Hangame SPECIALFORCE

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しおいんですけど

ネトゲやPS4、PS Vita、自転車などを楽しむクランメンバーによる合同ブログ。AVA、BF4など、広く浅く楽しみます。さらに、6番目の味覚“しおい”を探求するグルメサイトと、ニーソや絶対領域を探求する求道者の隔離病棟も兼ねています。自分でも何を言っているのかわかりません。基本読まないでください。

2014年12月

貧脚に優しい坂を求めて近所編:気づいたら登っていた連光寺坂

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 大垂水峠いろは坂尾根幹百草園など、都内周辺の定番坂にこれまで挑戦してきましたが、まだまだ坂は残っています。

 よく話題に登るものの、登ったことがなかったのが連光寺坂。いつかは行ってみないとなぁと思いながら、そこまで構えて挑む坂でもなさそうで、なかなか行く機会が無く……と思ったら、実は既に登っていましたww



 以前、いろは坂を登りに行った時に、その経路の中にやや長めの上り坂があったのですが、後から地図を見て「ああ!! あれが連光寺坂だったのか」と気づいた次第。いまさら動画で紹介するような坂ではないのかもしれませんが、まあ、こんな感じです(こんな時に全ライド行程を撮影していると便利)。



 坂のタイプとしては、ゆるやかーな登りがダラーッと続きます。2.5kmくらいで、斜度は3%~4%程度でしょうか。立ち漕ぎしなきゃ! 激坂だから歯を食いしばらなきゃ! みたいなポイントは皆無。良く言えば"気軽に越えられる坂”、悪く言うと"単調でつまらない坂”です。血の味指数は2.5程度。

 ただ、勢いだけで登り切るには距離が長く、ジワジワと脚を削る斜度ではあるので、基本的な登坂力が問われる印象。こういう坂の方が、登れる人と、登れない人の差が明確に出たりするんじゃないかと思います。

 個人的には一定のペース、一定の負荷で耐えればなんとかなるというタイプの坂は嫌いじゃありません。このダラーッと坂を何倍にも延長して、カーブを作りまくって森の中に設置したような坂が、まさに軽井沢に行った時の碓氷峠。登っていると「固定ローラーで負荷かけてるとこんな気分なのかしら」と思ったりします。

 また不思議なもんで、こういうダラーッとした坂を登ると、キュッとキツ目のアクセントがある坂も登りたくなるもの。登りきってもスッキリしないので、スカッとした達成感が欲しくなるんだと思います。いろは坂と連光寺坂がセットで語られる事が多いのは、そのためかもしれません。

 

'14年最後の茶川探検隊(仮)ライド「忘走会」、青梅の知られざる激坂に挑む!

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 【↓今回のダイジェスト動画はこちら↓】
(読了後再生推奨/画質は720/60p、1080/60pがオススメです)
 


 いつもお邪魔している茶川探検隊(仮)ライド。12月になっても、まだまだ一年中走るぜという豪気な隊員が多いですが、ひとまず2014年の定例ライドとしては今回が最後。“忘年会”ならぬ“忘走会”(交通ルールは厳守)が14日の日曜日に開催されました。

 今年の締めくくりという事で、参加者は茶川隊長、suzukiさん、ちまちまさん、Deroさん、へまさん、のぼうさん、けるさん、りょうさん、しけたかおさん、ゆっけさん、寿司屋さん、トントンさん、ann(abe)さん、盗撮魔オレの総勢14人と大部隊。私は結構な頻度で参加している事もあり、お初はann(abe)さんのみ。毎度のことながら、挨拶もそこそこに愛車をパチリ!

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 なにげにコラテックを撮影するのは初めて!! 黒とブルーの配分が絶妙なチームレプリカエディション。ロゴやデザインは派手目ですが、ブルー部分の色が濃く、全体的に落ち着いた色使いなのであまり派手には見えない。ガチっぽい雰囲気がコラテックのカッコイイところです。

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 そうこうしていると、見慣れない赤黒ウェアな人が到着……え、隊長?

