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しおいんですけど

ネトゲやPS4、PS Vita、自転車などを楽しむクランメンバーによる合同ブログ。AVA、BF4など、広く浅く楽しみます。さらに、6番目の味覚“しおい”を探求するグルメサイトと、ニーソや絶対領域を探求する求道者の隔離病棟も兼ねています。自分でも何を言っているのかわかりません。基本読まないでください。

2014年04月

「やっちゃばフェス」でロードと飲食の同人を買い込む


 初心者ライドの翌日、午後に外出する予定があったので、昼頃にアキバに寄って「やっちゃばフェス」を覗いてきました。

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 会場となっているのはレトロな通運会館という建物。ちょっとした同人誌即売会とか、オーディオ系イベントなんかに、ちょくちょく使われている事があり、仕事でも1回訪れた事があります。おそらくPCゲーマーには「arkの隣」と言えばわかるでしょう。

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 やっちゃばフェスは、自転車&飲食オンリーな即売会イベント。今回で第2回目です。

 コミティアやコミケのレポでも何回か書いていますが、最近のマイブームが「自転車関係の同人誌集め」なので見逃せないイベントです。というか、参加サークルさんはほとんどコミティアとかとかぶってる印象です。

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 おお!! いきなりグッスマレーシングの初音ミクカラーミニベロがお出迎え。ワンフェスにもあったやつですな。緑のリムに、ピンク色のスポークが目立ちます。明るくなったビアンキのチェレステみたいで、鮮やかでカッコイイです。女の子が乗ったらピッタリだろうなぁ。

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 アウローラさんのブースには、蒼き鋼のアルペジオのサイクルウェアが多数展示。個人的に、アニメ版のアルペジオは、チョロインなタカオが間抜けな感じで好きです。でも、ジャージになるとデザインがスタイリッシュなので、チョロインっぽさは微塵も感じられません。

 キャラの顔がカラーでドカーンという痛ジャージも腹をくくった感じがして個人的には良いと思いますが、こういうパッと見痛ジャージに見えなウェアってのも今後は増えそうですな。

 そういえば、昔温泉地のお土産で、湯呑みの側面に美女が描かれていて、お湯を入れると大事なところを隠していた湯気とか岩とかが消えて裸になるというアホな土産物がありましたが、「人目の多い都心で走りだした時は普通のジャージだけれど、頑張って漕いで体温が上がって汗をかいて峠に到着した頃には絵柄が浮き出て痛ジャージ化している」とか、「夜間に光を反射した時だけイラストが浮かび上がる」とか、そういった時間軸方向に変化する痛グッズも見てみたいところ。

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 当ブログではもうおなじみ、ろんぐらいだぁすのジャージ。これも面白いデザインで、前から見ると白い十字が印象的で中性的なイメージですが、背中側には可愛い羽根が生えるなど、どちらかと言うと女性向けっぽい雰囲気。男女どちらにも似合うという印象です。

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 おお、Tシャツも。

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 ……と、写真を撮りに行ったわけではなく、あくまで目的は同人誌の購入。今回も大漁大漁。

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 女性ならではの視点&エピソードが興味深くて面白い、Scotch(小姐さん)の「ろーでぃっ!」。新刊はローディーのあるある話をかるた形式で4コマ化しています。平日ヘトヘトになるまで働き、土日にロードで爆走し、ヘトヘトのまま月曜日に突入するマゾい一週間ネタに「わかるわかる」と頷かずにはいられません。自分でもなぜこんな生活を繰り返す事になったのはかさっぱりわかりません。次のイベントでは買い逃している過去作も買わせていただきたく。

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 HEP(カンノさん)の「自転車はじめました」は、その名の通りロードバイク購入に至るまでの漫画。徐々に自転車知識を増やし、最初は「何十万円の自転車なんてありえないよ」と思っていたはずなのに、見比べていくうちに金銭感覚がおかしくなり、「10万円台なんてエントリーじゃん」とか言い出してしまう変遷が非常に共感できます。クロスバイクを買うと余計にロードが気になるのも、小径車で似たような経緯をしているのでわかるなぁ。

