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 ロードバイクの購入直後は、細かなキズがついただけで「ひいいい!!」となっていましたが、輪行に挑戦しはじめると「まあ少しくらいは仕方ないか」と思うようになります。

 さらに、100kmだ120kmだというロングライドをやるようになると、疲れきって立てかけたつもりのロードが倒れたり、峠の脇から飛び出た草木に接触したりと、キズがつく機会も増加。そうなるともう、新しいキズを見つけても「ああそう」程度になり、逆に「あーこのキズは、あの高台でカメラごそごそやってた時に風が吹いて倒れた時のだなぁ」などと、旅の記憶再生ボタンのように思えてきます。これはカメラも似たようなもんです。

 ただまあ、喜んでキズを増やしているのではなく、愛着のある愛車ですからキズが増えないように気は使っています。その1つが、ワイヤーとフレームの擦れ傷をガードするフレームプロテクターです。

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 擦れって言っても、そんな事くらいでフレームにキズがつくのかと思う人もいるかと思いますが、つくんですわコレが。正確にはキズというよりも、何度も何度もワイヤーとフレームが接触する事で、フレームの塗装が禿げると言った方が良さそうですが。それを防ぐために、ケーブルにゴムなどでできたプロテクタをクッションとして取り付けようという話です。

 どういうわけだか、私の愛車はピナレロですが、ドッペルギャンガーのフレームプロテクタが付いています。まあ、赤×黒(正確には赤×オレンジ)だし、どのメーカーのロゴがついていようが、フレームを保護してくれる機能には変わらないだろうと思って使っていました。しかし、これが大間違い。

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 このドッペルのプロテクタ、ワイヤーを挟む込む力が弱く、フレームと干渉する位置に固定していても、しばらく走っているとズレてしまい、プロテクタの意味がなくなってしまいます。赤信号で停車した時など、気がついた時に、指で位置を直したりするのですが、しばらく忘れていると、また関係ない位置まで移動していて……の繰り返しでした。

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 そんな時、ちまちまさんのロードに取り付けられていた、素晴らしいアイテムを発見!!

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 一目でわかりますが、ワイヤーを挟む構造ではなく、ねじねじと巻き付くような構造になっているのが特徴。おお!! これならば走行中でもプロテクタの位置がズレにくいのではないか!? いやきっとズレにくいに決まっている!! と、思った瞬間にポチッていました。

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 製品名はなんと「ねじねじ」。そのまんま過ぎて笑えますが、ある意味これ以上の説明は不要でしょう。ただ、やたらとカラーバリエーションがあるので、購入時は自分の自転車のカラーとマッチするかどうかにご注意を。私は当然のように赤を選びました。その後、新宿の某自転車屋で売っているところも見かけましたが、他の色は沢山あるのに、なんと赤だけ品切れ!! 意外とロードで赤系を選ぶ人って多いのかな……。

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 装着してまだ長距離走っていませんが、装着した場所を維持するホールド力は段違い。指で力を入れてスライドさせようとしても、ビクともしません。これならば、しばらくは位置ズレのイライラから開放されそうです。

 思い切って、フレームと関係ない色をチョイスして、ワンポイントのアクセントにするってのも面白いかもしれません。