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お口チャック規制が外れたらしいので、新生FF14、クローズドβテストの模様を超適当にレポート開始。ご存知の通り、作ったは良いけど出来がイマイチで、一度引っ込めて、作りなおしたという前代未聞の大作ネトゲ。その新生版も、いよいよ完成まで秒読みのところまで来ています。
実は旧FF14も、しっかりパッケージ購入でプレイしていた私(あっさりやめましたけど)。新生にあたっては種族も変え、可愛いミコッテで再参入ガオー。ちなみに鯖も一新、新生組の鯖で心機一転です。
砂漠都市・ウルダハに再降臨。街中はそれほど変わっていませんが、ストーリーや屋外マップはまったく別物と言っていいほど変わっています。そもそもシームレスフィールド制ですらなくなっているので、別のゲームと言って良いと思います。GUIやレスポンス、クエスト受注システムなど、随分良くなりました。
低レベルからエフェクトも派手派手に。テンポも良くなりましたが、アクション性が薄いのは従来通り。ノンターゲッティングのMMOが珍しくない現在、古さは否めませんが、このヌルさが逆に良いという人もいるそうで。まったりプレイするには良いかもしれません。
クラスも一新、呪術士(黒魔道士見習い)をチョイス。ブリザドとか、サンダラとか、名前だけでどんな魔法が簡単にわかるのが、FFやドラクエの強み。LV12あたりですが、魔術師っぽい帽子も被ったりして、外観的にもそれっぽくなってきました。それでも太もものエロさ維持はこだわりのポイント。
趣味は廃線巡りと……。
同族の
飲み屋で遊んでたら、酔っぱらいモンスターが入店しようとしてきて店のまわりにいた仲間と集団でボコ殴りしたり、
遺跡に入ろうとしたらゴーレムに圧死させられたり、いろいろな経験を経て、少しは冒険者らしくなってきました。
そんな折、冒険者の集う酒場で気になる噂が。なんでも、南ザナラーンの砂漠の外れ、「忘れられたオアシス」に、ミコッテ達が集う集落があると……。単なる妄想か、風のうわさか……この目で確かめてみるほかありません。
砂漠超えともなれば、長旅の準備が必要。チョコボをレンタルし、俊足を活かし、モンスターの死角をついて平原を駆け抜け、LV10台の私にとっては未知なるフィールド、南ザナラーンへ……。
怖ええww 敵のLVが48とか、ありえない数字。こんな奴らに目をつけられたら、一撃で屍を砂漠にさらすことになります。地図のおおざっぱな表記を頼りに、じわじわ進みます。
近道しようと、危険なモンスターの集落を抜け、岩の橋に辿り着きましたが、渡れないっぽいww 2回チャレンジしましたが、砂漠にチョコボごと落下してシャレにならないダメージを追っただけww ここって渡れない仕様で良いんでしょうか……。
必至の思いで忘れられたオアシスに到着……。こんな危険な旅、二度とごめんだ……。
おお! 確かに可愛いミコッテが多数。
民間伝承では、この地に、ミコッテしか入れない共同浴場があるとの事。情報収集に努めます。
川沿いをくまなく調査していると、むむ!! あの人影はまさか!?
ミコッテ浴場発見!!
ダイナミックエントリー!!
我を忘れて着衣のまま混浴
ちゃんと脱ぎました
はぁー…… 極楽極楽
む!?木の影に人影が!?
出歯亀野郎!
おのれ、俺以外でミコッテの裸体を眼福しようたー、どこのどいつだ。
近づいたら急に後ろ向いて背伸びしやがったwwwww
いま覗いてたろ
いえ、五十肩なんで。
湯上りの砂漠の夜明けは格別。水気が一瞬で乾きます。
再度ミコッテ分を補給。
さー、混浴も堪能したし、オアシスに戻ろう。
風呂入ってるあいだに
なんか巨大モンスに襲wわwれwてwるww
仲間を援護するべく、下着姿のまま、とりあえず詠唱開始。
瞬ww殺www
~完~