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ロードバイク に参加中!

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 これまでは時間ができて、少しロードで走るかとなると、多摩川や多摩湖をウロウロしていましたが、最近では荒川がマイブーム。特に左岸は景色の移り変わりが激しく、コンクリートまみれの自宅付近からちょいとチャリンコを漕いでいるだけで、林の中、田んぼのど真ん中、森の中と移り変わり、果ては牧場や飛行場にたどり着くという、短くとも濃厚な“旅”が手軽にできるトコロが気に入っています。

 すると、茶川さんは、私が好きな榎本牧場までのルートを走ったことがないとのこと。そこで不詳、私めが道案内ついでに一緒に行く事に。さらに、以前ポタライドでご一緒したへまさんも参加。3人でプチ旅行を楽しんできました。

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 まずはコンクリートジャンゴーを足早に走りぬけ、幸魂大橋へ。私はいつも笹目橋を目指して進みますが、今回は集合場所の関係から幸魂大橋をチョイス。外環自動車道の脇を走る形になりますが、高低差のあるアップダウンが連続。ウォーミングアップとしては最適なルートですが、イロイロ走って疲れた帰り道にこのアップダウンをやるとヘイ・タクシーしたくなりそうです。

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 幸魂大橋を渡り、お馴染みの彩湖グリーンパークへ到着。走りやすく、アップダウンも適度にあり、良いコースですが、レストランとか、食べ物関係の施設がこの中にあればなぁと行く度に思います。なんか中でイベントやってる時はイベント販売の車とかありますけども。

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 グリーンパークで休憩中。何故かメリダのバイクにGIANTのホイールがついている茶川さんは、近々、ホイールの購入を検討中とのこと。初ホイールにカンパのゾンダを購入し、ガラガラヘビ音で悦に入っている身としては「ゾンダいいっすよ~ 安くてよく回ってほどよく硬く、かつ柔らかくて」とアピール。せっかくなので履いてもらいました。やっぱり自分のバイクで試してみないとよくわかんないですから。

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 平地が速い茶川さんにはディープリムとかが良さそうですが、苦手という上り坂をサポートするには軽量なホイールが良いような気もします。フロントだけ軽さ重視、リアはディープリムとか前後輪で変えるとかも通っぽくていいですな。

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 この日の秋ヶ瀬公園はさほどローディーもドラムセットで練習する人も多くなく、快適そのもの。ちょっとした森林浴が楽しめます。

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 緑の回廊区間では、性懲りもなくスローシャッターで遊びます。

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 田園区間では、さいたまとは思えない開放感を堪能。へまさんも左岸はあまり走ったことがないとのことで、案内できてよかったです。ぶっちゃけ同じ速度でズーッとストイックに走るのであれば右岸の方が楽だと思いますが、景色的には左岸の方がイロイロ変わるので、飽きがこないというか、精神的に疲れない気がします。向かい風が無ければ。この田園区間は向かい風キツイと本当に死にます。

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 あとはもう、当ブログではお馴染み、ゴミ焼却場やら

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 脇の神社やら

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 田んぼパノラマ、川岸屋などを抜け、

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 榎本牧場到着!!

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 んめえwww

 ロードは風をきるので、凄まじい暑さの中で、懸命にクランクを回しても、すぐに汗が乾き、自分の体の温度がどれくらい上がっているのかとか、日焼けした肌がどれくらいジリジリしているのかなどは、走っている時にはよくわかりません。ただ、止まって冷たいアイスを食うと、その温度差で、「俺、本来ならぬらりひょんレベルの汗だくになっているはずなんだな」と再認識できます。だからローディーはアイスを食うのです嘘です単に人がいないトコを爆走した結果、到達点に牧場くらいしか無くなるだけですきっと。

 ちなみに今回のライドも最終的に3リットルくらい飲みながら乗ってましたが、一度もトイレに行かず。ロードの水分とカロリーの消費っぷり(全行程110kmくらいで約2,000キロカロリー)のハンパなさ恐るべし。