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 私の脳内では、完全にちゃーさん=ランプレジャージという図式が成立しているので、違うジャージのちゃーさんを見るのは妙に新鮮、マジで誰かと思ったww

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e3e05b84あ、グローブも赤黒だ



uqH5o6yW_normalこれでもう小指が入らないなどというアクシデントは起こらない(キリッ



e3e05b84あれ、しろさんは今日DNS?、久しぶりに一緒に走れると思ってたのに残念。
 ……はっ!! ゆっこさんも、まっつーさんも今日はいない……と、いうことは。


OK-NBhMo今日は野郎だけという事になるね(ニッコリ)



e3e05b84坂はいやああああああああ!!




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 今日はまったりライドのハズが、背中に流れる冷たい汗。危険な予感を振り払いつつ、まずは小金井公園の前を通って昭和記念公園方面へ。トレインが長くなると危ないので、街中は2組に分かれて進みます。

 suzukiさん、ちまちまさんと走るのも久しぶり。お2人の安定感のある走りは、やはり後ろから見ていると勉強になります。最近ロード初心者に、私ごときが鬼軍曹化して走り方をああだこうだと指南する機会もあるのですが、軍曹を自称するのであれば、このくらいキチッとサポートできなきゃダメだなぁと、反省すること多々。
 
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 (ちまちまさんの背中の10%勾配ダメよ、山はダメよ缶バッジが可愛い。むろんダメと言いつつ登坂も超速い)

 そして、最近すごく勉強させてもらっているのがのぼうさんの走り方。私は撮影をすべく、最後尾付近を走る事が多いので、トレインが右折する時などに後方確認をして「後ろだいじょーぶ」とか、「車1台来てるー」などと声を上げるのですが、のぼうさんはそのタイミングが絶妙。

 「そろそろ曲がるから後ろを確認しなきゃ」と思った時には、既にのぼうさんから「後ろ大丈夫」の声が。しかも、後ろから来る車に対して、「これから自転車が右折するから注意してね」とドライバーに伝えるため、トレインから少しだけ膨らんで、右手を出して自分の存在を車にアピール。初めて見た時は、タイミングの的確さ、鮮やかさに感動しました。目下真似しようと勉強中です。

 誰しも、元気な時は周囲に気を回す余力があるものですが、ヘトヘトに疲れた薄暗い帰り道でも、元気な時と変わらない丁寧な運転と、こうした安全対策がキチッとズバッとできる事が重要。どんな時にも、自分と仲間が安全に走れるようにするってのは、ロードバイクで一番大切で、一番上達しなければならないスキルなのは言うまでもありません。

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 とかのんびり言ってたら置いていかれるww

 今回の忘走会は、山に登るわけでもなく、みんなでワイワイおしゃべりしながら平地を走るライドという事で、前日まで仕事してあまり寝ていませんが、「ブラチャガワモードだから大丈夫だろう」と気楽に参加。

 しかし、早朝から既に時速35km巡航モード。「ディープリム欲しいディープリム欲しい」とうわ言のように繰り返しながら、ゾンダぶん回してなんとかついていきます。昔は25km巡航が普通で、30kmだと速いなぁと思ってましたが、最近はガチチャガワ35km巡航も普通になってきました。慣れって恐ろしいもんです。ただ、Deroさんが前を牽くともう一段階別の次元に行ってしまうのでそれは勘弁してください。

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 昭和記念公園裏の直線区間、当然Bora oneを履いたゆっけさんがスプリントを仕掛けるに違いないと予想し、背後で撮影準備万端。

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e3e05b84絶好のアングルで構えてるから仕掛けるなら今だよ!



-5xqteuTやめてww 行かないっすよww


 
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e3e05b84今だって!!



-5xqteuT行かないっす!!
このメンバーで行ったら死ぬからww


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e3e05b84行かなくていいの!?



-5xqteuT行かないっす!!
 

 
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e3e05b84行かない、からの~


-5xqteuT行かないっす!!
 

