Hangame SPECIALFORCE

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しおいんですけど

ネトゲやPS4、PS Vita、自転車などを楽しむクランメンバーによる合同ブログ。AVA、BF4など、広く浅く楽しみます。さらに、6番目の味覚“しおい”を探求するグルメサイトと、ニーソや絶対領域を探求する求道者の隔離病棟も兼ねています。自分でも何を言っているのかわかりません。基本読まないでください。

今までありがとうAACR、そしてご馳走様でした。ネギ味噌おにぎり

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【↓ダイジェスト動画はこちら↓】
 (読了後再生推奨/画質は720/60p、1080/60pがオススメです)


 生まれて初めて参加したライドイベントであり、3回目の参加となる「AACR(アルプスあづみのセンチュリーライド)」。待ちに待ったその当日、赤いスタートゲートの前に立った私は、既に息絶えていました。

  理由は簡単、前日に「名前が優しいからそんなにキツくないんでしょ」と、ふざけて挑んだ美ヶ原(うつくしがはら)先生にボコボコにさ、挙句の果てにゴールまで辿りつけずに絶景ご褒美無し。メンタルも回復しないまま、AACR当日はスタートがはやいので4時起き、5時起きの世界。大会に参加できる気分の高揚は何処へやら、鼻から出かかっている中身をかろうじて吸い込む事しかできなくなっていました。

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 眠い頭に、元気なMCのお姉さんの声が響き、なんとか自分のスタート順が来たと認識。

 安曇野の平野に走り出します。

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 目の前に広がる田園風景、山、そして空。この大パノラマは「ああ、長野に来たんだなぁ」と毎回感動します。前回はスタート直後、猛烈な向かい風で、荒川峠ならぬ、安曇野峠が出現して悶絶しましたが、今年は大丈夫。軽快に進んでいきます。

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 微妙にルートは変化していますが、見渡せる景色は例年通り。頭の中は、はやくも「エイドでは何が食べられるかなぁ。ネギ味噌おにぎりは何個食べようかなぁ」と、食べることばかり。ほとんど、食べるために参加しているようになってきました。

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 3回目の出場。イベント特有の緊張感なども良い意味で薄れてきたので、今まで気付かなかった細かな事に気付きはじめます。

 従来ならばルートを間違えちゃマズイと、青い案内板に注目していましたが、だいぶ道も把握しているので「ここを曲がるとどこに繋がっているんだろう?」、「田んぼの横にあるこの道を進むと、あの山にたどり着きそうだな」などと、ルート以外の道も気になってきます。

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 象徴的だったのが、序盤に視界に飛び込んできた激坂。緩いアップダウンが続き、そろそろ刺激が欲しくなってきた頃に、おあつらえ向きに登場した激坂に、周囲の仲間も「キタ━━(゚∀゚)━!!」、「えー、これ登るの?」、「キツイわー」などと文句を言いつつ、顔が笑っています。坂バカの病的な習性と言えましょう。

 しかし、激坂に挑む直前になり、そこはルートではないと判明。考えてみれば、そんなにキツイ激坂がイベントのルートに選ばれるわけはありません。「よかったー」とか言いつつ、ちょっと心に寂しさが去来。別に好き好んで辛い思いがしたいわけではないのですが、「あんな坂が現れたら挑むのがお約束だろう」という気も少しします。

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 坂ジャンキーな私ゆえの、AACRルートとの微妙な“ズレ”を感じながらも、エイドを通過していきます。朝ごはんのジャムパン、お菓子のあずさ、そしてこれを食べずにはAACRに参加したとは言えないネギ味噌おにぎり。

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 「ホントに美味しいから」と誘った手前、初参加のあきあきさん、りおんさん、しんぱちさん達も「美味しい」と言ってくれて一安心。

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美味しくて止まらない



e3e05b84何個食ってんのwww



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 (ゆっこさんとまっつーさんは、可愛いオリジナル猫まみれジャージで参加。捕まった宇宙人あきあきさんは、レモン牛乳ジャージ!)