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 くるくる自転車ライフでお馴染み、連載中の「かわうその自転車屋さん」も可愛くて面白いこやまけいこさん。以前コミケで買ったサコッシュが我が家で活躍しておりますが、今回はポストカードを頂きました。「かわうその自転車屋さん」も含め、次の自転車系単行本も期待しております~。

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 うどん系の同人誌でお馴染み、うどん会さんも自転車系の同人誌を出されています。まさに自転車&飲食イベントのやっちゃばフェスを体現しているような一冊。

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 こちらもお馴染みシクロポリスさん、やっちゃばフェスに合わせて作られた番外編。毎回独特の視点のレポが面白いと同時に、読んでいるとシクロクロスとかバンク走行がやってみたくなります。近場の競輪場の公開イベントを調べてみようかなぁ。

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 北条晶さんの「自転車女子、はじめてみたらね、 しまなみ自転車一人旅」も第3弾に。いやぁ、読めば読むほどしまなみ海道を人生で一度は走ってみたくなります。最近、しまなみ海道のメディア露出が活発で、関連する記事やニュースをよく目にしますが、橋や景色の素晴らしさだけでなく、自転車で地域を盛り上げようと、”自転車乗りに対するウェルカム具合”が素晴らしいとのこと。行ってみたい気持ちのは強いのですが、休みがなんとかとれれば……。

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 ちなみにお台場のカルチャーカルチャーでのイベントがまた開催されるそうな。6月8日予定だそうです。

 他にもいろいろ自転車系の同人誌買いましたが、キリがないのでこのへんで。

 もちろん、コミティアの時に紹介したタルタルソース本など、食べ物系も幾つか興味あるのを買ってきました。

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 中でも特にためになったのが、CROSSNEXTさんの「駅蕎麦探訪」。その名の通り、駅そばの食べ歩き、データ集です。

 第1弾は京急、今回の新作は山手線内。あじさい系列は味が似ているので除外し、それ以外の駅そばをいろいろと紹介されています。手軽に済ませられる食事ではありますが、どの店が一番美味しいのかとか、変わり種のメニューは? などと調べてみると、かなり奥が深くて面白い世界です。そういえば太古の昔このブログでも、蘇我駅のやよい軒で唐揚げそば食ったレポ(?)しましたな。あれも変わり種の一種と言えます。

 バイクラックがある、もしくはサイクリングロードに近い食事処のレビューまとめみたいな同人誌って無いのだろうか……。



 

サクッと高級ロードを買う新入部員がおもしろカッコ良くて羨ましい

ブログネタ
ロードバイク に参加中!

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 学生時代の友人達もロードを始めたのは以前レポートした通り、どっか連れてってくれと言うのでいきなり80kmライドに連れ回したり、東京→ヨコハマライドをしたりといろいろやってますが、先日、もう1名増員。これまでマウンテンバイクに乗っていた友人が、新たにロードを購入しました。オレロードバイク業界から金一封くらい貰っても良いかもしんないだって今まで5人に買わせてるよホントに(のんれす氏&レポしていないもう1人含む)。

 それはさておき、バイクは私と同じPINARELLOの「FP TEAM Carbon」。私が愛馬のROKH兵衛とフレームは同グレード。しかしコンポはアルテグラ(私は105)と、一気にグレードぶち抜かれました。元値は35万近い高級車ですが、2013年モデルのいわゆる型落ち特価品で20万程度で購入したとのこと。

 お買い得品とはいえ、初ロードでいきなり豪快な買いっぷりです。しかも私が「こんな特価品もあるらしいよ」と伝えた数日後に予約をしてしまうというスピード決断。いやぁ、三十路の独身男の財力は恐ろしいものがあります。

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 FP TEAMというと、チームスカイのレプリカカラーか!? と色めき立ちましたが、レインボーカラーというかマイヨ・アルカンシエルカラーのようです。現物初めて見ましたが、明るい見た目でカッコイイです。なんかハンドル周りのセッティングがやけにレーシーなような……。