 
以下無限ループ

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 アホな事をやりつつ、拝島を抜け……

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 青梅に行く前に、多摩川CR方面へ向かいます。

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 目指すは多摩川サイクリングロードの起点、お馴染みの阿蘇神社にお参りです。

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 阿蘇神社の前には、ちょっとした激坂が。平地ばっかりだと油断していると、重いギアのまま突っ込んで、わりと四苦八苦するトラップポイントです。

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 主な目的は、最近事故に見まわれがちで不運な寿司屋さんが、自転車の走行安全お守りをゲットするため。お守りパワーで今後は無事故で過ごせますよーに (-∧-)
 
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 そういえば、8月に探検隊でここにお守り買いに来たっけ……。あれから4カ月しか経過していないとは驚きです。なんのかんの、隔週くらいで皆とどっか行っていたような気がするので2年くらい経過している気分でした(^^;

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 サイクリングロードはココで終わっていますが、多摩川は当然、奥多摩まで続いています。道路に出て、羽村付近から、多摩川を遡るように進み、青梅を目指します。

 考えてみると、私は拝島から西方向、武蔵五日市駅に向かい、そこから都民の森などに行ったことはありますが、青梅方向には行ったことがありません。新鮮な気持ちで進みますが、途中、雲行きが怪しくなり、白い雪がチラついて驚く一幕も。どうりで寒いわけだ……。
 
 ただ、今回はそれを見越して新装備のインナーと、ホッカイロ×2個の重装備。キチンと対策すれば、真冬のライドも不可能ではありません。
 
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 青梅駅、とうちゃく。さすがにこのメンバーだと速い。

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 青梅のキネマ通りは、あえて昭和レトロな雰囲気を再現しているのが特徴。いつもは退屈な信号待ちも、周囲を眺める楽しさが加わるとグッと楽になります。

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 青梅駅の駅前で、お昼ごはんを買いましょう。

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 駅前もレトロな雰囲気いっぱい。しかもあえてレトロを再現した……のではなく、単純に古い商店街という感じで、フォトジェニックです。

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uqH5o6yW_normalこの店をぜひ写真に撮っといてくれ



e3e05b84ミスターラーメンと名づけた時点で相当の攻撃力が発生しているにも関わらず、さらに"ニュー”までパイルダーオンするとは欲張りさんめ!


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 弁当買ったのはいいけど、どこに載せようか……。

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 背中のポケットに入るか、お腹に入るか試行錯誤してみましたが、結局ハンドルにぶら下げる事に。ウェアと体の隙間が少ないデブな己が恨めしい。

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 ♪ お弁当下げて何処行くの? ♪ ゲキザカ♪

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 今日の最終目的地は、青梅駅にほど近い、青梅鉄道公園。

 人数が多く、お店に入るとなると席の確保が大変なので、弁当買って、公園で食べようという趣旨です。ちゃーさんによると、公園までは少し坂になっていて、坂スキーな人にも楽しめるコースになっているとのこと。

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 少しじゃねえwww 完全な激坂だww

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 頭が完全に「今日はまったりライド」モードになっていたので、突然目の前に現れた激坂とヘアピンカーブに心の準備ができておらず、普段より重いギアのまま突っ込んでしまい、悶絶。

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 ヘアピンカーブで斜度が緩くなるところを利用し、なんとかギアをいつもの位置まで戻して、後はダンシングでクリア。私の感覚数値ですが、最もキツイ場所でも10%は無いような…‥8%とかかなぁ。

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 距離は短いですが、なかなかどうして、結構登り甲斐のある坂です。血の味指数で3.5血の味(いろは坂のやや上)くらいでしょうか……。

 ちなみに、この鉄道公園、裏手から登ってくる坂の方が遥かに激坂なんだとか。

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 うまうま

 空腹と激坂が美味しい食事のスパイスです。 
 
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e3e05b84あれ、寿司屋さんどこ行くの?



