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しおいんですけど

ネトゲやPS4、PS Vita、自転車などを楽しむクランメンバーによる合同ブログ。AVA、BF4など、広く浅く楽しみます。さらに、6番目の味覚“しおい”を探求するグルメサイトと、ニーソや絶対領域を探求する求道者の隔離病棟も兼ねています。自分でも何を言っているのかわかりません。基本読まないでください。

2015年03月

ヒルクラのセルフご褒美としてオークリーの調光アイウェアを作る

ブログネタ
ロードバイク に参加中!
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 いろいろな坂を頑張って登ってきましたが、特に褒められる事もないので、自分で自分にご褒美を買う事にしました。新車? ホイール? コンポ? ……そこまで凄いものではありませんが、地味に大切なもの。アイウェアです。

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 熊五郎はメガネ置きです。鼻が低くてすぐにメガネが落ちてくるというメガネが置けないメガネ置きという哲学的な置き物です。

 何の話でしたっけ、ああ、アイウェアです。

 私はメガネストですが、これまで、インナーフレームに度入りのレンズを組み込んだタイプのアイウェアを使ってきました。理由は安いから。サングラスは人気メーカーの場合2万円程度は当たり前で、さらにそれを度入りレンズにしてもらうと3万、4万円はとられてしまいます。

 メガネを使っている人はご存知だと思いますが、昔のメガネは数万円するのが当たり前でした。しかし、JINSなどで価格破壊が起き、今ではレンズ込みで7,000円とか、安いものでは4,000円、5,000円なんてのも。昔から考えると信じられないほど安くなり、「今日とくに買い物無かったから、ちょっと寄って新しいメガネ作るかぁ」なんて気軽さで作れるものになっています。
 
 そんな感覚からすると、度入りのスポーツ向けサングラスには価格破壊が起きていない印象。相対的に高価に感じますが、「メガネってもともとこのくらいの値段だったのでは?」という気もします。

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 ともあれ、グラサン + インナーフレームメガネというスタイルでここまで貫いて来たのですが……ずっと気になる事が。それは目の疲労度です。

 これは私の持論なのですが、ロングライドで最も疲れるのは"目”と、それに付随する"脳”だと考えています。ロードバイクは体への負担が少なく、長時間スポーツができ、慣れてくると100kmオーバーのライドも別に苦ではなくなります。

 ただ、アクションカムで動画を撮影しているとわかるのですが、我々はロードで走りながら、常に細かく振動しています。一見綺麗に見える路面を走行していても、細かく上下に振動しています。目玉は揺れる映像をとらえ、それを脳で補正しながら認識しています。

 さらに、事故らないように歩道や車道に注意を張り巡らせ、前も後ろも横も、たまに地面の状態もチェック……と、目玉の仕事は尽きることがありません。ライドの時間が長くなればなるほど目は疲労し、脳みそも疲れます。長距離走った末、ファミレスなどで大休憩して蒸しタオルで顔を拭いた時に、眼の奥がズーンと重いような疲れを感じた人も多いハズです。

 インナーフレームタイプのアイウェアの場合、視界の隅までレンズが覆わず、端の方がよく見えないので無意識に首を動かす事が増えます。エリアによって見え方が違うので、目の疲れがさらに助長されるような気もします。

 また、コンビニや食事処に入った時に、グラサンのままだとアレだぁと、普通のメガネを持参。その都度、付け替えていました。普通のメガネという荷物が1つ増えるだけでなく、この付替えが面倒で面倒で……なんとかライド中のメガネとアイウェアを1つにまとめて、より快適にできないかなぁと思っていました。

 そこで、アキバのちょい先、御徒町へ。サングラスプロショップの「eau de vie」(オードビー)さんに行ってみました。

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 私はオタクなので、何か買うとなると検索しまくり、とことん調べてから買いますが、最近いろいろ疲れてきて時間も無いので、「餅は餅屋」で、プロに「どれ買えばいい?」と聞いて買おうという手抜き具合。神保町の大型スポーツ用品ビルの中にもサングラス売り場はありますが、ローディーに知られた専門店ならより良いだろうという考えです。

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 お目当ては、憧れのオークリー。他にもイロイロとカッコイイモデルが並んでいますが、「どうせ買うならオークリーが欲しいなぁ」というミーハー状態。店員さんにあれこれ質問しながら、試着しまくります。