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  各エイドでグルメ以上に嬉しかったのが、このブログを知っていて、声をかけてくださる人がいた事です。

 実は、前日の出走受付の時にも「へるはうんどさんですか? いつも読んでます」と声をかけていただいたのですが、当日のエイドでも、声をかけられる事がしばしば。後から数えてみたら、合計12人もの方に声をかけていただき、驚くばかり。

 それにしても気になるのが、何故私だとわかったのか? という点。エイドには無数のローディーがいるわけで、どうやって気付いたのでしょう? 

 他のブログと比べ、写真点数は多いと思います。しかし、撮影している私本人はめったに出てきません。頻繁に背中が出てくるのは、ゆっけさん、とーるさん、トミィさん、へまさんあたり。彼らが声をかけられるなら、まだわかります。

 そこで、声をかけてくれた方に「ちなみに、なんでわかりました?」と聞いたところ、最も多かったのがバーテープ。

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 なるほど確かに、赤黒シマシマバーテープはあまり見ないですし、ブログの動画では常にバーテープが見えているので印象に残りやすいのでしょう。

 そして想像はしていましたが、「人違いだったらどうしようと思ったんですけど、声を聞いたら一発で確信しました(笑)」という返答も。私の声は男としては高いので、特徴ではあります。

 そして意外というか盲点だったのは、「カメラを斜めがけしているから」、「RX100を持っているから」、「ストラップの記事読んでたので」という声。確かに言われてみれば、わざわざカメラを背負っているローディー自体少なく、それでいて大きな一眼レフやミラーレスではなく、コンパクトなRX100を持っている人は限られています。さらに言えば、私の周囲にいるローディー4、5人がRX100を持っているという異様さも目立つのでしょう。

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 生来のコミュ症が災いして、声をかけていただいても御礼を言うくらいで精一杯なのが情けないところ。なにかこう、飴か何か、お返しするモノでもポケットに入れて来ればよかったと、後悔しきりでした。

 それにしても奇妙なのが、「ブログで紹介していた◯◯峠に行ってみましたよ!」という話ではなく、「◯◯峠を走ってください」というリクエストを何人からか頂いた事。「◯◯に凄まじいのがあるので」、「笑えるほどキツいのがあるのでぜひ行ってください」などと笑顔で言われます。笑顔で死刑台を指差して、行けと言われているのと大差はないのですが、ローディーのM伝染気質が端的にあらわれていると言えましょう。「血の味指数が知りたいので」と皆さん言いますが、代わりに調べてきてください(切実)。


-5xqteuTちなみに女子ローディーに話かけられると、頑張って会話しようとしてて面白いです


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-5xqteuT会話のネタ探しに「これがよく出てくるゆっけです」とか紹介すんのやめてください


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 木崎湖に到着しました。

 事実上、私の中でのAACRゴールはこの場所。許されるのであれば、コースも何も関係なく、あとはここでボーッと夜まで湖畔に座っていたいところ。

 ギャグだと思われるかもしれませんが、若い頃、木崎湖近くで意味もなく車中泊した事もある木崎湖廃人です。

 実際、そこまでのんびりできませんが、今回は120kmで終わりにすると決めているので時間に余裕はあり、昨年と違い、ゆっくり記念撮影はできました。

 120kmコースのUターン場所は、この木崎湖。あとは松本方面へと戻るだけです。

 ちなみに、キルハさん達のグループは、サイクルトレインというプランを選択。160kmのコースを走り、Uターンはこの先にある白馬ですが、そこでライドは終わり。あとは貸し切りのサイクルトレインに自転車を乗せ(輪行袋に入れず、そのまま乗せられる)、電車でスタート地点付近まで戻れるというもの。美味しいとこどりのプランとして、このサイクルトレインプランはとても良さそうでした。

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 木崎湖からのUターン直後、ちょっとしたヒルクラポイントが現れます。高低差は140mくらいでしょうか? プチ峠という感じの場所で、深い森の中を走る気分が少し味わえます。

