恥ずかしながら帰って参りました。
Vrinks(しおにい)、久々のブログ更新です。
最近はクラメンによるチャリンカー記事とおっぱい画像ばかり載っていますが、
「しおいんですけど」はAVAの中ではかなり珍しい部類に入る、
正統派ブラインドイーグル専門クランとして戦ってきた実績があります(クラン戦試合数は0)。
AVAの記事が全く書かれていない現状に業を煮やし、ブログに帰って来ました。
とかいいつつ、昨日かそこらにAVAの記事上がってますが(こいつ嫌がらせか)。
で、ブログ書いてない間、ぼくが何をしていたのか、
Twitter(@Vrinks526)をフォローしてる人はご存知だと思いますが、簡単にまとめます。
(1)2011年10月に「爆破をしないしおいクラン」に見切りをつけ、クラン「Cafeteria」に入隊
(2)初日からデュアルサイトで「シフトしろってんだろ!!」と1000回くらい怒鳴られる
(3)10歳以上も年下から、会社から帰宅後毎晩5回くらい怒られる
(4)クラン戦のたびに空気のように舌打ちされる
(5)そのうち「しおにい」というあだ名が自然発生的につく
(6)「…まあ、しおにいは、うまい方だよ」と一日2回くらい誰かから言われる
(7)「殲滅力だけはあるよねえ…」と1日に5回くらい誰かがぼそっと言う
(8)(゚⊿゚)
(9)そのうちクランから大量の人員が離脱したので、それに乗っかりクラン「beer」へ
(10)クラン戦のラウンド中に寝る人が普通にいるクランで、居心地よく爆破する
(11)結婚する、結婚式あげる、新婚旅行へ行く
(12)AVAする暇なし ←イマココ
だいたいこんな感じだったはずです(誇張して書いてますが、Cafeteriaはとてもいいクランでした)。
当初は「ぶりんくす」と呼ぶ人もいましたが、途中からはほぼ全員「しおにい」に。
これは不思議な現象でした(単にクラン戦で呼びやすかったのだと思います)。
で、結婚後、ほとんどゲームする暇もなくて、新婚生活をなんとかこなしていたのですが、
むしりとった衣笠というか、先日行われたAIC2013を公式配信で見ていたら、
眠っていたAVA欲がむくむくと。
いやあ、面白かった。AVAでここまで緊迫したゲームが続くとは思ってなかったです。
個人的には、あの韓国AstricにDeToNatorが勝った試合がアツかった。
兵役の関係でフルメンバーではないAstricだとしても、DeToNatorが2-0で打ち破り、
「勝って当然」という感じに見えたので(放送では)、とてもクールでした。
ただ、ぶっちゃけ、以下の様なことを思ったことも事実。
台湾も韓国も「かなりガチなプロチーム」なわけで。プロにアマチュアが喧嘩をふっかけても、
限界はあると思うですよ。DeToNatorが準優勝をとったのはすごいと思いますが、
1位の台湾との差は、戦績以上に大きかったです。
「1日8時間もFPSの練習につぎ込むことが仕事のチーム」相手に、
「1日数時間集まれるかどうかのボランティアのチーム」が世界一を取るのは、
とてーも至難の業だと思うわけです。
AIC2013終了後に、いくつかのAVA関連ブログで、台湾チームの練習方法とか、
日頃のクラン戦での戦い方などがいくつか書いてありましたが、
余程のニートクランでないと、できないんじゃないかなあ。みんな普段、忙しいでしょ?
じゃあどうすんのよ!?と言われるかもですが、
ここはもう日本の運営が協力するしか無いんじゃないか?
オフラインイベントに参加が決まったクランに対して、
「どんな練習がしたいか」をヒアリングして、それに合わせてルームを設定してあげて、
練習相手となってくれる協力クランの募集(特別にユーロあげるとかで褒章もつけて)とか。
日本オリンピック委員会みたいに、日本のクランが「勝てる」ようにバックアップしてあげること、
それができたら、参加クランは嬉しいんじゃないんですかねえ。
「しおいんですけど」で一回もクラン戦をしたことがない人間が吠えても意味無いですけどw
ともあれ、DeToNator準優勝おめでとうございます!
