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 毎年仕事で行っている東京ゲームショウ。このBlogでは、、2012年2013年2014年と、律儀にレポートしています。他にもイベントはいろいろ行っているのに、なぜゲームショウだけなのか、それはここはゲームブログだからなのです! 誰も覚えていないかもしれませんが。もうどうでもいいですが。

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 今年のゲームショウのテーマはなんといってもVR、“バーチャルリアリティ”って奴です。

 ヘッドマウントディスプレイと呼ばれる器具をヘルメットのように装着。眼前に2つの表示デバイスが配置されており、それを広角レンズを通して左右の目で見る事で、視界いっぱいに広がる、現実世界のような3D映像が楽しめます。

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 ヘッドマウントディスプレイには傾きや加速度センサーなどが搭載され、頭部の動きを検出。右を向けば右方向の映像を、上なら上、下なら下と、動きと連動した映像を表示させる事で、没入感に拍車をかけます。

 それだけでなく、音でも仮想現実を強化。ヘッドフォンも合わせて装着する事で、音の定位でも立体感を演出。背後から恐竜が迫ってきているなら、背後から鳴き声が聴こえるように再生、右上なら右上から……といった具合です。

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 要するに、人間の五感の内、かなーり重要な視覚と聴覚を騙す事で、ゲームの世界に迷い込んだようなプレイができるというシロモノ。体験してみないと凄さはわかりにくいですが、体験すると「これは世界が変わるな」と確信する威力があります。

 そんなVRの魅力を伝えるデモコンテンツとして、一部で有名なバンダイナムコの「サマーレッスン」。



 身も蓋もなく説明すると、"可愛い女の子の家庭教師になって、隣に座る”というだけのシロモノ。ゲームというよりコミニュケーションシミュレータのようなもの。私は2014年版(女の子が日本人版)、2015年板(パツキン版)両方プレイした事がありますが、ヤバイですこれ。

 体験前

e3e05b84えー? 美少女3DCGが表示されるだけでしょ? いくらVRって言っても、それだけじゃあツマラナイよ



 体験後

e3e05b84これは法律で取り締まらないと国が滅びる



 美少女相手にキャッキャウフフするゲームでこの有様。ホラーゲームやドンパチ銃撃ゲームなんぞやろうものなら半泣きです。

 その昔、戦場シミュレーターに等しい「Operation Flashpoint」というチェコの名作ゲームがあったのですが、戦場がリアルすぎるとランボーのように敵を蹴散らす無双プレイができず、空き家のテーブルの下にしゃがみこんで、敵の戦車が通り過ぎるのを震えながら待つようなプレイになります。

 PlayStation VRやOculus Riftなど、大物VR機器は2016年に続々と登場する予定。来年はゲームの形が、ガラリと変わる一年になりそうです。楽しみなような、怖いような....。

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 来場者の動きに合わせて動くトリコ可愛いよトリコ

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 グランブルーファンタジーのブースは金がかかりすぎていて引きましたw

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 そして今年の要注目は「スターウォーズバトルフロント」。今年の後半はコレをがんばります (`・ω・´)ゞ