 案の定、木崎湖で「ここは俺にまかせろ」的に前を牽いていたハズが、ヒルクラがはじまった途端にガンガン抜かれるしまつ。追いつきたいですが、美ヶ原ダメージが抜けきらず、へロへロと登っていくだけ。初回参加時からそれほど走力がレベルアップしたとも思えませんが、自分があとどれくらい走れるのか、登れるのかは、よく把握できるようになったので、心に余裕ができたのが大きな進歩と言えます。

 そういえば初回参加時は、どんなペースで走れば、制限時間内に戻れるのかもサッパリわからず、早い人達のトレインのお尻について、がむしゃらにクランクを回していたなぁなんて、ずいぶん昔の事のような気持ちで思い出していました。

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 雪が残るアルプスの山々を横目に見ながら、田園風景の中をまったり走り、エイドであれこれ食べながら、余裕をもってゴール。実にゆっくり、まったりと楽しめたAACRとなりました。

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 沢山のローディーと共に、景色の良い道を、しっかりしたサポートを受けつつ安心して走るというのは、なかなか得難い経験です。「こんなに沢山のローディーがいるのか」、「補給もしっかりできる」、「木崎湖にも行けちゃう」と、初めてイベントに参加した私が感動したのも、そうしたポイントです。それは今回のAACRでも変わっていません。

 AACRは間違いなく、ロードバイクに乗り始めてあまり時間が経っていないとか、レースは怖いけどファンライドイベントには参加してみたい……というような人には、とてもオススメできるものです。

 変わったのは私の方です。視界の両脇に、常に存在している凄まじい山。そして、時折ルートの横に現れる、薄暗い林道、人間が住む村と、厳しい自然世界の境界線に存在する道祖神。もしルートや制限時間がなかったら、フラフラと誘われて、迷い込んだり、みっちり撮影したいスポットの連続です。

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 風景の面でも、ヒルクライムスポットの面でも、写真的な魅力の面でも、長野は日本屈指のレベルにあります。にも関わらず、私はまだこの王国を、あまりにも走っていません。せいぜい、峠の王・乗鞍に挑んだのと、昨日美ヶ原から逃げ帰っただけです。

 あそこも行ってみたい、あそこも登ってみたい……そう考えてしまうようになった今の私は、もしかしたらAACRと距離をおく時期に来ているのかもしないと考えています。

 ライドイベントという枠ではなく、思うがままに長野を走る。そして、「もういいや」と思うようになってから、AACRに戻り、まったり走るというのも、きっと悪く無い気分のはずです。

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四国・讃岐うどんめぐりライドを夢見て東京で予習する


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 (今日の写真は全部スマホ撮影。イマイチですんません)

 その昔、ラーメンを食べるためだけに車を飛ばして喜多方まで出かけた事があるほどラーメン好きな私。

 ですが、何を隠そう、うどんも好きです。さらに言えば、白米も、日本蕎麦も好きです。炭水化物最高!! 炭水化物を食うために存在している。炭水化物ダイエットするくらいなら死んでやる。

 なんの話でしたっけ。ああ、うどんも好きという話です。特に、シンプルな讃岐うどんが好物です。

 ただ、この讃岐うどん、いざ東京で食べようと思うとなかなか難しい。ラーメンの場合は、日本各地の名店の大半が東京に進出しているおかげもあり、ご当地に出かけなくても、様々な美味しいラーメンが食べられます。

 しかし、うどんの場合、詳しい人に言わせると「こんなのは本物の讃岐うどんじゃないよ」というお店ばかりだそうで、四国に行った事がない私は「これも結構美味しいなぁ」と思いつつも、「ほほぉーそうなのか、本場はもっともっと美味しいのか」と、本場の讃岐うどんに思いを馳せています。

 そんなこともあり、「本場の讃岐うどんが食べられるお店が東京に進出」みたいな話があると、気になり、何か用事を作ってついでに出かけてみたりもします。だいぶ前の話ですが、のんれす氏と荒川ロングライドと洒落こみ、「讃岐うどん 條辺(じょうべ)」に出かけたレポをしたりもしました。