2iC-vPP7気になるからちょっと激坂を見てくる



e3e05b84どんだけ坂好きなのwwww


 ちなみに寿司屋さんは、「もっと家のまわりに坂が欲しい、坂に囲まれた盆地に暮らしたい」という、私にわからない国の言葉を発するなど、坂スキーが到達する、ある種の境地に足を踏み入れています。

e3e05b84ちなみに寿司屋さんが今のところ一番好きな坂ってどこ?



2iC-vPP7んー、ヤビツが楽しいかなぁ



e3e05b84楽しいとか言ってみたいww



-5xqteuTえ、行ってみたいの?ヤビツに



e3e05b84えww ちがwww
ニホンゴムツカシイデース 

 

e3e05b84ちなみに寿司屋さん、百草園って行ったことあるよね? あの激坂、足つき無しで登れる?



2iC-vPP7登れる。というか、あそこは途中で脚ついたらそこから走り出せないでしょww



e3e05b84まじで!? 蛇行もしないで最後まで行けるの!?



2iC-vPP7斜度がキツイからたぶん蛇行する方が難しいんじゃないかなぁ



e3e05b84(;・∀・)…


 一般的に、ヒルクラが凄い人の凄さは、ヤビツ峠が何分だとか、富士ヒルが何分だとかいうタイムで表現されます。しかし、私の場合は富士山もヤビツも登ったことがなく、そもそもタイムを計測しながら登るという習慣も無いため、凄いのはわかりますが、自分の経験との比較ができず、イマイチピンときません。

 なので、自分が今まで行った中で「この坂は登れる気がしない」と思った百草園を登れてしまう=スゲエという百草園尺度が、凄さを測る基準として採用されています。同様に「都民の森まで足つき無し登坂(旧料金所でも休憩なし)」も無条件で尊師と崇めるレベルです。



OK-NBhMoじゃあ皆で、裏の激坂に行ってみようか。


 
-5xqteuTえwwちょwww待っww



OK-NBhMo早く食え


-5xqteuT……ふぁい



e3e05b84(ああ美しき師弟会話)



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 ええわかっていました。激坂に挑まねばならない事は、ベースキャンプを出発した時からわかっていましたとも。

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 なんたって、今日は忘走会、激坂にも沢山挑んだ1年だったので、締めくくりライドでも激坂に挑まねば、1年は終われないという事なのでしょう。自分で言っててまったく意味がわかりませんが、そう思わねばやっていられません。

 てかもう、見えちゃいけない丸い輪っかマークの道路が見えてるんだけど!!

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 キタ━(゚∀゚)━! ウエルカムすべり止め!
 地獄へのオロシガネゲートウェイ!!!


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 斜度がおかしいww

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 しょっぱなから、かなりの斜度がお出迎え。切り札のダンシングをいきなり使ってしまいましたが、その後も斜度があまり緩くなりません。そのため、ダンシングの無酸素運動時間が終わってしまうと、残りは勢いだけではどうにもならず、純粋な登坂力が問われます。

 さらに、激坂区間が終わり、「なんとかクリアできたぁー」と前を見ると、まだまだかなりの勾配がズーッと先まで続いているのが見えてしまうというオマケ付き。ウエルカムパンチで挑戦者の勢いを削ぎ、最後の直線で心を折りに来る……かなりエゲツナイ坂です。

 それでもなんとか足つき無しで登り切れました。ふいー、疲れた……。

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 なんとかクリアした後、緊急隊員会議が招集されました。

 今日の議題は「ゆっけさんが本気を出していないのでは?」というもの。本人は「これが本気。それに食事した直後は激しい運動をするなっておばあちゃんが」などと意味不明な供述をしており、むろんスルーされてDeroさん師匠がコブシ一個分空けて、背後にピッタリとついて、ゆっけさんの本気を引き出す事になりました。

 え、ゆっけさんとDeroさんだけじゃなくて、みんなで行くの!?

