ブログネタ
ロードバイク に参加中!

  (今回の記事の拡大写真は横1280dドットのリッチ仕様です)
DSC09764

 ロードバイク + 夜景を撮影してみたら……

DSC09764-3

 スカイフィッシュ撮れてたwww

DSC09564

 出落ちはさておき、ここのところ激務で土日も仕事というパターンが多く、おちおちロードバイクも乗っていられません。時間が出来た! と思ったらもう夕方。朝から出撃できれば、遠くの山や景色の良い自然の中へと繰り出したいところですが、都内をウロウロするのが関の山で、すっかり脚がなまっております。

 車にまみれた都内を敬遠すると、いつものようにサイクリングロードや多摩湖などに行く事になりますが、あんまりそればっかだと飽きてくるので、たまにはと、都心の中心部に向けて爆走。いっそのこと、そのまま突き抜けて埋立地に行けば車も少なくて快適だろうと、気づいたらビッグサイトにいました。

 催し物をやっておらず、人のいないビッグサイトは寂しいもの。ついでに徐々に暗くなってきました。

 ちなみにミニベロ時代は、自転車のサドルを三脚代わりにして夜景撮影を楽しんでいましたが、自立しないロードになってから、自転車を三脚にするわけにもいかず……あまり自転車+夜景の撮影はしていませんでした。多摩湖自転車道を撮った以来のような……。今回は久々に夜景撮影でもしようと、景色の良さそうな海沿いを走ります。

DSC09585

 夕方のライドも、悪いことばかりではありません。写真に限って言えば、マジックアワーに撮影できるので、お手軽に、なんかイイカンジの写真が撮れます。

DSC09592

 マジックアワーというのは、簡単に言えば日没の直前や直後、キツイ太陽光がほどよく弱くなり、空のグラデーションが綺麗に出て、暗部が多くなってフレーム内の情報が整理しやす……まあようするに、夕焼け終わって空が紫やら赤やら綺麗に見える時間帯の事です。

DSC09632

 十分神秘的で綺麗ですが、もーちょい待つとマジックアワーの本番。

 チャチなウユニ塩湖みたいな写真ですが、加工はしていません。撮影場所は晴海埠頭公園近くの広場。アートのオブジェが左側にありますが、その下に水が張られているので、そこに近づいて撮影すると、空が水面に写った、ウユニ塩湖っぽい写真が撮れました。

DSC09649

 だいぶ空の色がいい感じになってきました。

DSC09654

 せっかくだからロードバイクもフレームの右端に入れて……と思いましたが、

 真っ暗で何も写ってねえwww

DSC09716

 あいにくの曇空で肝心の空があまり見えませんが、赤からオレンジ、紫、青といった感じでグラデーションが綺麗に出てくるのがマジックアワーの特徴です。

 岸壁に照明があったので、そこにロードを置いてみましたが、ロード全体を照らしてくれるものではないので、パッと見ではロードが置いてあることがわかりにくい微妙な写真に。

DSC09720

 ちなみに、奥にあるのがレインボーブリッジです。

DSC09691

 マジックアワーはほんの数十分。あっという間に夜になるので、できれば夕焼けになる頃に目当ての撮影場所に到着して、「こう撮ろうかな」と、アングルを試行錯誤してから本番を待つと万全です。

 そしてマジックアワーが終われば、夜景の時間。ここから先は、手持ち撮影で綺麗な写真を撮るのは困難になってきます。

 それにしても、ここまで暗くなると、ロードバイクの尾灯を点灯させたところで、自転車のシルエット自体が写真に写らなくなってしまいます。今回は夜景を撮るので三脚を担いできましたが(我ながらアホか)、ロードでさらなる重量増加はキツイので、外部フラッシュは持っていません(今回の撮影はRX100M3ではなく、α7)。

 何か照明になりそうなものは……はっ!!

 無駄に明るい自転車のLEDライトがあんじゃん!!

57

 ビカチュー!!

DSC09750

 試しにロードに照射してみると……

DSC09746

 おお!! いけんじゃんwwww

DSC09732

 何もせずに撮影すると ↑ のような写真に。手前にあるロードはほとんど見えず……

DSC09734

 露光中にピカッと照らすと、この通り!!

 あんまり直接ぶち当てると、光量がありすぎて白トビしたり、不自然な感じになるので、ロードがある場所の地面を照らすような感覚で照射すると良さそうです。

33

 しかし俺、こんなトコで自転車を前に三脚立ててなにしてんだろう。

 それに薄々気づいてはいたが、ロード乗りに来たのに、撮影ばっかして運動していない。

DSC09777

 気付かなかった事にして、明日も仕事なのでもう帰ります。

DSC09781

 帰り道は、文字通り東京のど真ん中をぶちぬいて移動するので、歌舞伎座やら、数寄屋橋交差点やら、東京っぽい夜景も撮影し放題。高感度に強いα7 + 明るいNOKTON先生に任せれば、信号の停車中に適当にパチリで、それなりの夜景が撮れてしまいます。最近ではα7sというバケモノカメラも登場しているので、夜景撮影メインな人にはオススメです。

DSC09782

 半蔵門に向けて疾走中、脚を止めて国会議事堂をパチリ。皇居の周辺は昼間、ランナー達で溢れかえっていますが、さすがにこの時間になると誰もいない……と思ったら、女性も含め、何人か走っていて驚きました。昼間走る時間がなかったのだと思いますが、物好きな人もいるもんです。人のことは言えませんが。

 都内は車が多く、さらに夜間ともなるとかなり注意して走行する必要がありますが、ナイトライド自体は雑多な情報が無く、走りに集中できる感じで悪くないです。ブルベとかフレッシュでは、真夜中の峠を、満点の星空を見上げながら走るらしいですが、そういう経験も一度はしてみたいもんです(今はまだそこまでの根性は無い)。

 ただ、深夜の峠で、満点の星と、疾走する自分達の様子を、イメージ通りの写真として撮影するのはかなりの難易度。星景写真を撮るつもりで行かないといけないので、重い三脚背負ってヒルクラする時点で腰がモッキリ逝きそうです。

 DAHONのミニベロで昔、シートポストを外すと空気入れになる機種があったんですが、ロードでシートポスト外すと、カーボン製の三脚になるとかいう製品どっか作ってくれないかな……。あ、サドルが無い自転車を被写体にして撮影するマヌケな事になるからダメかww


12da_op52_DAHON_PostPump




 
DSC00152

 おまけのねぶた写真(in 東京ミッドタウン)

DSC00155