 そんな私が最近お気に入りのうどん屋さんが、本の街・神保町にある「丸香(まるか)」というお店。出版に関わる仕事をしている手前、このあたりをウロウロしている事が多く、店の前を通るとついつい吸い込まれてしまいます。



 いつ見ても行列が絶えませんが、回転がはやいので「今日は何を食べようかなぁ」と考えているあいだに席に座れたりもします。夕方には1時間ほどの休憩タイムが入る事もあるので、その点は要注意。

 なんでも店主は、香川にある「山越うどん」という名店で修行されたのだとか。四国に行ったことがないので、本場の味と同じなのかは判断できませんが、一口食べれば「なるほど、さもありなん」と納得させられるものがあります。

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 うどんは歯ごたえがありつつ、もっちりさもあり、のびーる感もあるという、相反する要素が同居しているような不思議な食感。単に硬いのではなく、それでいてぼんわりと柔らかいわけでもなく。強く噛むと強く反発し、優しく噛むとふわっと千切れる……なるほど、これがうどんにおける“コシがある”という事かと、目からウロコが落ちていきます。

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 そしてそれ以上の感動がダシ。いりこダシですが、風味と旨味がガツンと来て、パンチがありながら、濃すぎて辛いような事もなく、なんとも絶妙な塩梅。1.5玉など、多目にうどんを注文しても、ダシが美味しすぎて、最後までまったく飽きずに食べられます。

 熱いダシも良いですが、キリッとした旨味が感じられ、うどんの表面も最後まで柔らかくならないので、個人的には冷たいダシをかけてもらう「ひやかけ」がお気に入りです。

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 讃岐うどんで代表的な、釜玉などもあります。こちらは、卵にからめた状態で出てきて、専用のだし醤油もセットになっており、それを好みの分量かけながら頂くというもの。色が薄いので味も薄いのかなと思いきや、このだし醤油もガツンとくるパワフルな旨味で、まろやかな釜玉をキリッと引き締めつつ、美味しく食べられます。

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 そして外せないのが、かしわ天。胸肉ともも肉の天ぷらの盛り合わせですが、これがまたジューシー。テーブルのだし醤油をお皿にすこーしたらして、ちょびっとつけながら食べると至福。この世の不条理も85%くらいは許せそうになります。

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 周りのお客さんを見ると、釜玉とちくわ天、肉うどんなども人気のようで、食べてみたこともあるのですが、個人的にはダシの美味しさをシンプルに味わえる冷かけが一番お気に入り。メニューには「釜玉カルピスバター」など、気になるものも多々あり、いずれ全メニュー制覇しようと目論んでいます。

 ああ……四国に行って、讃岐うどんめぐりライドも、いつかしてみたいもんです。

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俺氏、ソニーの空間光学ブレ補正搭載の新アクションカメラを欲しがる

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 息を止めてジッとしようとしても、なかなかジッとできないのが人間。特に、手に何か重いものを持ち上げた状態で、微動だにしないというのは困難です。本人は止まっているつもりでも、こまかーく観察してみると、ゆらゆら動いているもの。

 手に持っているものがカメラだった場合、そのゆらゆらで写真やビデオの映像がブレてしまいます。これがいわゆる“手ブレ”。写真の場合は被写体がズレて不明瞭に。ブレブレの動画は、見ていると気持ち悪くなってしまいます。

 最近、あまり買う人が少ないビデオカメラ。昔は子供が生まれると、成長記録をせねばと買い求め、幼稚園の発表会や運動会でも大活躍という製品でしたが、最近はデジタル一眼カメラの動画機能も充実。さらにスマホでも4K映像まで撮れてしまうので、本格的なビデオカメラを買おうという人が減っています。

 そんな人達に、ビデオカメラを買ってもらうためには、スマホやデジタル一眼では逆立ちしても実現できないような機能を搭載するのが手っ取り早い。そんな差別化要素として、ソニーのビデオカメラに搭載されているのが「空間光学手ブレ補正」という機能です。