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 まさかの激坂おかわりwww

 ええわかってましたとも。ここまで来たら、毒食らわば皿まで。面白そうだからついていこう。

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 やっぱりこの坂、おかしいよww 斜度がww

 Deroさんに追い立てられ、超進化を遂げるゆっけさんのかすかな悲鳴が上から聞こえてきますが、撮影したくてもついていけないww

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 そうこうしていると、もの凄いスピードで寿司屋さんにぶち抜かれました。

 寿司屋さんのクライミングをじっくり見るのは初めてですが、重いギアで、低いケイデンスでグイグイと登っていくDeroさんと違い、寿司屋さんはハイケイデンスでズバーッ! と登っていく感じ。後ろから見ていて爽快です。

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 同じく坂スキーなけるさんにも、もちろん抜かれ

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 スーッとへまさんにも抜かれ

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 ちまちまさんにも、のぼうさんにも抜かれ…‥(TдT)

 片手でカメラを構えた私を抜きながら、皆が「え、この斜度で撮影するの!?」と驚きますが、私にとっての登坂は撮影も込みでの登坂片手で上半身を揺らさず登るってのは結構ツライのですが、好き好んでやっているので泣き言は言っていられません。なにげに体幹を鍛える練習も兼ねていると思い込む事にしています。

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 それに登りは自分のペースを守るのが一番。分不相応に飛ばしても、勢いでどうにかならない坂様を相手にしいた場合、無駄なハッスルはむしろ逆効果になります。

 さらに、今年は都民の森と百草園以外では足をついていない記録を継続中なので、最後の最後で足つきするわけにはいきません。

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e3e05b84ああ!! ちゃーさんが失速してる!! ビンディングはずさないと倒れるよ!

uqH5o6yW_normalなめるなああ!! 壁に肩をもたれかければ大丈夫だ!!

e3e05b84そういう問題なの?wwwwww



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e3e05b84ちゃーさんスゴイww 肩で支えた後、足をつかずにまた登坂を開始したww

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 ここで終わりかとおもいきや……

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 最後のコレがキツイww

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 なにはともあれ、おかわり登坂も無事終了。距離は短いけれど、強敵な激坂でした……。6.5血の味くらいかなぁ……7血の味までは無いかなぁ。

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 最近は日が暮れるのがやたらと早く、夕方になると殺人的に寒いので、そろそろ帰路につきましょう。多摩川を目指して軽快に走ります。

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 帰路の途中には、ほぼ全員が「へまさんが好きそう」と形容するヤバゲな坂もww

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 戻りは、多摩川CRに詳しい、しけさんに牽いてもらいましたが、コレも実に貴重な体験。ズーッと直線が続いているイメージがあるサイクリングロードですが、多摩川は途中で分岐したり、住宅街に入ったりと、ちょっと難しいポイントが幾つかあります。

 一人の時は「まーこっちだろ」くらいの感覚で適当に走っていましたが、しけさんに連れられて走ると「あー! ここを通れば、あの野球少年が多い混雑ゾーンを走らなくて済むのか」とか、「この住宅街を抜けるとココに合流するのか」と勉強になりまくりでした。んー、多摩川CRも意外に奥が深い……。

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 それにしても、今年の6月に初めて茶川さん達と走って約半年……。ずいぶんいろんな道を教えてもらいました。

 恐らく一人では辿りつけない&見つけられない場所ばかり。そのいずれもが、ロードバイクで走ると楽しい場所でした。隊員にはローディーの先輩が沢山いるので、機材の事、ウェアの事、お店の事、そして走り方も、勉強になる事ばかりでした。

 そして何より、他の人と走ると、一人でトボトボ漕いでいるより何倍も楽しいという事を教えてもらえた事が最大のポイント。一人で走っていたらきっと、巡航速度も上がらず、坂からも逃げ出し、「ロードって楽しいけど、こんなもんかな」と、勝手に結論づけていたかもしれません。

 初心者のまったりライドにつきあってくれ、その先にある世界の楽しさも垣間見せてくれる先輩ローディー隊員に感謝すると共に、そんな場を作ってくれた茶川隊長に
 敬礼! (`・ω・´)ゞ
 今年を締めくくるライドも無事終了しました。