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 ローディではないヲタ友達は、この手の趣味系の大きな買い物は「買う」と決めてから機種選びで悩みに悩んで、雑誌やWebを調べまくり、試乗もして、寝ても冷めてもそのバイクの事を考え、カタログを見ては心を落ち着かせて……みたいなモヤモヤ期間を数ヶ月経てから購入する人種が多く、私もそうなので共感できるのですが、そうでない友人達は「前からロード欲しかったんだよ、良くわからないけどこれ良いやつなんでしょ? じゃ買うよ」みたいにスルッと決めてしまい毎度のことながら「え!? いいの!? もっと考えなくて」と、私の方が慌てる始末。

 まあ、考え過ぎてわけわかんなくなって、結局前に進めないという事も多々あるので、"買ってからそのバイクの事を知っていく”ってのも、1つのやり方なのかもしれません。

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 というわけで、バイクが納車された週の週末、新宿付近でしおいんですけどロードバイク部集合(のんれす氏含まず)。そこから練習するために、彩湖グリーンパークへと移動しました。関東以外の人は馴染み薄だと思いますが、彩湖グリーンパークはエンデューロや大規模試乗会なんかも行なわれる、ローディの聖地っぽいプレイス。簡単にいえば走りやすい自転車道付きの公園です。

 とりあえず50km程度走れば初ロードの感覚がつかめるだろうと考えての企画。開催前にこれだけは買っておいてと伝えたのは「サイクル用のグローブ」、「パッド入りのパンツ(下着)か、パッド搭載のサイクルジャージの下」。安全面ではヘルメットが先ですが、ヘルメットは自分に似合うものを探すのに時間がかかるものですし、私が使っていないものが1つあるので、それを貸してあげる事にしました。アイウェア(グラサン)も必要ですが、テニスの時に使っていたものがあるとの事なので、それでとりあえず代用してもらう事にしました。

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 しかし、集合して、ヘルメットを渡した私に開口一番。

 「ごめん、アイウェア忘れたwww」

 「手袋いらないかと思ってまだ買ってないww」

 「パッド入りパンツは買おうとしたらショップの人に慣れればいらない、タオルお尻に入れたりすれば代用できると言われたから買ってないwww」

 という衝撃的な展開。

 アイウェアは目を、手袋は手の皮を、パッド入りパンツはケツを、それぞれ保護し、痛みが出ないように予防するためのもの。いらないという考え方もあるんだと思いますが、初心者である私からすると、自分が無くて激しく後悔して買ったモノの筆頭3グッズ。特にお尻パッドと手袋は、痛みが出てから無理をすると腫れたり皮がむけたりと悲惨な事になり、"ロードに乗ること自体が嫌になる危険性もあります。だからこそ”買っておくべし”と挙げておいたのです。

 ぶっちゃけ「ショップの店員め余計なことを」と思いましたが、まあ、こうしたグッズは初心者の誰しもが「えーっ!? こんなものまで必要なの!? オレはいらねえよwww」と思って、買わずに帰宅し、次週に反省して猛ダッシュ買いに戻るという経験をする、ある種の通過儀礼的なものなのかもしれません。現に私もそうだったわけですし。痛みを知るからこそ、ありがたみがわかるというような。「 頻繁に甘いもの食うとかww 腹減ってないし」と言った1時間後に ハンガーノックでヘロヘロみたいなのも、似たようなもんでしょう。

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 偉そうに言ってる私もローディー歴1年ちょいの新兵ですので、練習などと言いつつ、教えられる事はあまりありません。ギアの変え方、長く走りたいなら重いギア踏むな、クランク回す時は0時から3時まで、信号守れ、チューブ交換、掃除の仕方、輪行方法程度。