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 うーん、コンデジとは思えぬ写り。RX100M3良いカメラです。まだちと高いですが。あと、ズームすると意外に早くF1.8からF2.8に張り付いてしまうのがちょっと残念。コンデジにどこまで求めるのかという話になりますが。ちなみに荒い写真はアクションカムの動画(1080p)から切り出したものです。

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 と、榎本牧場まで案内するという当初の目的は達成されましたが、一度通った道をそのまま戻るのも芸がなく。へまさんが、入間川サイクリングロードをつかた戻り方を教えてくれました。

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 入間川は、飯能、入間、狭山を流れて、やがて荒川へと合流する荒川の支流の1つ。起点は名栗らしいです。名栗と言えば、のんれす氏と死にかけた秩父ライドで通ったあの山奥ですな。

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 入間川サイクリングロードを走るのは初めて。勝手がわからないので、へまさんが牽いてくれます。実はへまさん、ヘビーな風邪が治ったばかりというか、治りかけているかなくらいでの参戦ですが、流石先輩ローディー、それでも文句なく速いわー。

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 高速道路で自動車を運転している時に、頻繁にブレーキを踏んでスピードが急峻に変化する運転が下手な人の後ろにいると、それに合わせて加減速しなくてはならず、スゲエ疲れます。逆に、アクセルコントロールだけで起伏があろうが、一定の速度でズーッと走ってくれる車についていくと、ものすごく楽です。

 これはロードにも同じ事が言え、うまい人は「時速30kmくらいで」、「もうちょっと遅く25kmで」と決めたら、ほとんどその数値から変動せずに走り続けられます。障害物を避けようが、細かなアップダウンがあろうが、そのペースを維持。信号の無いサイクリングロードだと、その“上手さ”がよくわかります。これはおそらく、心肺機能とか足の強さとかいう枝葉の話だけでなく、変速の使い方、後ろから見ているとわかる上体のブレの無さなど、総合的なもの。無駄のない走り = 長距離向けの走りなので、ロングライドがこなせるようになりたいと思う私が目指す走り方でもあります。

 ただまあこれが難しいこと。余力があるうちはなんとかなる事もありますが、80kmとか90kmを越えてくると集中力も低下してくるので、足を止めて休みたくて急激に加速したり、上体が右へ左へブレたり。最近は「疲れてきてからが本番」と肝に銘じて、疲れてはいるんだけど、疲れてないっぽいように見える走りを目指しています。ただ、疲れるまで走らないとこの訓練ができないのが困りもの。


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 また驚いたのは入間川サイクリングロードの走りやすさ。道幅は荒川サイクリングロードと比べるともちろん狭いのですが、知名度が今ひとつなのか、この先に用がある人が少ないためなのか、ロードも歩いている人もさほど多くなく、すこぶる走りやすいです。

 あー、このサイクリングロードが多摩湖自転車道と直結してれば、多摩湖→入間川→荒川の榎本牧場が行きやすいんだけども。誰か川引っ張ってきてくんないかな。

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 疲れもそうですが、お腹もすいてきたのでお蕎麦でランチ。夏になるとラーメンという気も起きなくなってきます。

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 そんなこんなで安比奈親水公園に到着。
何この広さ。何この転げまわりたくなる芝生の綺麗さ。

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 初めて来ましたが、こんなに開放的な場所が入間川沿いにあったんですな。

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 綺麗な小川も流れていて。遠くに見えるボグワーツ魔法学院みたいなのは西武文理大学という大学だそうな。

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 アクションカムの録画停止押し忘れていたら休憩中の3人を偶然激写。

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 入間川を堪能後は、狭山で一般道へ出て、スタート地点へと帰還(住宅街ばかりなので写真割愛)。最近のんびりライドばかりしていたので、私的には久しぶりの100kmオーバーライド。ガッツリ走れて気持ちよかったです。

 平地100kmはだいぶ大丈夫になったので、次は坂道かなぁ……いやでもなぁ……。