 さて、来年は何処まで行けるのやら……。

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 ちなみに今回のライドでは、ann(abe)さんに「後ろから見ると鏡餅のみかんみたい」と言われた、半天球アクションカメラでも撮影していましたが、この話を始めると長くなるので、また別の機会に……。


 

ロングライド時の補給食で見えてくる、ロードとメンタルの関係性

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 ロングライドで重要となるハンガーノック対策のカロリー補給。これまでアレコレ試してきましたが、以前レポしたように、最近はスポーツようかんに落ち着いていました。

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 プニュっと押すだけでニュルリと出てきて食べやすく、パッケージも細長くてちょっとしたスキマに入れやすく、1本113kcalとカロリーも適度。「200kcal摂取するほどでもないかなぁ」という、ちょっとしたエネルギーチャージにすこぶる便利です。

 味はザ・ようかんという感じですが、甘すぎず、喉が異様に乾いたりもしません。「エネルギーはハイパー補給できるけど、味が強烈でスポドリで流し込まないと食べられない」なんてシロモノより気軽に食べられます。ただ、さすがにスポーツようかんばっかりで飽きてきました。

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 最近浮気をしているのは、ウイダーインゼリー……ではなく、「エネイドゼリー」なるシロモノ。ウイダーシリーズではありますが、容器を細長くコンパクトにしながら、1本で150kcalを実現した「スポーツ向け補給ゼリー」という立ち位置のようです。味はピーチとグリーンアップルがあり、個人的にはグリーンアップルが好みです。

 どんな味か頑張って形容してみると、あらめにすりおろした青りんごから、ちょっと水分を抜いたモキュモキュした食べ物という感じ。スポーツようかんの甘さが嫌になった時とか、スッキリした気分でエネルギーチャージしたい時に便利です。

 個人的にスッキリ感を求める時は、ライドの終盤、疲労が蓄積してきた頃なので、コレをちゅーちゅーやっていると「ああ、俺けっこう疲れてきたんだなぁ」と思います。スポーツようかんよりはかさばりますが、普通のウイダーインゼリーよりはコンパクトなので背中のポケットにも入れやすいです。

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 持参ではなく、コンビニで売っているのを見つけると買う事が多いのは、ウイダーインゼリーのゴールド。

 ローヤルゼリーやBCAA、クエン酸などが配合され、180kcalが補給できます。これを選ぶ理由は非常に複雑かつ、科学的な根拠に基いていまして、パッケージがゴールドだからです。難解なのでわかりやすく言うと、売り場で一番スゴそうに見えるからです。

 このゴールドゼリーは、ヒルクラをしなければならないライドの時に、「この先が坂だから」、「これから山に入るので、ここが最後のコンビニだから」と言う地点で購入します。つまり、「この先、激坂で死ぬかもしれんので、ガツンと強力なヤツを補給すれば耐えきれるのではないか、きっとそうだ」という、モノにすがる己の脆弱なメンタルを象徴するゼリーと言えます。スポーツ生理学用語で言うところの「ゴールドのやつ飲んだからダイジョウブ、ローヤルゼリーのやつだし。ホラ。登れるよ俺」効果です。

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 一方、激坂チャレンジや、100km越えのロングライドが終わりに差し掛かり、後は家に帰るだけだけどヘトヘトのヘロヘロ、という時は、肌色の液体が登場します。このような終盤では、ゼリーもスイーツも、とにかく固形のものを口にしたくなくなるほど疲れている時があります。そんな時は液体を摂取するしかないのですが、ヤクルトやピルクルなどの乳酸菌飲料は総じてカロリーが高めです。

 100mlで67kcalもあるピルクル先生を見つけた時は、迷わずピルクル先生をチョイス。ピルクル先生が不在の売り場でも、探せばピルクル先生っぽい飲料がかなりの確率で見つかります(ぐんぐんグルト、ヨービック、マミー、ジョア、ビックル、ミルージュなど)。また、味もほとんど変わらない事が多いです(いわゆるヤクルトみたいな味)。

