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 ロードバイクで移動時に撮影するカメラとして活用しているα7。カメラ用ストラップは以前書いたように、沢山持っているのですが、自転車に乗っている時に使いやすくて、よりシックリ来るストラップを入手しました。お馴染み、アルティザン&アーティストの「イージースライダー」というやつです。

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 一見すると、単なる幅広ストラップですが、途中にこのようなリング状のパーツが備わっているのが特徴。どのように使うか、百聞は一見にしかず。

DSC09196のコピー

 走行中はこんな感じで、ストラップを短くして、背中側にまわしておきます。

DSC09197のコピー

 お、あれ撮影したいなと思ったら、先ほどのリングに親指を引っ掛けて、グイッと下に降ろすと、ストラップが長くなり……

DSC09198のコピー

 このように無理の無い姿勢で撮影が可能。

DSC09199のコピー

 撮影が終わったら、リングに指を通して、今度は上に向かってグイッと引っ張ると、短くなり、背中にまわしやすくなります。つまり、リングパーツで長さが素早く自在に変えられるというわけです。静止画だと流れがわかりにくいので、公式動画でどうぞ。



 似たような構造のストラップは昔からありましたが、普通に徒歩で移動している時にはそれほど必要だと思っていませんでした。ただ、ロードバイクに乗るようになるとこれが鬼のように便利。片手で長さ調節ができるので、「あ、ちょうど電車が走ってきた」とか、「あー、飛行船だ」とか、何かとっさに撮影したい時でも素早く撮影スタイルに移行できます。

 また、撮影後はキツ目に短くもできるため、背中に回したカメラがグラグラせず走行の邪魔にもなりません。首からカメラをぶらぶらさせたままロードに乗ると、最悪ハンドルなどに当たって傷ついたりしますが、これならそういった心配もなさそうです。

 「背中のリュックにカメラ入れるんだから、撮影したい時にはリュックから出せば良いんじゃないの?」という意見もあると思いますが、疲れてくるとリュックから取り出すのが面倒で「撮らなくていいや」となりがちなので、撮影へのモチベーションを高めるという面でも良い影響があると思います。個人的には「そろそろ緑が濃くなってきて、良い写真が撮れそうな雰囲気になってきたな」と思ったら、リュックからカメラを出しておき、あとはカメラを出したままストラップ調整で頻繁に撮影……という使い方がマッチします。背中に回すと、夏に汗だくになった時は、カメラがずぶ濡れにならないか心配する人もいるかもしれませんが、そういう時は速写ケースなんかと組み合わせると良いのではないかと。