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 なんだか難しそうな名前ですが、中身は非常にシンプル。レンズと光を受けるセンサー(撮像素子)……要するに、カメラで最も重要な2つのパーツを1つのユニットにまとめ、そのユニットがカメラの中で“うにょうにょ”自由に動くようにした機構の事です。

 このユニットは、人間の手ブレを検出すると、それにカウンターを当てるような感じで動作。超強力に手ブレを補正してくれます。要するに、手の上のビデオカメラの内部に、すんげぇ平衡感覚の良い、足腰が柔らかな小さな小人が入っていて、その小人がカメラをかついで撮影開始。地面である人間の手がゆらゆら動いても、「ほっ!! はっ!!」とか言いながら、足腰で吸収してブレない映像を撮影してくれる……みたいな感じです。

 便利なことこの上ないのですが、カメラの前玉を見ると、巨大な目玉のオヤジみたいなレンズが、ゆーらゆーら動いているという、ちょっと気持ちが悪い見た目である点でも、インパクトのある機能です。



 知っている人は知っているこの空間光学手ブレ補正。

 驚愕する事に、この補正機構が超小型化され、アクションカメラに搭載されました。6月24日発売の、4Kモデル「FDR-X3000」と、フルHDモデル「HDR-AS300」に採用されています。AS300は、私が現在メインで使っているAS200Vの後継モデルにあたります。

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 (完全にアクションカメラバカと化している俺)

 何が凄いのかは、先ほど書いた通り。ビデオカメラで培われた超強力な手ブレ補正機能が(同等かはさておき)、アクションカメラに内蔵。アクションカメラは手で持って撮影するものではありませんが、自転車の路面からの揺れや、バイクの揺れ、人間が走っている時の揺れなど、様々なブレを補正し、滑らかな移動映像を撮影できるようになる……という事です。

 以下はソニーの公式サンプル。自転車ではなく、手持ちで階段を登っている様子ですが、歩行によるブレがほぼ完全に補正できているのがわかります。まるで大昔に紹介したステディカムに乗せて撮影しているかのようです。



 
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 ここまでであれば、「路面が荒れているようなところをロードで走っている動画でも、ガタゴトせず、スムーズに撮影できてイイよね! 気になる新製品だね! 今からアクションカメラ買おうという人は要注目だよ!」というだけの話。しかし、もう1つ、空間光学ブレ補正には良い事があります。

■このブログの動画ではブレ補正を使っていない

 実を言うと、このブログでいつも掲載している動画は、アクションカメラ(AS200V)の「電子式ブレ補正機能」をOFFにして撮影しています。

 ブレ補正が超強力な新モデルが出たぜ!! 要注目だぜ!!

 とか言っていながら、私は普段、ブレ補正機能そのものをOFFにして使っているわけです。これには1つ、大きな理由があります。

 旧モデルとなるAS200Vには、光学式ブレ補正は無いですが、その代わりに“電子式ブレ補正機能”というのが入っています。電子式、つまり、デジタル処理でブレを補正しているのです。

 大雑把に説明すると、電子式ブレ補正をONにすると、映像として記録しておく部分より、もう少し広い範囲をカメラが撮影します。要するに、周囲に余白というか、オマケというか、そういう部分を加味しながら撮影します。

 デコボコなところを走りながら撮影すると、映像も揺れます。電子式ブレ補正では、その映像を解析。「お、道路のこの部分が、右にちょっとズレたな、これは振動によるブレだな」とカメラが把握。映像を記録する時には、そのズレた分を補正して、ズレてないっぽく戻して記録する……という処理をしています。

 感の良いひとはピンとくると思いますが、右にズレたから戻して、左にズレたから戻して……などという処理を行なうためには、あらかじめ、記録する映像よりも、ちょっと広めに撮影しておかないと、戻すための映像素材が無いわけです。