 これをグイーっとやると、カロリーを摂取できて、家まで帰る元気が湧いてくる。最後に投入する奥の手的な飲料と、自分の中で位置付けています。つまりこれを飲んでいると、「もう本格的にアカン状態のサイン」と言えます。ただ、ピルクル先生と、普段から尊称をつけて崇めておくことで、私の心の中で"あのピルクル先生という最終兵器まで投入したのだから、なんとかなるハズ”という強い自己暗示にかかる効果が期待できます。

 つまり、今回ダラダラと書いてきた内容は、気の持ちよう、という一言にまとめる事が可能です。ただ、一度死にかけた坂に、2回目行ってみると案外楽に登れたり、一人ではまったく維持できない高速巡航を、誰かと一緒に走ると案外楽に維持できたり……と、ロードバイクはかなり強くメンタルが影響するスポーツのような気がしています。よって、このような自己暗示グッズでメンタル面でのドーピングをするというのは、結構大事なんじゃないかと思ったりもします。

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 ちなみにローディーになると、自然に各コンビニのスイーツに異様に詳しくなっていくものですが、最近のコンビニスイーツではファミマの「ぷにほっぺ。」が個人的ヒット。チョコ味とカスタード味があります。

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 もちもち生地に、チョコかカスタードが入っているというシロモノで、味は見たまんまで一切ひねりは無いですが、薄皮アンパンやチョコレートパンなんかより喉が乾かず、ケーキほどの分量も無く、小さいくて食べやすいけれど150kcalは摂取できるというスグレモノです。

 

【血の味ランキング】

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大弛峠※激坂十傑集
28.5 乗鞍ループ※激坂十傑集
28 風張林道※四天坂
27 箱根ループ※激坂十傑集
24 渋峠・毛無峠※激坂十傑集
22 埼玉のラルプ・デュエズ
21 乗鞍※激坂十傑集
20.5 子ノ権現※四天坂
20 有間峠/白石峠
19 苦労坂(東都飯能CCの激坂)
19 成木峠
18.9 鋸山林道
18.3 和田峠※四天坂
18 渋峠※激坂十傑集
18
榛名山
12 鶴峠(全区間)
11.8 都民の森※四天坂
11 風張峠(奥多摩周遊道路)
10 ヤビツ峠
9.6 仁田山峠
9.5 牧馬峠
9.2 梅ノ木峠
8 入山峠/碓氷峠/不動峠
8 山伏峠
8 雨降林道
7.5 名栗湖坂/龍崖山脇
7 鶴峠(甲武トンネルまで)
7 穴川林道
6.2 裏尾根幹
6 梅ヶ谷峠
4 大垂水峠
4 物見山
2.7 いろは坂/亜美ちゃん坂
1 東村山のラルプ・デュエズ
敗退 鳥居観音
敗退 奥武蔵グリーンライン

【短距離激坂集】
程久保の激坂/ガスト坂/百草園/別所坂

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自転車/アニメ/カメラ/ゲーム/オーディオ好き。名刺の肩書きは編集・記者で時折カメラマン。愛機D3/α7/RX100M3他。 愛車PINARELLO ROKH/DAHON MuP8。インナーロー教団主祭神 兼 生贄のピザ豚

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生理学的味覚である甘味、酸味、塩味、苦味、うま味に続き、新たに発見された第6の感覚。解明が進んでいないが、クランメンバーは唯一その絶対量を正確に判断する舌を持っている。唐揚げやラーメン、タルタルソース、フリトレーの菓子、粉チーズなどに多く含まれているが、塩分過多を示す感覚ではなく、ひらがな表記となる。また、「しおいんですけど」は否定的な意味ではなく、「シェフを呼べ」を上回る現代ブサイク食界で最上級に値する賛辞を意味する。唯一拒否反応を示すのは脂肪肝ぎみの肝臓だが、内蔵の悲鳴を黙殺して箸を進めざるおえない“背徳的かつ圧倒的な味覚の快楽”が、現状最も適した説明である。「しおいんですけど」に続く言葉の意味は、その味覚に目覚めた者しか知る事はできない。たまにネトゲ「AVA」をプレイしています。

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