ブログネタ
ロードバイク に参加中!
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 多摩湖近辺をぶらぶらする事が多い茶川さん企画のポタライドですが、今回は初の遠征、輪行を使って、つくばりんりんロードを走ることになりました。

 このブログとりんりんロードの歴史(?)は古く、折りたたみ自転車を買って、初の本格的な輪行にチャレンジしたのが2年前。その後も、しおいんですけどロードバイク部2軍の練習で訪れており、個人的には今回が3回目の訪問となります。

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 りんりんロードは、浦から水戸線の岩瀬という駅までを繋ぐもの。サイクリングロードは、荒川や多摩川など、川沿いや、湖沿いにあることが多いですが、りんりんロードは平野のど真ん中を、ド直線に貫通している異色のサイクリングロードです。

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 理由は簡単で、昭和62年に廃線になった筑波鉄道の廃線跡を、そのままサイクリングロードにしているため。それゆえ、サイクリングロード沿いにホームや駅舎が残されているカ所もあり、手軽に休憩もでき、アップダウンは皆無。自転車なのに、ローカル線の電車旅をしているような感覚が味わえるのが魅力です。

 りんりんロードの起点は土浦駅ですが、都内から輪行での行きやすいのでつくば駅が今回の集合場所。秋葉原から出ている、つくばエクスプレスに1時間ほど揺られていると、終点のつくば駅に到着します。始発駅から終点駅までなので、電車内に輪行袋を起きやすいというわけです。

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 集合は9時につくば駅なので、それに合わせてつくばエクスプレスに乗り込みます。当然ながら、皆似たような時間に乗る事になるので、途中でゆっこさんまっつーさんとバッタリ。3人とも輪行袋はGRANGEのキャリーなので、集まると黒い三連星で、GRANGEの宣伝部隊状態。

 収納できるロードのサイズに限界があるのが唯一の難点ですが、それをクリアできていれば、この輪行袋は今のところ超オススメ(新型のキャリーライトは使ったこと無し)。慣れれば10分とかからず収納・展開可能です。

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 無事につくば駅到着! 皆と合流。

 すると、先日チェーン切り付きの携帯工具買ったレポを読んだちまちまさんから、KMCのミッシングリンクをもらっちゃいました!! \(^o^)/ ちまちまさんありがとー!! これでチェーンを手軽に完膚なきまでに掃除できますww

 ちなみにリングと一緒に持っているのは、suzukiさんからもらった塩タブレット。車のトランポで来ているsuzukiさんには、車内に輪行袋も置かせていただき、もういつも2人にはお世話になりっぱなしでやんす。

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 そんなちまちまさんのバイクに、新装備発見! トライアスロンバイク用の装備らしいですが、サドルに取り付ける事で、ボトル×2本と底部に荷物(予備タイヤなど)を搭載可能。

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 サドルに固定するネジ位置を変える事で、後方に延びる長さの具合も調整できるのだとか。

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 ボトル合間に尾灯!

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 さらに写真だとわかりにくいですが、尾灯の下にはCO2ボンベまで搭載できると……シンプルな見た目に反して、高い積載能力が素敵。いやぁー、ロードバイク用のパーツって、ホントにいろんなものがあるなぁ……。ちまちまさんの話を聞きながら、今度トライアスロン用のパーツが豊富なお店も覗いてみようと決意しました。

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 おおう!! ディズナのサイコン用マウントの下に、シマノのアクションカムが!! スマホをサイコンにしている私のような場合、こういうシンプルな設置ができないので羨ましい……。

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 そして、いつの間にかホイールも変わってる! EQUINOXのカーボンホイール(リムハイト38mm/チューブラー)。GIGANTEXの自社ブランド製品なんですな。軽さとお値段聞いてビックリ(゚д゚) !! しかも50mmハイトモデルも同じ値段だとか!! (゚д゚)!!

 ゴクリ・・・・・(ゴクリじゃねえww)

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 あまり遊んでいると時間が無くなるので、とにかく出発。つくば駅から、まずはりんりんロードを目指します。私が過去につくば駅→りんりんロードに入った時は、住宅地を縫って、ダイレクトにアプローチする感じでしたが、茶川さんのルートは幹線道路を少し走ってからりんりんロードへ合流するというもの。参加人数が多い時は、この方が楽ですな。

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 恒例の、信号待ち撮影大会も朝からフルスロットル。

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 幹線道路と言っても都内と比べると車は少なく、走りやすさは抜群。いつものポタライドでは巡航25km程度のまったりムードですが、今日はしょっぱなから30-35kmペース。前日まで仕事であまり自転車乗れていないので、ついていくだけでヒーヒーです。

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 週間天気予報では雨マークでしたが、その後、どんどん予報が変わり、結果的にはドピーカン。日焼け止めが必要なレベルで、最高のサイクリング日和。

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 ほどなくして、いよいよりんりんロードへエントリー。

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 久しぶりに来ましたが、やはり走りやすさは別格。人のいなさ、他のロードバイクの少なさも別格。たまーに路面が悪い場所もありますが、基本的には全区間快適そのものです。

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 陽気はポカポカ、道は果てしなくまっすぐ。クランクを回していると、勝手に口から「ふぁー」と魂が出たり入ったりする楽園です。

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 走りながらnobooさんが「人がいない多摩湖自転車道って感じ」

e3e05b84それだ!!


