7月25日からAVAに実装された、新特殊ミッション「AVASports」のインプレッションを、クランメンバーによるクロスレビュー形式でお届けします。ちなみにへるはうんどは他ゲーにばかり浮気して1カ月ログインしておらず、のんれす師に言われて初めて気づきました。だって奪取マップ作っても誰も来ねえんだもんつかいい加減飽きるだろこれ。なんでスポーツマップなのかまったく知りませんが、公式スポンサーではないようで、特設サイトにオリンピクソの名前はどこにもございません。
1st スーパージャンプ
横並びにスタートを切り、数少ない足場に向かって運任せでジャンプ。落ちれば奈落の底へ。時間が経てば経つほど焦り、ブラック企業にさえカスらなくなる。現代就職事情の縮図。ようやくかじりついた職場で下を見れば床がない。安寧の地などどこにもない。
『影の伝説』のごとき浮遊感が楽しい。ちなみに得点ポイントに着地はできない、決して。東尋坊での投身自殺を思い出しました。
2nd 棒飛び
昔、実写版バイオハザードって痩せギス女が発狂する映画があってクソつまんないんだけど、部隊の隊長がレーザートラップに引っかかって9枚下ろしになるシーンがあって、そこだけ爆笑しながらDVDのA-B間リピート再生してたの思い出したらくるぶしから下無くなってた。
開始5秒で即死してあとはステージ終了まで外野で見てるだけ。仕方なく内野で飛んでる人に合わせて自分もジャンプ、ジャンプ。特殊学級時代の大縄跳びを思い出しました。
3rd 射撃
少ない的を我先にと撃ち合う。先に倒せば声を出さずに笑い、遅れればマウスセンシがどうの、ブランクがどうの、椅子の高さがどうの、今日はまだ目薬をさしてないからどうのと聞かれてもないのにつぶやく。そんなスナを五井駅に集めたい。
ダーツバーでの熱い夜を思い出しました。
4th 突破
右の扇風機浮遊ゾーンの操作性はバルーンファイトのパクリ。奇跡的に抜けた後には、師匠連からの爆弾垂直投下プレゼントで気分は乙事主。左のレーン以外の存在価値がわからない。
全盛期の私の火炎ビン投擲を皆様にお目にかけられたら。神田カルチェラタン闘争を思い出しました。
5th リレー
爆弾解除? は背中から刺されて意味がわからぬまま終了。「ハンドガンたまゆら殲滅 in 尾道」は特に印象に残らず。最期のイオンお客様感謝デーのCMに出てくるカレンダーみたいなのに手りゅう弾投げ入れは、爽快感の無さに驚く。そういや運動会の玉入れも爽快感なかったな。声援のない留置所での無言の運動会みたいなかんじ。全体的に。
なんかいろいろありましたが、負けると勝ったチームに無抵抗のまま全員射殺されます。ボーナスステージだってwwwwwwwwwwwwwwwwwダッハウの熱い夜を思い出しました。
<<↓結論↓>>