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しおいんですけど

ネトゲやPS4、PS Vita、自転車などを楽しむクランメンバーによる合同ブログ。AVA、BF4など、広く浅く楽しみます。さらに、6番目の味覚“しおい”を探求するグルメサイトと、ニーソや絶対領域を探求する求道者の隔離病棟も兼ねています。自分でも何を言っているのかわかりません。基本読まないでください。

「ジャパンカップ古賀志林道」と「さいたまクリテ」どちらが写真的に面白いか


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 2014年2015年と参加してきた宇都宮「ジャパンカップサイクルロードレース」に今年も参加。その翌週には、さいたま新都心で行なわれた「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」にも。今年の後半は、自転車系イベントをどっぷり楽しんでいます。

 楽しむと言っても、楽しみ方は人それぞれ。応援している選手に会いたい、サインが欲しい、会場だけの限定グッズが欲しい、アウトレットでウェアを安く買いたい……などなど。私の場合、熱烈に応援している特定の選手がいるわけではなく、フルームやウィギンス、サガン、カンチェラーラなんかに会えたらいいな♪ 程度のミーハー具合。最大の目的はやはり、ロードレースの写真をカッコよく撮りたいに尽きます。

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 そんなこんなで、今回は「宇都宮のジャパンカップ」と「さいたまクリテ」、写真撮影に行くならどっちがオススメか? というお話です(TwitterのDMで「選手の大きい画像ちょうだい」と何人かに言われ、その都度転送サービスにUPするのが面倒になったので画像置き場も兼ねます)。

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 まずは宇都宮のジャパンカップ。1日目は宇都宮の駅前でクリテリウム(短い区間をグルグル)、2日目はアップダウンの激しい古賀志林道でのバトルが展開します。仕事の関係で、1日目は参加できず。2日目の古賀志林道に、と~るさんのクルマで突撃しました。

 写真撮影という観点からすると、実はレースが始まる前から悩む事があります。それは重さの問題です。

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一幻を超える狂気の“えびラーメン”に遭遇する

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 スマホのおかげで、その地域の“美味しいラーメン”にありつける事が多くなってきました。しかし、欲望は果てしないもので、“普通に美味しいラーメン”を食べ続けていると、しだいに一風変わった、特徴のある、個性的なラーメンが食べたくなってきます。

 個性的なラーメンと言えば、以前紹介した新宿の「えびそば 一幻」。大量のえびの頭を使ってスープを作り、えび油や、えび頭を炒った“えび粉”なども投入するという、えびえびしいラーメンに遭遇。そのやり過ぎと言っていいくらいのえびえびしさに驚き、写真たっぷりでレポートしました。

 しかし、世の中にはもっとやり過ぎで、良い意味で気が狂っているようなラーメンが存在するのです。

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 立川駅に到着しました。駅前のビルの中に、ラーメンスクエアという施設があります。要するに、1フロアの中に話題のラーメン店が沢山並ぶ、ラーメンテーマパークのようなもの。最近は各地にありますよねこういうの。

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 目指すは「えび金」という、そのものズバリなネーミングのお店。

 本店は築地で、1968年創業とのこと。市場という立地を活かし、これまで一般には使われてこなかった甘海老の頭を煮出してみたところ、濃厚な旨味のだしが取れたことから、生まれたラーメン……もとい、海老そばが食べられるんだとか。その本店が人気店となり、立川のラーメンスクエアにも出店した……というわけです。

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 同席したゆっけさんに、ミニ三脚の正しい使い方を教授しながら、サイドメニューの鶏そぼろ丼を楽しんでいると、厨房の方から凄まじいえび臭の何かが運ばれてきました。

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 エビドロリッチwww



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 なにはともあれ、まずはスープをひとくち。

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e3e05b84ひwwどwwいwwwwww



 思わず二人でうつむいて肩を震わせるレベルのインパクト。形容するのが困難ですが、カルピス・エビ味の原液を、さらに200時間くらい煮込んで飲み込むのが困難なレベルにドロリッチさせたものをスープにたような感覚。これはラーメンというよりエビカルボナーラに近いのではないかというレベル。

 みその詰まった甘海老の頭を5時間煮出しているそうで、1杯に使用される甘海老はなんと約50尾もあるんだとか。エビの香ばしさだけでなく、みその部分の濃厚な味わいもドストレートに叩き込まれるので、エビやカニが苦手な人には悶絶レベルかもしれません。

 しかし、みその味も含めてエビ・カニ大好きな私にとっては、まさに至高の濃厚具合。もし自分がラーメン屋をはじめて、エビラーメンを作るとして、とりあえず海老の頭を大量に煮て味見をしたら、とんでもないエビ味になったんだけど、あまりにもえびえびし過ぎて「これは一般的じゃない」、「こんなのどうかしてるお客しか喜ばない」、「もう少し薄めなきゃ」と考えるであろう濃さの味を、そのままメニューとして出している突き抜け具合に震えます。