 個人的に面白いと感じたのが、“評判の良いスポーツ用サングラスは安っぽい”という事。普通逆だろという感じですが、例えば素材が金属系だったり、ネジが使われていて、ズシッと重いようなサングラスがあったとします。質感は良く、オーナー心をくすぐってくれるかもしれませんが、長時間スポーツをしながら着けるには、重いグラサンは向いていません。大量に汗をかくと錆びるかもしれないし、いつかネジが緩んで分解するかもしれません。

 長時間つけていられる軽さ、汗も雨も気にしない堅牢性、シンプルで故障の少ない機構……みたいな要素を満たしていくと、プラスチックで軽くて、すげえ素っ気ない機構のサングラスが爆誕します。店員さんの説明を聞かなければ、「え!? なんでこんな安っぽいのにこんな値段するの!?」と理解できなかったでしょう。

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 とっかえひっかえやって、選んだのが「Valve」というモデル。これはレンズに度が入っていない状態なので、私の視力に合わせたレンズは別にオーダーします。

 このオーダーするレンズが、今回唯一のこだわりどころ。ちまちまさんとかも使っている“調光レンズ”にしてもらいます。

 調光レンズとはなんぞやという話ですが、簡単に言えば、紫外線によって色が変化するレンズです。


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 夏の日差しを思い出すとイメージしやすいですが、紫外線は外に出るといっぱい、室内に入れば減少します。紫外線が無い場所では透明、紫外線を浴びると色が濃くなり“グラサンになる”という不思議なレンズが、調光レンズ。つまり、このレンズで度入りを作ってしまえば、「室内では透明のメガネ」、屋外に出たら「黒いグラサン」になる、一台二役のアイウェアが完成。普通のメガネとアイウェアの2台体制が、1台にまとめられるというわけなのです。

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 そんなこんなで完成したアイウエアがこちら。単なる黒縁メガネのように見えますが、これは室内……つまり、紫外線の無い環境に置いてあるため。

 これを外に持って行くと……

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 すげえww グラサンになったwwww

 この写真は、朝の7時過ぎくらいに撮影したのでまだ薄めですが、日が高くなるともっと濃くなります。

 まるで魔法のようですが、かけている本人は、「あ、いま色が黒くなった!!」と、わかるわけではありません。“家の中ではメガネのように透明で見やすい”という状態から、"日差しの下に出ると光を抑えつつ見やすいぜ”という状態へと、リニアに変化するため、意識していないと色の変化すら感じません。

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 昼間のライド中でもファミレスやコンビニに入ると、この通り。すぐに透明になります。この写真の場合は、少し窓からの紫外線が当たっているので、15%くらい黒くなった状態でしょうか?

 いずれにせよ、屋外からコンビニに入って、すぐに店内をクリアに見渡せるという便利さに感動。これは、トンネルに入った時なども同様。安心して運転できるってのは良いもんです。

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 もちろんトンネルだけでなく、夜間のライドでも効果は絶大。今まではグラサンかけてナイトライドなんかしたら、ヘッドライトでしか車の存在が認識できず、歩いている人間なんて見えやしないという危険な状態で、仕方なく普通のメガネをかけて乗ったりしていましたが、もうそんな煩わしさから開放されました。あー、もっと早く買えばよかったマジで。

 ちなみにオードビーさん、専門店だけあり、「ライド中に快適に装着し続けられるか」をしっかり追求してくれます。例えばオークリーのアイウエアを日本人がかけると、アイウエアの形状が外国人向けで、ノーズパッド(鼻あて)が遠く、鼻で支えられずにズリ落ちてしまう事が多いのだそう。

 ロードバイクでは前傾姿勢が基本なので、ズリ落ちは大敵。少しでもズリ落ちると、上側に隙間ができてしまい、前傾姿勢で前を見ると、その何もない隙間から前方を見なくちゃならなくなるからです。

 そこで、日本人の鼻筋にフィットするような、大きめのノーズパッドのカスタムパーツを何通りか用意し、どれが私にマッチするかもチェック。もちろん、ツルなどの各部の形状も私の顔に合わせて微調整してくれ、とにかく“前傾姿勢でもピッタリとした顔へのフィットがズレない事”にこだわります。