 あと、工事が多くて意外に迂回路が複雑な荒川サイクリングロードの道案内くらいでしょうか。最近、下流から彩湖行くのがやたらと面倒なんですがなんとかならんもんでしょうか。今のところ半ば強引なルートでなんとかしておりますが。

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 多摩川サイクリングロードもそうですが、荒川サイクリングロードで悩ましいのが食事処。「昼飯!? コンビニのオニギリでいいよ。それより先を急ごう」という本気モードなローディー同士であれば話は簡単ですが、「休憩がてら暖かくて美味しいものを食べたい」、「この付近の名物を」などと言う参加者がいる場合、難易度がアップします。サイクリングロードからかなり離れてよければ、お店は沢山ありますが、走りやすいサイクリングロードを走行していると「一般道に行きたくない」という状態になるので、必然的に「サイクリングロード沿いで美味しいものはないの?」という話になります。

 そうなると、私の荒川食事処脳内ライブラリには、うどんともつ煮込みの「川岸屋」くらいしか浮かばずフリーズ状態。よくオフィスビルの前に、昼時に移動式の弁当屋が来たりしますが、土日にローディー向けにあーゆーお店がバイクラック持参で登場したらスゲエ繁盛しそうな気がするんですが私だけでしょうか。河川敷で商売したらダメなんですかね? 椅子とテーブル幾つか置いて。むろんウエイトレスさんはレーパン姿で(そういえば昔のシクロポリスさんにレーパン喫茶訪問ネタが書いてあったな)

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 という妄想はさておき、結局のところ羽根倉橋そばのステーキけんで昼食。

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 カレー食い放題が衝撃的なファミレスで、人生二度目の入店。いつのまにか施設が充実しており、サラダバー、ドリンクバー、アイスバーの隣にわたあめ製造機、さらにたい焼きまで置いてあるカオスぶりに立ちくらみがしました。ネタ目的でたい焼きもらってみましたが、冷えきったたい焼きほどアレなものはこの世にそうは無い事を我が身をもって学習できました。ハンバーグとかステーキはまあ普通なので、コストパフォーマンスの高さを堪能できたような気にはなります? 

 食事という面では、多摩川サイクリングロードや荒川サイクリングロードより、頻繁におしゃれなカフェが出てくる多摩湖自転車道が圧倒的に素晴らしいです。女性連れの時はこちらがオススメ(伏線)。まあ多摩湖まで行ってしまうと何も無くなってしまうんですけども。

 ちなみにこの日のライド、私の計画としては「グリーンパークを何周かしてロードの練習をして終わり」のつもりでしたが、「ここから先、秋ヶ瀬公園を抜けると異界に突入し、いきなりの田園風景、さらに進むと次元断層を越えてしまい、道の左右にリアル牛が富士サファリパークばりに登場、さらに進むと焼却場の先に大パノラマ田園風景が広がり、そのさらに先にある榎本牧場でジェラートを食って戻ってくるのがローディーの証」みたいなRPGライクな説明を戯れにしたところ「この公園だけでは不完全燃焼」、「そこまで行ってみたい」との要望が。

 しかし、そこまで行ってしまうと新宿からのトータルでは往復90kmを超えるライド。ロード購入したその週末に、手袋もアイウェアもケツパッドも無しで挑むと悲惨な事になりそうでしたが、「それでも行きたい」とのことなので「これもM趣味であるローディーの運命(さだめ)か」と涙をこらえつつ、半笑いで案内する事に。

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 以前レポートした通り、道中には、「ここはホントに都心からちょいと走った場所にある景色なのか」と驚愕するスポットだらけ。当然、皆「なにここ!!」「北海道かよ」の大合唱。喜んでもらえると案内しがいがあるってもんです。こういう自然豊かなところを走るのがロードの醍醐味なので、その楽しさを手軽に体感できるという点では、荒川サイクリングロードにしかない魅力があります。