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 麺はとんこつラーメンにも似た細麺、「硬めでお願いします」と頼みました。濃厚どろりなスープがよくからみ、スープと喧嘩せず、スープを効率よく吸引する役目を果たしてくれます。

 ただこの麺、黄色でも、白でもなく、少し茶色がかっています。水をひとくち飲んで、口の中をニュートラルに戻して、麺だけ食べてみると、これも海老の味がします。

 それも当然、海老粉を練り込んだ自家製海老麺だそうな。こんだけ濃厚なえびスープに、さらにエビ味の麺も組み合わせるとは、もはやエビの狂気と言っても過言ではありません。えびえびし過ぎて、煮玉子食べてもたまごの味なんてしません。何もかもエビの味です。

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 牛乳を温めると表面に膜がはりますが、このえびスープもそれと同様で、しばらくのみ続けていると口の中に膜がはったように感じます。もう何が何だかよくわからなくなってきました。


e3e05b84このスープ、缶に入れて自販機で売ってくんないかな


-5xqteuTサイクルボトルに入れてライドしたい



e3e05b84ダブルボトルにして片方に水入れておかないと、喉の渇きのあまり、かきむしって道路でのたうち回りそうだけど


-5xqteuTこれそそいだら、そのボトル永遠にえびの匂いしかしないでしょ



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 ちなみに、えびスープを残して雑炊セットを頼むと、鉄鍋にごはんとスープを入れ、たまごでとじた、エビ雑炊にしてくれます。ゆっけさんがオーダーしたものを、一口味見してみましたが、エビドロリッチはたまごとじパワーでほんの少しまろやかになった気がしましたが、やっぱりたまごごときではさほど変わらず、エビスープの凄まじさ具合を再確認しただけでした。

 「えびそば 一幻」を美味しいと感じた人には、迷わずおすすめします。エビも好きだし、とんこつラーメンが好きだし、カルボナーラも好きだという人にもマッチしそう。逆に、エビのみその味や匂いが苦手というひとにはおすすめできません。

 いずれにせよ、えび方向にバットをフルスイングした一杯。コモディティ化した市場では、光る個性が大事というのがよくわかるラーメンです。 

 
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ソニーの空間光学アクションカムは結局使えるのか?


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 以前、ほしいほしいと、ダラダラ書いたソニーの新アクションカメラ。

 小難しい話を読みたいという人は以前の記事を参照していただくとして、要するにアレです。「すごく広く撮影できる」、「映像がガタゴト揺れない凄いカメラ」が登場したと。そんで、悩むフリをしていたけど結局また買ったと。そういう話です。

 カメラの種類は、4Kが撮影できる上位モデル「FDR-X3000」と、フルHDまでの「HDR-AS300」の2機種がありますが、選んだのは安いフルHDモデル。

 何度か書いていますが、編集が重く、ファイルサイズも大きな4K解像度での撮影は、長時間録画しっぱなしのロングライド撮影には向かない、ブログで掲載する程度なのでそこまで高解像度は必要はない……との判断です。なお、解像度の違いだけで、広く撮影できる画角や、揺れない空間光学ブレ補正機能に違いはありません。

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 空間光学ブレ補正の威力をはやく体験したいところですが、その前に、購入してわかった細かな進化点があります。私はソニーのアクションカメラを初代機から、ほぼ全て(フルHDモデルに限る/廉価モデル除く)購入していますが、HDR-AS300を使ってみると、着実に使い勝手の不満点が解消されています。

 例えば、カメラの上面手前に独立した電源ボタンがつきました。前モデルのAS200Vには電源ボタンが無く、録画ボタンやメニューボタンを押さねば、電源が入らない仕様でした。電源ボタンがついた事で、操作が単純明快になりました。

 また、電源投入時の起動音や、録画開始の音が大きく、よりハッキリと聞こえるようになりました。ロードで走っていると、風切り音がうるさいですが、その中でもキッチリ聞こえます。これは実際に使ってみると、非常に便利。

 さらに、録画している事を示す赤いインジケーターも上部に搭載。明るく見やすくなり、「録画ボタンちゃんと押したっけ?」と不安になった時も、すぐに下を見て確認しやすくなりました。

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 USBなどの端子類は底部から後部へと移動しました。これは、私の使い方に限って言えば良し悪しがあります。良い点は、手探りで接続していた底部より、後部の方がケーブルの抜き差しがしやすい事。

 悪い点は、ハンドルに取り付けたモバイルバッテリから給電しているので、接続するUSBケーブルは今までより少し長さが必要になになる事。また、炎天下で水を頭からかぶった時に、後部からの浸水を心配する必要があります。まあ、底部でも水が入る危険性はあるので、蓋を開いたまま使う場合、危険性は大差ないかもしれません。

