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 な、長かった……。私の常用スマホ、auの「Xperia Z1 SOL23」が、遂にAndroid 4.2から4.4(KitKat)にアップデートされました。これにより、スマホをサイクルコンピュータとして使っている私の、サイコン環境が大きく変化しました。

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 詳細は4月にもウダウダと書きましたが、簡単に私のサイコン環境の流れをまとめると以下の通りです。
  • ケイデンス&スピードセンサーにBluetooth Low Energy(BLE)で通信する
    「Wahoo Fitness スピード・ケイデンスセンサー Blue SC」を購入
  • 通信相手は当時のスマホ、iPhone 4S
  • 同じくBLEで通信する心拍数センサーは購入しておらず
  • iPhoneにサイコンアプリ「Runtastic RoadBike Pro」をインストして
    GPS/スピード/ケイデンスのログを記録し、サイコン運用開始
 ↓↓↓
  • スマホをAndroidのXperia Z1に買い替えて
    Android用の「Runtastic RoadBike Pro」をインストール
  • しかしAndroid版の「Runtastic RoadBike Pro」で
    Bluetooth SMART機器(BLEで通信する機器の事)を利用するためには、
    Android OSのバージョンが4.3以上が必要と判明
  • auのXperia Z1はAndroid 4.2。
    いつか4.4にバージョンアップするかもとアナウンスされながら、なかなかアプデされず
  • 仕方がないので、iPhone 4Sを捨てずにサイコン担当として継続活用
  • Xperia Z1とiPhone 4Sという2台のスマホを自転車に乗っけて走り続けて今に至る
 という、なんとも間抜けな状態になっていました。これまでの死闘記事は以下の様な感じです。

・サイコンその場しのぎ計画:購入前編
・サイコンその場しのぎ計画:実践編
・Androidスマホをロードバイクでサイコン代わりにする際の注意
http://shioindesukedo.ldblog.jp/archives/52521228.html
・スマホをサイコンにした時に便利なディスプレイと、Bluetoothセンサーの生殺し
http://shioindesukedo.ldblog.jp/archives/52568077.html

 しかあし!!

 Android 4.4になった事で、Runtastic RoadBike ProでBLE機器であるケイデンス/スピードセンサーが利用できるようになり、遂に、Androidスマホ1台で自転車に乗れるようになるハズ!! iPhoneと本当の意味でオサラバできるはず!!

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 光の速さでアプデを完了し、Runtastic RoadBike Proを起動。アプリには「Runtastic純正のスピード
/ケイデンスセンサーに接続する」的なボタンが表示されましたが、まあきっと中身は私のWahoo Fitnessセンサーと同じだろうと決めつけてポチッとペアリング開始。

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 認識されたあああああああああああ!!!!!!!!

 そして、Androidアップデート記念として、遂にBluetooth接続の心拍数センサーもAmazonでぽちっと購入!!

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 ベルトと送信機で構成されています。胸に巻くように装着して、ベルト部分のセンサーで心拍を計測、楕円形の送信機でスマホにデータ伝送するという感じです。

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 電源はボタン電池。防水仕様なので、センサーバンドと一緒に、汗だくになったらじゃぶじゃぶ洗ってよさそうです。

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 この心拍数センサーもペアリングできるはず……ドキドキ。

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 きたあああああああああああああああ!!!!!!

 というわけで、今回のアップデートにより、無事に

 Androidスマホ+Runtasticアプリ+Wahoo Fitnessのスピード&ケイデンスセンサー+心拍数センサー

 というBluetoothサイコン環境が完成。iPhoneからの完全移行が実現できつつ、心拍数センサーの導入も果たす事ができました。な、長かった……。

 これにより、単純にiPhoneを持ち歩かなくて済むため、重さが減るという利点があります。また、Z1の方が、ヘタったiPhone 4Sよりバッテリの持ちが良いという旨味も。

 さらにもう1つ、この灼熱の夏ならではの利点として、iPhoneは気温が35度を越え、トップチューブバッグの中に収納して、USBモバイルバッテリから給電していると、凄まじい熱さになって「もう暑すぎ、ダメだ俺死ぬわ。マジで。自転車のログ? しらねえよww」みたいな表示が画面一杯に。慌てて背中のポケットに退避して「人肌冷却」とかやっていたのですが、どうやらZ1の方が同じトップチューブバッグに入れていても、iPhoneよりやや根性があるようなので、夏の炎天下でも、比較的キチッとログを残してくれるのではと期待しています。

 ともあれ、Androidサイコン環境の本格運用はこれから。まずはテストをしてみないといけません。あー、はやく盆休みになれー。