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 秋のススキも素晴らしかったですが、今は菜の花が満開。荒川サイクリングロードの凄いところは、こうした自然の景色が、綺麗とかを通り越して何かもう、恐ろしいほどのスケールでススキや菜の花がブワアアアアアアアっと咲き乱れているのに、徒歩や車では行きにくい場所なので(ローディーと野球少年以外)誰もいないという奇妙さです。ブルーシート敷いた家族連れが溢れていれば、どこにでもある景色になるのでしょうが、それが一切なく、都心に近いにも関わらず自然勢力が人間に圧勝している感覚が私の廃墟趣味センサーをもくすぐります。

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 そんなこんなで久々に榎本牧場到着。ジェラートショップの工事が終わったという噂は聞いていましたが、以前よりだいぶ立派になっていてビックリしました。当然お店の中は家族連れで大行列。ロードバイク部の他部員達も「あんなに誰もいなかったサイクリングロードの果てに、なぜこんな行列が」、「超人気過ぎるwww」と驚いていました。

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 リニューアルしても味はそのまま。
 相変わらず美味しいです。生っぽさが素晴らしいんですが、適度なサッパリ具合もありしつこくない。爽やかな甘さが体に染み渡って寒いです。

 いつもは一生懸命走って、汗だくで到着するので火照った体のクールダウンに最適ですが、今日は皆に合わせてまったりゆったり走って来たので、ほとんど汗もかいておらず、そこにジェラートバクバク食ったもんだから、ひたすら体温奪われガクブル状態。思わず持参したインナーを重ね着してしまいました。あー、サイクル用のウインドブレーカー買わないと。ユニクロのウルトラライトダウンでごまかして持ってないんですまだ。

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 牧場にもお邪魔して、ほんの数日前に生まれたばかりの子牛にご挨拶。おぼつかない足取りで、壁の出っ張りっぽいものを見つけるとおっぱいだと勘違いして口をつけてモムモムなされておりました。

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 初ロード部員も含め、案の定、帰り道になると「疲れた」、「ケツと膝が痛い」、「手も痛い」と問題が発生。フォームとセッティングが煮詰まれば100km程度ではどうという事もなくなるもんですがとか何オレ超カッコイイ、それはさておき、ある程度乗り慣れてから微調整するのか、微調整しながら乗り慣れていくのか、最適解が私にはよくわかりません。まあ慣れろ、慣れの問題じゃねえww と思う場合は位置をイジれという結論で良いのでしょうか。

 ちなみに新入部員の彼は、疲れたと言いつつも、意外にタフ。風よけも兼ねて前を牽いている私の後ろにピッタリついて走れており、少々のアップダウンでは一定速度の巡航も崩れず、安定したトレインが組めていて驚きました。短い距離ですがマウンテンバイクで日々通勤しているらしいので、のんれす氏と同様、ジテツウで日々自転車に乗っている人はやっぱり地力が違うなぁと再認識。装備が充実すれば、きっと100km越えでもケロリと走れ、逆に私が置いていかれそうです。

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 ともあれ、ロード初心者練習ライドは事故もなく無事終了。また底なし沼に1人引き込む事ができました。

 それにしても、多摩川、荒川、多摩湖と、私の少ないサイクリングロード引き出しも枯渇してきたので、最近やっていなかった”各地のサイクリングロード巡り”、“定番ロードコース巡り”を復活させて、引き出しを増やしていきたい所存です。



 

初のホイール購入。カンパのゾンダ、乗り味は結局どうなのか?

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 前回までのあらすじ

 人生初ホイールにゾンダ買って取り付けたったwww (タイムリープ終了)

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 いよいよ装着したゾンダでの初ライド。なんせ試乗せずに買っているのですからドキドキです。フルクラムのR1、R3に対して「素晴らしいけど硬過ぎる」だの、偉そうな事を言って、雑誌やネットの評判を頼りに他のホイールを選んだのですから、これでR1/R3よりもさらに硬かったら、荒川の河川敷で泣きながらフラフープするくらいしかチャラにする方法が思い浮かびません。