 ここに電子式ブレ補正の弱点があります。

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 上の写真はAS200Vの画角の違いを示したもの。左が120度、右は170度の視界を撮影したもので、AS200Vではこの2つの画角をユーザーが選択できます。しかし、一番広く撮影している170度の画角を選ぶと、電子式ブレ補正は強制的にOFFになります。ブレ補正が使えるのは120度の画角のみなのです。

 理由はもうおわかりでしょう。170度の場合は、電子式ブレ補正を行なうための余白が撮影できないのです。

 ブレの少ない動画を掲載するという目的であれば、120度設定で撮影すべきです。しかし、私はそうしていません。理由は2つ。

 1つは、より広く撮影した方が、周囲の景色などが見渡せ、「こんな場所だったんですよ」という説明に適していると考えている事。

 もう1つは、「そんなに凄まじいブレブレ映像でなければ、ブレ補正が無くても不快にはならないし、少しくらいガタゴトしていたほうが、迫力のある映像に見える事もある」と考えているためです。

■空間光学ブレ補正はどの画角でも使える

 ポイントはここからです。空間光学ブレ補正は、先ほど書いたようにレンズとセンサーを一体化したユニットを、カメラの中でゆらゆら動かして、デジタル映像処理ではなく、機械的にブレをキャンセルしています。要するに“撮影した映像に手を加えてなんとかブレてないように見せる”のではなく、“そもそも揺れないカメラで揺れない映像を撮影する”のが空間光学ブレ補正なのです。

 そのため、新モデルでも画角は120/170度が選べますが、170度でも空間光学ブレ補正が同時に利用できてしまいます。私がこだわっている「広い視界」を撮影しながら、今までの電子式ブレ補正では到達できなかったブレ補正能力を同時に実現してくれるわけです。

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 個人的に、ソニーのアクションカメラは画質面で他社と較べてトップのクオリティだと考えています。そこに、ビデオカメラでは他社の追随を許さない空間光学ブレ補正が投入された事で、限りなく「ぼくのかんがえたさいきょうのアクションカメラ」に進化したと感じるのが、新モデル「FDR-X3000」と「HDR-AS300」。

 ダラダラ書いてきましたが、何が言いたいのかというと、クソ欲しいwww



 
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【血の味ランキング】

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【短距離激坂集】
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クランメンバー(現在3人)
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アニメ/ガジェット/オーディオ/カメラ/廃墟オタ。名刺の肩書きは編集・記者で時折カメラマン(物撮り&芸能人)。心は無職。体液はウェルチ(グレープ)で構成。愛機はニコンD3他。BF3/TF2/AVA/FEZ/PS Vita全般他で活動中

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売りスレからAVAに最近リハウスしてきた。趣味はドッグタグ収集と戦車の真後ろで野グソ。退役JSです。職業は売春婦です。のんれす

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しおにいです。AVAやってます【キャラ:Vrinks、クラン:しおいんです】。仕事は物書きと、ビジネスのアイデア考案。他の趣味はカメラ/しおいもの/漫画/鉄道/お社/日常/散歩/BF3/パズドラ/アニメ/食事写メ/ニーソ視/太もも/おうどん/シェルノ/みんゴル6/重力DAZE/iPhone4S/料理/嫁 フォロー歓迎!



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生理学的味覚である甘味、酸味、塩味、苦味、うま味に続き、新たに発見された第6の感覚。解明が進んでいないが、クランメンバーは唯一その絶対量を正確に判断する舌を持っている。唐揚げやラーメン、タルタルソース、フリトレーの菓子、粉チーズなどに多く含まれているが、塩分過多を示す感覚ではなく、ひらがな表記となる。また、「しおいんですけど」は否定的な意味ではなく、「シェフを呼べ」を上回る現代ブサイク食界で最上級に値する賛辞を意味する。唯一拒否反応を示すのは脂肪肝ぎみの肝臓だが、内蔵の悲鳴を黙殺して箸を進めざるおえない“背徳的かつ圧倒的な味覚の快楽”が、現状最も適した説明である。「しおいんですけど」に続く言葉の意味は、その味覚に目覚めた者しか知る事はできない。たまにネトゲ「AVA」をプレイしています。

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