 その結果、ここ何回かのライドで使っていますが、ズリ落ちたアイウエアをクイッと上に持ち上げたくなる事は一度もなく……、かといって強い側圧でギリギリ締め付けてそのポジションを維持しているわけでもないので、こめかみや耳の後ろあたりが痛くなる事もなく……と、極めて快適。やっぱり、餅は餅屋だなぁ。

 

 

ロード乗る時に何持ってく? 背中やサドルバックをひっくり返してみる


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 ロードに乗り始めた頃は、よくわからないまま「これと、あれが必要らしい」という情報だけで揃えた携帯品。それから2年ちょい、意外に必要だったもの、いらなかったものと取捨選択を経て、だいぶ自分らしい品揃えになってきました。

 今回は、ヒルクラを含む150~160kmくらいの"普通のライド”で、背中のポケットやサドルバッグに入れているものをご紹介します。

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 いきなりロードバイクと関係ありませんが、コンデジ(ソニー/RX100MK3)。普通のローディーからすると、不要なオマケ、スマホで良いじゃんと言われてしまいそうですが、写真撮影が動機の半分を占める私のライドにおいては必需品です。

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 一眼レフやミラーレスカメラと比べるとオモチャのようなサイズですが、光を受けるセンサーサイズが1インチと大きく、レンズも明るいため、そこそこの絵は撮れます。木漏れ日の林道など、明暗差の激しい場所を走る事が多いので保存はRAW、露出はややアンダーが基本。あとはその場のノリで適当です。

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 ちなみにコンデジとしては高価な、いわゆる「高級コンパクト」に位置付けられます。より高価な一眼レフなどを既に持っている好事家が、散歩用に買って、銀座あたりをぶらついてスナップショットするようなイメージがありますが、私は完全にスポーツ用品と扱っており、既に傷や凹みがいっぱい。もちろんメンテはしているので動作に支障の無い傷ではありますが。

 ただ、カメラは基本的に携帯し、外で活用する道具。バリバリ使えば、傷が増え、塗装が剥げ、地金も出てくるもの。ロードバイクと同じですが、傷は、それだけ一緒に苦楽を乗り越え、使い倒したという勲章のようなもの。壊れるまで使い、もし壊れたら、かかる費用なんて気にせずズバッと修理に出すのが私の道具との付き合い方です。

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 マンフロットの超小型三脚。ずいぶん前に、座布団と一緒に紹介しましたが、こう見えて、意外に使える三脚です。最近もう売ってないらしい。なんか新モデルは形が変わっているそうな。

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 塀やベンチ、石などの上に固定。角度を調整して、ライド参加者の集合写真を撮影するのがメインですが、それだけでもありません。例えばナイトライドで夜景を撮影したい時に、ロードをどこかに立てかけ、サドルに上にポンと乗っければ、立派な夜景撮影用三脚になります。

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 サドルの上で水平とって、マニュアルモードでISO上げずに、絞りは適当で、セルフタイマーかスマホからのリモートシャッターでパチリとやれば、なんか良い感じにはなります。

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 ちなみに、ヒルクラが無い平地ライドや、ポタリングの時には重量が重く、サイズも大きなミラーレスの「α7」兄貴が登場します。つまり、私がぶら下げてるカメラがデカかったら今日のライドは頑張るつもりがないという意思表示というわけです。

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 α7と言えばレンズ交換式ですが……

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 ロード乗りに人気のツール缶、Vittoriaの「Premirem zip tool case」には、ミラーレス用の単焦点とか、レンジファインダー向けの小さ目の交換レンズも入ります。入るからってレンズ2本も3本もロードバイクに積んで走るバカがいるのかオマエのツール缶ちょっとした鈍器みたいな重さになってんぞという話ですが、いるんだなこれが。


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 「さよならトップチューブバッグ計画」で登場したスティック型モバイルバッテリ「Anker Astro Mini 3200mAh」は、2本携帯しています。片方が気持ち悪い黒のヒダヒダに覆われているのは、滑り止め用にブチルゴムテープを巻いているから。