 どうでもいい話ですが、オーディオでは"行きつけのショップ”で高級機をワンサカ買うお得意さんになると、新製品が入荷したタイミングで、店のオヤジが「○○さんが気に入りそうなアンプが出たので、今度お宅までお持ちしますよ。使っていただいて、気に入ったらそのままお買い上げいただければ」みたいな"訪問試用販売”が行なわれたりします。高級デパートでも、個人宅の訪問販売がありますが、あれと似たようなものです。

 自転車の場合、ショップが家まで来てくれる事はあまりなさそうですが、お得意さんになると「お客の趣味を把握して、気に入りそうなホイールが入荷したら試乗しないかと連絡をくれる」ってのはありそうです。ローディーってお金持ち多いイメージなので。

 一方で、そんな上得意でなくても、気軽に大量のホイールやフレームを試乗できる環境は欲しいところ。年会費数千円を払うと、巨大な体育館みたいなところに入れるようになって、壁一面に各社全グレードのホイールが吊るしてあって、自由に試乗できる施設とかあると良いですね。サイクリングロードの近くとか。スマホで試乗ホイールの空き状況と予約ができたりとか。年会費ごときでその施設が維持できるかは知りませんけど。サイクルスポーツセンターの副業とかで。一番その形に近いのはワイズロードのような大手ショップの試乗イベントなんでしょうけれど。

 そんな妄想はさておきゾンダです。

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 最初の感想は一言「いいわーこれ」。乗り心地を言葉で表すと「カッチリ&ジンワリ」。以前のフルクラムは「カッチリ&キンキン」という感じでしたが、ゾンダは「ジンワリ」が後ろに付きます。

 R500と比較した場合、ハブの精密度が高く、軽やかにホイールが回る事と、全体の剛性が高くてカッチリした印象を受けるのは、フルクラムもゾンダも同じでした。これは恐らく、R500よりも高級な価格グレードのホイールを買えば、どんな製品でも、同じような印象を受けるのだと思います。

 問題はグレードの違いではなく、個別の製品の違い。フルクラムR1/R3の場合は、そのカッチリさに特化して、まるで氷の上をスケートしているかのような感覚でしたが、私の貧脚には"硬すぎ”で、前に良く進む気持ちよさに調子に乗って回し過ぎて疲れてしまいました。また、下手なペダリングで生まれた余分な力がホイールから跳ね返って、そのまま足に戻って来るような感触があり、全体としては「スゲエ速くて気持ちいいけど、頑張ると疲れる」という印象を受けました。

 ゾンダの場合、カッチリ感と、スーッとなめからに進む精密さがあると同時に、独特の”しなやかさ”というか、適度な衝撃吸収性があります。うぉりゃーとクランクを回しても、地面からの衝撃が、足にダイレクトに伝わっては来ず、ダメージが蓄積して足の芯がダルくなるような疲れは感じにくいような気がします。実際にホイールがグニャリと変形しているのではないと思いますが、余計な力を"上手くいなしている”感じがあります。たかが数個のホイールを乗り比べただけでどうこう言うのもアレですが、スペック重視より、乗り味、乗り心地を重視しているのわかりました。とにかく、回していて気持ち良く、足にも優しいホイールです。

 面白いのは、フルクラムはカンパの子会社だそうで、ブランドとしては兄弟ブランド(?)のような位置づけである事。使っている技術は違いますが、兄弟ブランドながら、乗り味がここまで違うものなのかと驚きます。

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 きっと、ゾンダがこれ以上”しなやか過ぎた”としたら、気持ち良いとは感じず、剛性が不足してフニャフニャした、逆に気持ちの悪いホイールになりそう。R500のような低価格ホイールとあまり印象が違わなかったかもしれません。剛性としなやかさのバランスの妙というのがゾンダに対して感じた印象です。

 結論として、速く走れるわけでもなく、150km、200kmを鼻歌混じりに走れる持久力も無いへっぽこローディーな私にとっては、乗り心地よく、楽に、気持ち良く走れる事が最重要であり、そのニーズにゾンダはピッタリマッチしていると感じます。

