スマホをiPhone 4Sに変更した直後に「ケース何にしようかな」という感じのBlogを書き、木目シール貼って喜んでいましたが、その後、無難な透明バンパーカバーを使用。そして、久しぶりに新しいケースを買ってみました。
 
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 トリニティ「Simplism」ブランドの新製品で、次元シリーズ iPhone 4/4S用 3Dテクスチャーカバーというモノ。
 
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 一見すると籐(トウ)の編み物のようですが、素材は単なるポリカーボネートの樹脂です。面白いのはその製法。本物の籐や革を3Dスキャンしてデジタルデータ化。それをもとに、超高精度な金型を作り、その金型でポリカーボネートのケースを成形する事で、植物の“表面の質感”とか、革モデルならば“革の毛穴”まで再現したとシロモノです。詳細はこちら
 
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 近づいて見れば植物でない事はもちろんわかりますが、パッと見は実に本物っぽく、ポリカーボネートとは思えません。触ってみても、質感がランダムでリアル。革モデルも某所で触ってみましたが、フェイクとしてはよくできています。
 
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 良い点として、本物の革を使ったケースは、1万円近くする高価なものが多いですが、「次元シリーズ」は凝った成形をしている一方、素材はポリカーボネートなので3,000円を切る低価格。しかも革や植物と比べ、劣化しにくいという利点もあります(まあ、ボロボロになった時こそ革の味わいが出るという面もありますけども)。
 
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 日本の技術の粋を集めたというフレコミで、テクスチャの種類は「革(Leather)」、「峰(Ridge)」、「籐(Rattan)」を用意。カラーは薄香、濡羽、はまなす、錆青磁、きなり、黒茶など、日本的な色合いがメインです。ちなみに私が買ってみたのは「籐(Rattan)」黒茶です。保護フィルムとクロス付き。落ち着いたケースが欲しい人は、まあ1つの選択肢としてアリかなと。

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