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 凄まじく便利になったのはメニュー周りです。以前は画面に表示される情報量が少なく、特にメニューの移動がおっくうでした。撮影時の設定を変えようと思っても、ボタンを押しまくってメニュー内を移動する必要があったのです。

 新モデルでは設定項目が一覧表示され、広いメニュー内を選択カーソルを移動させて変更できるようになりました。どのような設定になっているかも一目で確認できるので、「よし、ちゃんと露出補正がマイナスになってるな」みたいな感じで、確認し、安心した状態で撮影に入れるようになりました。

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 さらに細かい話ですが、以前のAS200Vでは三脚ネジに固定するために、別の台座パーツをカメラに取り付ける必要がありました。長時間走行していると振動でネジが緩んだりもしますが、以前は三脚ネジの緩みを気にするだけでなく、台座とカメラを固定するネジの緩みにも気を配らねばなりませんでした。

 しかし、新モデルでは本体の底部に直接三脚穴を装備。カメラとマウントを強固にホールドすれば、もうネジの緩みをあまり気にしなくてよくなりました。


 ……と、細かい話はここまで。注目の空間光学ブレ補正の能力をチェックしてみましょう。

 同じ場所を、空間光学ブレ補正ON/OFFで走り、比較した動画が以下のものです。AS300で空間光学ブレ補正をOFFにした映像は、AS200Vでの電子式手ぶれ補正をOFFにした状態と、おそらく大きな違いはありません。前モデルとの比較というイメージで見ていただいても良いと思います。画面の端の方の壁や電信柱などに注目すると、揺れの少なさがよくわかります。



 次に、実際の峠で撮影したサンプルが以下の動画です。恐らく映像としては、こちらの方が面白いと思います。

 揺れの少ない映像が撮影できるのは、購入前からわかっていた事。実際に自分で撮影してみて、新たにわかった事が、2つあります。

 1つは迫力について。実は購入前に、「空間光学ブレ補正で、ブレが無くなってしまうと、映像がスムーズ過ぎて、スピード感や迫力が薄れてしまうのでは?」と心配していました。しかし、撮れた映像を見てみると、腕やハンドルなどが、路面の凹凸の影響で、ガタガタと揺れているのがハッキリと写っています。

 こうした振動はAS300にも伝わっています。しかし、内部のレンズとセンサーがカウンターを当てて、動かない映像で撮影してくれるので、カメラが空中に浮遊しているような映像に見えます。また、ハンドルは揺れているのに、風景や道路などのブレは抑えられているので、逆にハンドルや手の揺れが以前より目立ちます。つまり、ハンドルの揺れでスピードの迫力を出しつつ、映像自体はブレていないので不快感が少なく見やすいという結果になりました。これは嬉しい誤算です。



 もう1つ、ロードバイクのヒルクライム撮影では、急峻なパン(カメラを横方向に振って撮影する手法)が発生する事がありますが、この映像が大きく変わりました。

 私のように、斜度にキツさに耐えかね、ハンドルがふらつくような人間がハンドルにカメラを取り付けると、結果的にカメラがグイングインと左右に振られる事になり、非常に気持ち悪い映像になります。いつもライド動画を作る際は、そうした気持ち悪い部分はバッサリカットしています。

 AS300の場合は、空間光学ブレ補正により、ハンドルを急峻に切った場合でもブレと認識。映像はそれよりもワンテンポ遅れて、ゆらーっと、滑らかにパンし始めます。カメラが左右を向く事自体は同じですが、ワンテンポ遅れる事で見ている人が、カメラがどちらにパンしようとしているのか予測できるため、心構えをした上で映像が見え、あまり気持ちが悪くなりません。運転している人は車酔いしないという原理と似たものを感じます(限度はありますが)。

 このように、空間光学ブレ補正を備えた新モデルは、他社も含めたアクションカメラの中で、過去最高の性能&画質だと感じています。一つの到達点に至ったモデルと言ってもいいかもしれません。私のように筋力が無いヒルクラ好きローディーにも、恩恵が多い製品になっています。

 また、ブレない撮影は手にして歩行しても可能なので、自転車から離れて”小さなビデオカメラ”的な扱いをしても良いと思います。ロードを降りて観光地に歩いている時、ご飯を食べている時など、小型ボディを活かして、気軽にスナップショット的に動画を撮るなんて使い方も、マッチするかもしれません。

   
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自転車/アニメ/カメラ/ゲーム/オーディオ好き。名刺の肩書きは編集・記者で時折カメラマン。愛機D3/α7/RX100M3他。 愛車PINARELLO ROKH/DAHON MuP8。インナーロー教団主祭神 兼 生贄のピザ豚

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