 単に乗り心地が良いだけでは「新しいホイールを買ったんだぞ!」という満足感は少ないので、そこに剛性の高さもプラスされたゾンダは、結果的にロングライドもスピード走行もほどよくこなせて、コストパフォーマンスも高いから人気があるのだと思います。いつか、次のホイールを買うにしても、現在の自分がどこにいるのかわからなければ次に進みようもないので、「硬いってのはこういう事か、乗り心地が良いってのはこういう事か」というホイールの基礎を学ぶ上でも良い買い物でした。

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e3e05b84というまともな感想は、すみませんが全て忘れてください。


試乗中、ホイールからギイイイイイイイイイ!!! っていう凄まじい爆音ラチェットサウンドがe3e05b84響いて
荒川走ってるあいだズーッとニヤニヤしていて
他のことは何も覚えていません。



db40facbたぶんR500のまま、リュックのスピーカーから「ギイイイ!!!」って音を流し続けていれば、ホイール買わなくても良かったんじゃないのか? サイクリングロードで携帯ラジオママチャリにぶら下げて、モモヒキ一丁で走ってるオッサンみたいに。

e3e05b84次はディスクホイールではないけれど、走るとどういうわけか、カンチェラーラがディスクホイールで走っている時みたいな、ガシュガシュガシュガシュという蒸気機関車みたいな音が出るホイールを買い求めていきたい所存です。







 
【血の味ランキング】

29
大弛峠※激坂十傑集
28.5 乗鞍ループ※激坂十傑集
28 風張林道※四天坂
27 箱根ループ※激坂十傑集
24 渋峠・毛無峠※激坂十傑集
22 埼玉のラルプ・デュエズ
21 乗鞍※激坂十傑集
20.5 子ノ権現※四天坂
20 有間峠/白石峠
19 苦労坂(東都飯能CCの激坂)
19 成木峠
18.9 鋸山林道
18.3 和田峠※四天坂
18 渋峠※激坂十傑集
18
榛名山
12 鶴峠(全区間)
11.8 都民の森※四天坂
11 風張峠(奥多摩周遊道路)
10 ヤビツ峠
9.6 仁田山峠
9.5 牧馬峠
9.2 梅ノ木峠
8 入山峠/碓氷峠/不動峠
8 山伏峠
8 雨降林道
7.5 名栗湖坂/龍崖山脇
7 鶴峠(甲武トンネルまで)
7 穴川林道
6.2 裏尾根幹
6 梅ヶ谷峠
4 大垂水峠
4 物見山
2.7 いろは坂/亜美ちゃん坂
1 東村山のラルプ・デュエズ
敗退 鳥居観音
敗退 奥武蔵グリーンライン

【短距離激坂集】
程久保の激坂/ガスト坂/百草園/別所坂

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自転車/アニメ/カメラ/ゲーム/オーディオ好き。名刺の肩書きは編集・記者で時折カメラマン。愛機D3/α7/RX100M3他。 愛車PINARELLO ROKH/DAHON MuP8。インナーロー教団主祭神 兼 生贄のピザ豚

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生理学的味覚である甘味、酸味、塩味、苦味、うま味に続き、新たに発見された第6の感覚。解明が進んでいないが、クランメンバーは唯一その絶対量を正確に判断する舌を持っている。唐揚げやラーメン、タルタルソース、フリトレーの菓子、粉チーズなどに多く含まれているが、塩分過多を示す感覚ではなく、ひらがな表記となる。また、「しおいんですけど」は否定的な意味ではなく、「シェフを呼べ」を上回る現代ブサイク食界で最上級に値する賛辞を意味する。唯一拒否反応を示すのは脂肪肝ぎみの肝臓だが、内蔵の悲鳴を黙殺して箸を進めざるおえない“背徳的かつ圧倒的な味覚の快楽”が、現状最も適した説明である。「しおいんですけど」に続く言葉の意味は、その味覚に目覚めた者しか知る事はできない。たまにネトゲ「AVA」をプレイしています。

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