 マジックテープを使ったライト用ホルダで、ハンドルに固定。アクションカムへの給電をお願いしているのは以前紹介した通り。

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 ちなみに細かい話ですが、USBケーブルが片方スッポ抜けてブランブランした時に、フレームに当たったり、体に当たったりしないように、アクションカムに給電するためのケーブルは布巻きで硬めのケーブル(写真左)を使っています。これだと、抜けた時にもケーブルがその形状を維持しているため、ブランブランしないわけです。

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 もう一本のモバイルバッテリは背中のポケットに入れていますが、主な役目はスマホの充電をするため。スマホはサイクルコンピュータ代わりでもあるため、バッテリ管理は重要です。

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 ちなみに、ソニーの最近のカメラはコンデジでも、α7でも、USBから充電できるようになっています。スマホだけでなく、コンビニやファミレスでの休憩中にカメラの充電をする事もあります。峠の前のラストコンビニでは、カメラのバッテリ残量チェックを忘れずに。

 サラッと書いていますが、USBからの充電が可能ってのは何気に凄まじく便利。ロードバイクで泊まりがけのライドに行くとか、ロード関係なくノートパソコン持って出張だなどの時に、充電器や予備バッテリの重さから開放されたり、それらを忘れて青くなった時に、モバイルバッテリかパソコンがあればとりあえず充電できるという安心感があります。

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 ちなみに、意図せずのロングライドになって充電が追いつかないとか、細かく充電するのが面倒になった時に備えて、予備バッテリは1個持っています。このバッテリは、RX100M3とアクションカムで共通しているので、どっちのカメラが腹ペコになっても対応できるわけです。これからアクションカムとコンデジを併用しようと考えている人は、こうしたバッテリまわりの事も事前に考えておくと吉。

 心拍センサーやサイコンの電池が無くなった時用に、ボタン電池も携帯。まあコンビニでも売ってますけども。

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 携帯ポンプはカーボン製の「RaceRocket HPC」。カーボンバイクには、カーボンのポンプ。値段は気にしません。

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 補給食やスポーツようかんとか、ゼリーとか、その時期のお気に入りで変わります。最近ようかん飽きてきた。

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 財布……ではありますが、実は財布ではなく、100円ショップで売ってた小物いれを財布として使っているだけ。ビニール製なので、汗だくになっても中に染みず、あとで綺麗に拭けるのが利点。

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 中に黒い間仕切りが入っていて、3個のゾーン二分割されています。両側に紙幣とコインをそれぞれ入れて、

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 中央には免許証やら、保険証やら、牧場のスタンプカードやらを入れています。ヒルクラスキーな人とかは、ダムカードも入れたりするんですかね。 

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 ちなみに財布の中には、ちまちまさんからもらった、KMCのミッシングリンクも入れてあります。

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 もうちょい大きめの小物入れも携帯。これも100円ショップで買ったものです。

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 中身はこんな感じ。さっきのバッテリ、プレート型ミニ三脚もここに入ってます。

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 まずは絆創膏。サイズの異なるものを何枚か。一度、道ですっ転んでガチ泣きしていた子供のお母さんにあげただけで、自分に対しての出番はまだありません。

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 メイク落としシート。以前も紹介しましたが、女性ローディーの携帯品から教わって、そのまま真似したものです。チェーン落ちを直したとか、輪行したらスプロケに触っちまったなど、手が真っ黒になった時に、石鹸&水洗いよりも素早く汚れが落とせます。

 お手拭きが無い時にオニギリを食べるとか、後先考えずに足湯につかったら拭くものが無い時にも有用です。

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 Deroさんに教わって導入。脚が攣った時に飲む、漢方薬の芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)です。幸い、自分で飲むような自体に陥った事はいままでありません。ぜんぜんロード関係無い時に飲んだことありますが、マジで効きますこれ。寝てる時に脚がなんか攣るみたいな人も、飲んで寝ると大丈夫らしいですよ。

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 先日、カットパンクで死にかけた私を下界へと帰してくれた、命の恩人とも言うべきガムテープ。タイヤの補修だけでなく、他のことにも使えそうではあるので、一応携帯しています。

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 カットパンク対策の新たな主役、タイヤブート。硬いシールみたいなものです。

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 CO2用ボンベ、1本は赤い小物いれに入ってますが、もう1本、サドルバックにも入っています。後で出てきます。

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 Deroさんに教わった元気の出る錠剤(合法)

