AVA」をプレイしています。

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