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 貧脚ゆえ、人の後ろを走る事が多い私のロードバイクライフ。ペダリングを眺めたり、サドルバッグを眺めたり、ラチェット音に耳を傾けたりと、たのしい一時ですが、夜になるとまた別の意味で興味深い時間となります。

 ナイトライド時にローディーを視認するための装置は言わずもがな、尾灯。私は普通の尾灯に加え、ファイバーフレアライトをつけていますが、ナイトライドで最後尾を走っていると、誰の、どんなライトが明るいか? 背後から存在に気づきやすいかというのがよくわかります。

 「あの人のライトすげえよく見えるなぁ」と思うと、そのライトが気になってしまい、信号で停まった時なんかに「○○さんのライト、スゲエ良いねコレ。どこのメーカー?」とか聞きながらメモ代わりに写真をパチリ。家に帰ってAmazonをポチリ……そんなような事を繰り返して装備がブラッシュアップされていくわけです。

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 そんな中、以前から気になっていたのがゆっけさんの装備。日が暮れると、彼のヘルメットの後ろが、ボワーっと赤く光るのです。強烈な尾灯ではなく、淡い、にじむような光。しかし、ヘルメットという高い位置に存在するので、後ろを走っているとその光がとても目立ちます。

 「トラックとか、視点が高い車のドライバーから、この光は見つけやすそうだなぁーいいなぁー」と思い、どこで買ったのか聞いてみると、「なんかAmazonで売ってたやつですよ、安いやつ」という詳細な情報が。

 神のごときレベルにまで高まった私の検索スキルを併用する事で商品を探してみると、どうやらGENTOSの「LEDセーフティバンド」というモノらしいです。

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 2種類タイプがあり、ボタン電池を使うものと、バッテリ内蔵でUSB充電するタイプがある模様。ボタン電池は面倒なので、USB充電タイプをポチってみました。

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 仕組みとしてはファイバーフレアライトと似たようなもので、LEDが両端に埋め込まれ、その光を柔らかい導光板に通しているような感じです。ボタンを押すと点灯、点滅が切り替えられ、光の色も赤、青、緑から選べます。

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 USB充電端子はこんな感じ。

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 こんなようなバンドが付属していて、両端に装着する事で、腕輪のようにできます。当たり前ですが、ヘルメット用製品というわけではなく、腕などに装着してランニングで使うイメージ。

 ただ、バンド部分の固定力が弱く、ビシッと短く引き締められないのでコレでランニングするとズルズルずり落ちそうな気が……

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 ただ、ヘルメットの場合は、メットの穴に通して輪っかを作ってしまえば、ずり落ちる事はないので特に問題はありません。念のため、バンドとライトを固定する際は、固定が外れる爪の側を、上に持ってくるようにすると良いでしょう(振動でライトとバンドが外れることがないので)。

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 光の面積が多いのでなかなかカッコイイ。値段も安いので、ナイトライドが多い人には良いかもしれません。