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 ついでに言うなれば、車止めはあるのですが、多摩湖自転車道のようにクリアしにくい配置ではなく、単純なポールなのであまり神経質になる必要も無し。途中で車が横切る一時停止ゾーンもありますが、それも辟易するほどの数ではなく。むしろ単調過ぎる直線走行のアクセントになっているような感じです。

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 ド直線だから進行流し撮りも楽だわー。

 周囲に流れる被写体が何も無い川沿いのサイクリングロードと違って、木々のトンネルも各所にあるので、流し撮りのスピード感が手軽に出せて面白い写真が簡単に撮れます。

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 しばらく進むと、視界がパッと開けて、前方に雄大な筑波山がドドーンと登場。りんりんロード最高の絶景ポイントに到着。いやぁ、あの山に登るとかいう話しならゲンナリするところですが、平地を走るのであれば最高です(前フリ)。

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 筑波駅到着!! ……つくば駅を出発して、筑波駅に到着するというのも妙な感じですが。元筑波駅と言ったほうが適切なんだろうか……。ここはベンチもあり、恰好の休憩ポイントです。

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 休憩ポイントと言えば、愛車撮影ターイム!

 お初のケルさんは、ビアンキのSEMPRE。シンプルなフォルムですが、ダウンチューブのボリューム感に迫力アリ。ビアンキと言えばチェレステですが、黒+黄色のカラーリングもカッコイイ!! あまりサイクリングロードでも見かけないカラーです。

 ただ、ケルさんによると、黄色が強いので、マッチするウェア選びが難しいのだとか。確かにバイク単体でカラーやデザインが強いと、それに逆らうような色のウェアだとチグハグになってしまうのが難しいトコロ。私も自転車は赤黒赤黒!! と騒いでますが、そこから大きく外れたウェアを選びづらくて苦労してます。

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 そしてキルハさんはBMCのGF01は修理中とのことで、ピナレロFP2で参戦。ナカーマヽ(=・ω・)人(・ω・=)ノ

 ピナレロは赤や黒系のカラーリングが多いですが、鮮やかなブルーは新鮮でカッコイイ! もちろんONDAフォークのウネウネは迫力満点ですが、こういうスッキリした配色だと、あまりウネウネのキツさが目立たないんだと発見しました。

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 nobooさんの愛車は、説明不要のカーボンキラー、キャノンデールのCAAD10。実際に持ち上げてみると、軽さが実感でき、皆で持ち上げながら「軽いわー」を連呼。やっぱりいいわー、このバイク。

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 それに輪をかけていい味が出ているのが、八海山のサイクルボトルww スポドリも日本酒気分で補給できそう!? 八海山の名水をモチーフにしたボトルらしいですが、ホントの山の八海山でも売ってるらしい。

 ……そういえば、ヤビツとか、富士ヒルクライムとか、そういう場所にお土産としてロゴ入りサイクルボトルとか売ってたら人気出そうですよね。「あのボトル使ってるって事は、あの激坂をクリアできたのかアイツは!」みたいなステータスシンボルとして。

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 そしてDeroさんは、いつものKUOTA KEBELではなく、今日はデ・ローザのTITANIOで参戦!! チタン! チタンバイク超カッケエ! \(^o^)/ クラシカルな雰囲気と未来っぽさ、質実剛健さがブレンドされた感じで、得も言われぬ色気があります。

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 驚くべきは塗装。チタンバイクというと、シルバーを活かしたシンプルな表面仕上げを連想しますが、こんなにクッキリ綺麗な塗装もできるんですな……。メチャメチャ鮮やかなので、最初シールが貼ってあるのかと思いました。

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 赤いバーテープも塗装の赤部分とマッチしてて、大人のバイクという感じ。んー眼福眼福。


 ……という感じに、和気あいあいと、平和な平地ポタライドが続きました。めでたしめでたし。

  とはいきません。剛脚も多い茶川探検隊、平地だけで満足するハズもなく、先ほどから視界の隅にドドンと登場している筑波山に軽く登ろうじゃないかという話に。ヒルクラが嫌な人は、平地でヒルクラ組を待っているという、2ルート構成に今回のポタライドはなっているのです。

 私はもちろんこの世に生を受けた瞬間から平地組と決まっていますが、何故か場の雰囲気が「え!? 行かないの!? 当然行くでしょ?」 トーンに。いやいやいや……無理だって。内臓出ちゃうから。

 ヒルクラ組が挑もうとしているのは、筑波山にある筑波山神社。標高は200mちょいですが、そこまで上がる距離は4kmくらいと短め。標高は低くても、距離が短いと斜度はキツくなるので、難易度は上がります。

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 Deroさん他、人外魔境な人達が笑顔で言う「大丈夫だって、登れるよ」まったく信用できないのでw 下見で走った茶川さんに大垂水峠とどっちがキツイ?」と聞くと、「冗談じゃねえ」の即答がww 大垂水よりキツイと聞いたら震えるしかありません。

 というか、茶川さんは下見の時に、第1チェックポイントの蕎麦屋、第2のペット霊園、第3の交番と進んだところで挫折。最後の神社までは辿りつけず、「帰ってから地図見たら交番のもう少し先が神社だった。あと少しと覚悟していれば登れていたかも」という話。

 聞いているだけで口の中に血の味がしてきますが、せっかくここまで来たのだから、辿りつけなくても、どんな場所かちょっとだけ見に行くならいいかなと、平地組も序盤まではヒルクラしてみる事に急遽決定。ヒルクラ組より5分先に、「とりあえず第1チェックポイントの蕎麦屋まで」心の拠り所合言葉に出発する事になりました……。

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 ……次回に続く