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 サドルバックの中身は、オルトリーブのサドルバックを買った時に紹介しているので、簡単に。

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 CO2用ボンベの2本目。ちなみに赤いスポンジは、手がボンベに張り付かないようにするためのもの。ボンベは実際に使うと、このように凍りつくので、素手で持つのは厳禁です。

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 タイヤレバーは3本セットタイプ。3本あるとタイヤ外しやすいです。

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 ガムテと同じように、いつか何かの役にたつのではと思い、ビニール紐も入れてあります。

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 チューブは2本。ラップで巻いてあります。サドルバックの中で擦れて、穴が開かないように。昔は「チューブなんて1本で十分じゃないの?」と思ってましたが、カットパンクを経験した今の私としては、2本持って行くべしとしか言えません。同行者のチューブが尽きて、1本あげる事もあるかもしれないですし。

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 携帯ツールは、チェーン切りがついたトピークの「Mini 20 Pro」。

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 あとは鍵です。簡単なワイヤータイプですが、ライド時は皆の自転車と固定しあったり、誰もいない山奥に行くことが多いので、基本はこれだけ。一人だけの時や、街中主体だなぁと思う時は、もう1本、より頑丈なヤツも追加で持っていきます。






 

黒タイヤも良いもんだ。裏ヤビツに散った「GP4000S2」23Cを、25Cに

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 裏ヤビツ・偵察ライドの中で、リアタイヤがカットパンクでお亡くなりになったのはお伝えした通り。

 天に召されたタイヤは「GP4000S2」こと「Continental Grand Prix 4000S II」の23Cサイズ。ロードに乗らない人には何語だという話ですが、タイヤの太さにもサイズがあるのです。23Cとか25Cとか。当然、数字が大きい方が太くなります。
 
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(左が25c、右が23c。正直、見ただけだとあんま違いがわかりません)

 これまでのタイヤ遍歴は少ないですが、以下の通り。

  1. 完成車のホイールについていた23C
    ↓↓
  2. パナレーサー「RACE D(duro)Evo2」25C
    ↓↓
  3. 「GP4000S2」23C
 タイヤの横幅サイズだけを見ると、23C→ 25C→ 23Cという遍歴。25Cを初めて履いた時は、このブログでもレポートしました。

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 当時25Cを選んだのは「なんか流行ってて凄いらしい。ホラ、転がり抵抗とか少ないんでしょ? よく知らないけど」という極めてミーハーな動機でした。ことロードバイクに関しては、雑誌や口コミの言いなりでモノを買うという姿勢が染み付いています。

 で、実際に履いてみてどうなのかと言うと、23Cよりも「ドッシリ感」があり、特にダウンヒルではPINARELLOのONDAフォークの安定感と相まって、安心してヒャッハーでき、とても気に入りました。幅が広くなった事で、重量が重くなったとか、漕ぎ出しが鈍いといった感覚も無かったと記憶しています

 では、気に入ったにも関わらず、次のタイヤ「GP4000S2」で23Cに戻ってしまったのは何故か? ここには非常に複雑かつ政治的な理由があるのですが、一言で言うとGP4000S2の25Cに赤いタイヤが無かった。

 というか、25Cには赤だの青だのと言ったカラーバリエーションそのものが無く、黒のみだったわけです。その結果、「25Cが欲しいけど、赤黒依存症なので赤がある23Cにしよう」と、23Cを購入したというわけです。

 いいかげん、その赤黒こだわりをやめろという話ですが、実際のところ「赤黒飽きてきたなぁ」と日々思ってはいます。ただ、なんとなく「ここまで揃えたのだから」と惰性で赤黒を続けている毎日。ある種の中毒症状で、違う色のパーツをお店で手にとると、心拍数が30上がり、両膝が痙攣するなど、自律神経が不安定になります。
 
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 そんなこんなで、「GP4000S2」23Cの赤モデルを愛用していたわけですが、このタイヤ、評判通りとても良いです。ちょっと固めですが、重心が低いというか、ドッシリとした安定感のある走り。何より沢山走っても減りが少なく、耐久性が高いのも良いところ。

 とはいえ、あまりに尖った石でザックリやられると、耐えられないので注意が必要です。

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 次のタイヤはどうしようかと考えましたが、GP4000S2の性能自体に満足はしていたので、「赤じゃなきゃイヤだ」病は緑色の液体を注射する事で我慢し、「GP4000S2」の25Cを買ってみました!!

