ブログネタ
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 アマゾンでプレイを開始したものの、腱鞘炎になりそうな「ドラゴンズクラウン」(Vita版)。まだマルチプレイ可能状態までも進んでいなかったので、サクッとソーサレスに乗り換え、最初からやり直し開始。歩いても走ってもジャンプしても、常時いろいろこぼれ落ちそうで、大変ありがとうございました。

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 あー楽だわー。とにかく突っ込んで昇竜拳かましたり、クルクル回転しながら飛び回っていたアマゾンと比べ、ソーサレスは安全地帯から攻撃魔法ぶっぱなしてれば良いので落ち着いてプレイできます。たまにのんびりしてると、背中をサソリに刺されますけども。

 MP回復の手段が、敵を直接小突いたり、精神統一したりと、延々と魔法をぶっ放せるわけでもないのでプレイは退屈にはなりません。爽快な大魔法も使えますが、1バトルにつき回数制限あり。使いドコロの見極めも腕の内という感じです。

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 時には屈強なファイターを引き連れ、先陣を切る事も。多段ヒットする魔法を、敵が登場する画面左右に"起いておく”ように発動させる事で、画面に登場する前に、ある程度敵の体力を削ったりもできます。

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 時折、倒した敵を手なづけ、騎乗できるのもユニークなポイント。突進したり、前足で叩き潰したりと、戦闘能力も高いですが、範囲攻撃には向かないので、モンスター乗りにこだわっていると周囲を敵に囲まれてヤヴァイなんてシーンも。

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 魔法の絨毯に乗ったり、船に乗って渦潮をよけたりと、単なる横スクロールアクションの中でも変化が設けられていて、飽きさせません。

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 おそらく序盤の強敵となるのであろう、ゲイザーとのバトル。発狂した目玉の親父みたいなボスですが、睨まれると魔法が使えなくなるという、ソーサレスにとってはまさに天敵。AIの味方を、可哀想ですが餌にして注意をそらし、背中から魔法を一気に叩きこむ戦法でなんとかHPを削っていきます。

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 ゲイザーの攻撃は、範囲も威力も高く、まともに食らうと即死レベル。混戦時でも、自分の位置を把握しつつ、敵攻撃の予兆を察知してしっかり避けるのが大切……なんですが、魔法の発動にこだわっているとついつい見逃してモロに食らう事も。

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 とかなんとか、しばらくプレイしていたら、いきなり「オンラインプレイが可能になりました」的なメッセージが表示され、いつものバトルに出掛けたつもりが、クエスト進行中の誰かのパーティーにランダムで放り込まれましたwww

 インフラストラクチャのネット共闘可能なゲームは、ロビー的なところでプレーヤーが集まって狩りの相談をしたり、ルームを作って招待したり、検索して入ったりなどするものですが、1人プレイを進めていくと、自然な流れでいきなりマルチプレイの戦場に放り込まれるシームレスさに小さな衝撃を受けました。この"勝手にぶち込み”感は、ギルドウォーズの導入に似ていて、個人的にはかなり好印象。マルチプレイをする時の、心理的ハードルが大幅に低くなるのもそうですが、思い立った時にすぐ、良い意味で問答無用に誰かと一緒にプレイできる手軽さが良いです。

 おそらく酒場で、無条件他者乱入禁止設定などをする事で、意図した誰かとのマルチプレイも可能なんだと思いますが、イマイチマルチプレイのシステムを理解していないままマルチプレイできてしまっているという不思議な状態にww 懐古主義的な横スクロールアクションですが、ネットワーク周りは結構挑戦的で良いです。Vita版プレイしているから偏った意見だとは思いますが、ふと思いついた時にサクッとプレイできるという面では、PS3版よりVita版の方が向いてる気がするゲームです。

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 当然ですが、AIの仲間と比べると、本物のプレーヤーが操る仲間キャラクターの強いこと強いこと。指が痛いと放り出したアマゾンも、ヒット・アンド・アウェイをキッチリこなし、ボスに大ダメージを与えている上手いプレーヤーを後ろから見ていると「ああー、ああやってプレイすれば良かったのか」と、学ぶことが多いです。

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 また、自分と同じソーサレスやウィザードがパーティーにいて、その人が大魔法を大盤振る舞いしてくれる人だと、さらにプレイが楽ちんに。ソーサレスでは、画面上の敵にかなりのダメージを与えつつ、凍結もさせる「ブリザード」という大魔法が使いやすいのですが、私と、もう1人のソーサレスが交互にこれを唱えまくると、吹雪がやんだらザコ全滅で、かなりスッキリ。

 また、仲間全体にバリアを張って、被ダメージを軽減する「プロテクション」など、補助系のスキルもそこそこ充実。お気に入りは、魔法を唱えてパンやら果物やらの食べ物を出現させる「クリエイトフード」という大魔法。食べ物は体力回復に便利なので、ボスと戦う前の部屋でクリエイトフードを唱え、出現した食べ物を仲間に拾って、食べてもらい、体制を万全にしてから戦いを挑む事ができます。

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 ホイミやケアルのように白魔法で仲間のHPを回復させるのも良いですが、食べ物を出現させ、皆でそれを拾ってモソモソ食べてHPを回復するという行為自体が、緊迫した戦場の中での"ホッとする間”を作り出す役割を持っているようで楽しいです。敵を倒すのと別の形で、仲間に貢献できているという実感も得やすいですし。
 
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 そして相変わらずエロいです(重要)。