僕のほうは、またピラミッドやGalleryにコモッてると思うので、
Vrinksという名前を見たら積極的にhshsしてください。
※おまけ
帰国後のTV中継? すでにタレントの域ですなw
Vrinks(しおにい)、久々のブログ更新です。
最近はクラメンによるチャリンカー記事とおっぱい画像ばかり載っていますが、
「しおいんですけど」はAVAの中ではかなり珍しい部類に入る、
正統派ブラインドイーグル専門クランとして戦ってきた実績があります(クラン戦試合数は0)。
AVAの記事が全く書かれていない現状に業を煮やし、ブログに帰って来ました。
とかいいつつ、昨日かそこらにAVAの記事上がってますが(こいつ嫌がらせか)。
で、ブログ書いてない間、ぼくが何をしていたのか、
Twitter(@Vrinks526)をフォローしてる人はご存知だと思いますが、簡単にまとめます。
(1)2011年10月に「爆破をしないしおいクラン」に見切りをつけ、クラン「Cafeteria」に入隊
(2)初日からデュアルサイトで「シフトしろってんだろ!!」と1000回くらい怒鳴られる
(3)10歳以上も年下から、会社から帰宅後毎晩5回くらい怒られる
(4)クラン戦のたびに空気のように舌打ちされる
(5)そのうち「しおにい」というあだ名が自然発生的につく
(6)「…まあ、しおにいは、うまい方だよ」と一日2回くらい誰かから言われる
(7)「殲滅力だけはあるよねえ…」と1日に5回くらい誰かがぼそっと言う
(8)(゚⊿゚)
(9)そのうちクランから大量の人員が離脱したので、それに乗っかりクラン「beer」へ
(10)クラン戦のラウンド中に寝る人が普通にいるクランで、居心地よく爆破する
(11)結婚する、結婚式あげる、新婚旅行へ行く
(12)AVAする暇なし ←イマココ
だいたいこんな感じだったはずです(誇張して書いてますが、Cafeteriaはとてもいいクランでした)。
当初は「ぶりんくす」と呼ぶ人もいましたが、途中からはほぼ全員「しおにい」に。
これは不思議な現象でした(単にクラン戦で呼びやすかったのだと思います)。
で、結婚後、ほとんどゲームする暇もなくて、新婚生活をなんとかこなしていたのですが、
むしりとった衣笠というか、先日行われたAIC2013を公式配信で見ていたら、
眠っていたAVA欲がむくむくと。
いやあ、面白かった。AVAでここまで緊迫したゲームが続くとは思ってなかったです。
個人的には、あの韓国AstricにDeToNatorが勝った試合がアツかった。
兵役の関係でフルメンバーではないAstricだとしても、DeToNatorが2-0で打ち破り、
「勝って当然」という感じに見えたので(放送では)、とてもクールでした。
ただ、ぶっちゃけ、以下の様なことを思ったことも事実。
台湾も韓国も「かなりガチなプロチーム」なわけで。プロにアマチュアが喧嘩をふっかけても、
限界はあると思うですよ。DeToNatorが準優勝をとったのはすごいと思いますが、
1位の台湾との差は、戦績以上に大きかったです。
「1日8時間もFPSの練習につぎ込むことが仕事のチーム」相手に、
「1日数時間集まれるかどうかのボランティアのチーム」が世界一を取るのは、
とてーも至難の業だと思うわけです。
AIC2013終了後に、いくつかのAVA関連ブログで、台湾チームの練習方法とか、
日頃のクラン戦での戦い方などがいくつか書いてありましたが、
余程のニートクランでないと、できないんじゃないかなあ。みんな普段、忙しいでしょ?
じゃあどうすんのよ!?と言われるかもですが、
ここはもう日本の運営が協力するしか無いんじゃないか?
オフラインイベントに参加が決まったクランに対して、
「どんな練習がしたいか」をヒアリングして、それに合わせてルームを設定してあげて、
練習相手となってくれる協力クランの募集(特別にユーロあげるとかで褒章もつけて)とか。
日本オリンピック委員会みたいに、日本のクランが「勝てる」ようにバックアップしてあげること、
それができたら、参加クランは嬉しいんじゃないんですかねえ。
「しおいんですけど」で一回もクラン戦をしたことがない人間が吠えても意味無いですけどw
ともあれ、DeToNator準優勝おめでとうございます!
僕のほうは、またピラミッドやGalleryにコモッてると思うので、
Vrinksという名前を見たら積極的にhshsしてください。
※おまけ
帰国後のTV中継? すでにタレントの域ですなw