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 なんだ、黒でもけっこうカッケエじゃん。

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 25Cのドッシリ感に、GP4000S2の質実剛健な感じがマッチして、より安心できる感じに。完全にフィーリングの話ですが、乗り手の意識でエンジンの出力が超絶変化するロードバイクの場合、「超良くなった気がする」と思える事は非常に大切です。登れもしないのに、「これだけ頑張ってんだから登れるんじゃないか」という錯覚だけで坂道をやりすごせている私が言うのだから間違いありません。

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 ただ、過度な信頼は危険というのもこれまでの経験で学びました。カットパンクへの対応は、ガムテープでなんとかなりましたが、より確実な対応策を準備すべく、タイヤブートを購入。タイヤブートとは要するに、ザックリ切れたタイヤの裏側にペタリと貼り付ける、固めのシールみたいなもんです。

 ちなみに、カットパンク経験後、皆からイロイロと対策テクニックを教えてもらいました。ガムテが無い時は、お札(丈夫な紙として使う)、それも無い時は葉っぱでもなんとかなるとか。他にも、チューブの穴を補修するパンク修理用のパッチとか、古いタイヤを小さく切って携帯して、切れた部分に当てて使うなんてテクもあるようです。

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 究極的にはパンクをしない事、しないように気をつける事が重要。尖った石は避ける、ダウンヒルでスピードを出しすぎない、穴ぼこに突っ込んでリム打ちしないなど。そういう基本的なトコロも含めて、坂に慣れていきたいもんです。



【血の味ランキング】

29
大弛峠※激坂十傑集
28.5 乗鞍ループ※激坂十傑集
28 風張林道※四天坂
27 箱根ループ※激坂十傑集
24 渋峠・毛無峠※激坂十傑集
22 埼玉のラルプ・デュエズ
21 乗鞍※激坂十傑集
20.5 子ノ権現※四天坂
20 有間峠/白石峠
19 苦労坂(東都飯能CCの激坂)
19 成木峠
18.9 鋸山林道
18.3 和田峠※四天坂
18 渋峠※激坂十傑集
18
榛名山
12 鶴峠(全区間)
11.8 都民の森※四天坂
11 風張峠(奥多摩周遊道路)
10 ヤビツ峠
9.6 仁田山峠
9.5 牧馬峠
9.2 梅ノ木峠
8 入山峠/碓氷峠/不動峠
8 山伏峠
8 雨降林道
7.5 名栗湖坂/龍崖山脇
7 鶴峠(甲武トンネルまで)
7 穴川林道
6.2 裏尾根幹
6 梅ヶ谷峠
4 大垂水峠
4 物見山
2.7 いろは坂/亜美ちゃん坂
1 東村山のラルプ・デュエズ
敗退 鳥居観音
敗退 奥武蔵グリーンライン

【短距離激坂集】
程久保の激坂/ガスト坂/百草園/別所坂

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自転車/アニメ/カメラ/ゲーム/オーディオ好き。名刺の肩書きは編集・記者で時折カメラマン。愛機D3/α7/RX100M3他。 愛車PINARELLO ROKH/DAHON MuP8。インナーロー教団主祭神 兼 生贄のピザ豚

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生理学的味覚である甘味、酸味、塩味、苦味、うま味に続き、新たに発見された第6の感覚。解明が進んでいないが、クランメンバーは唯一その絶対量を正確に判断する舌を持っている。唐揚げやラーメン、タルタルソース、フリトレーの菓子、粉チーズなどに多く含まれているが、塩分過多を示す感覚ではなく、ひらがな表記となる。また、「しおいんですけど」は否定的な意味ではなく、「シェフを呼べ」を上回る現代ブサイク食界で最上級に値する賛辞を意味する。唯一拒否反応を示すのは脂肪肝ぎみの肝臓だが、内蔵の悲鳴を黙殺して箸を進めざるおえない“背徳的かつ圧倒的な味覚の快楽”が、現状最も適した説明である。「しおいんですけど」に続く言葉の意味は、その味覚に目覚めた者しか知る事はできない。たまにネトゲ「AVA」をプレイしています。

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