Hangame SPECIALFORCE

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しおいんですけど

ネトゲやPS4、PS Vita、自転車などを楽しむクランメンバーによる合同ブログ。AVA、BF4など、広く浅く楽しみます。さらに、6番目の味覚“しおい”を探求するグルメサイトと、ニーソや絶対領域を探求する求道者の隔離病棟も兼ねています。自分でも何を言っているのかわかりません。基本読まないでください。

ローディーがMTBに乗ってダウンヒルするとどんな一回転をするか


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【↓ダイジェスト動画はこちら↓】
 (読了後再生推奨/画質は720/60p、1080/60pがオススメです)


 ツール・ド・フランスなんかを見ていると、人気選手ペーター・サガンが目を惹きます。イケメンな風貌、スプリント能力も魅力ですが、彼が時折、ちょっとした段差をジャンプで飛び越えたり、ウイリーして観客の声援に応えるなど、卓越したバイクコントロールで”魅せる”選手である事も、人気の一因となっています。

 有名ですが、サガンは元MTBのトップライダー。砂利とドロと木の根でグチャグチャな悪路を、MTBで駆け抜けてきた選手にとって、舗装された道路でのバイクコントロールなんて、きっと楽勝なのでしょう。



 そして誰も知らない情報ですが、私は学生時代、数年間ミヤタのマウンテンバイクで通学していました。当時は自転車に特別な興味を持っておらず、ロクに整備をした記憶もありませんが、パンクもせず、壊れず、道路の段差もなんのその。タフな奴でした。それから現在はロードに移行。バイク遍歴と言う意味では、サガンとまったく同じなのです。

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 とある土曜日の早朝、私はライド仲間のすぎさんが運転するクルマで「スプラトゥーン2」をやっていました。以前からMTBに興味があり、購入も考えているというすぎさんが、富士見パノラマリゾートというMTBのフィールドで、MTBライドを企画。なんだか面白そうですし、眠れるサガン並のMTBバイクコントロール能力を開花させてみようと参加してみた次第。

 ゆっこさん、とーるさん、HAOさんも含め、5人でワイワイと高速道路を西へ。途中、サービスエリアで「これからホラ、マウンテンバイクでカロリー消費しまくるから」と、朝ごはんにすた丼を食うという暴挙もかまし、旅は続きます。

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 富士見パノラマリゾートってどこだよという話ですが、地図でみるとこのあたり。富士山とは関係なく、八ヶ岳の先。長野までは行かず、御柱祭で有名な諏訪湖のちょいと東京寄りという場所。高速が空いていれば、都内から2時間ちょいという感じでしょうか。

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 地図でみると、入笠山という2,000m級の山があり、その麓にあるのが富士見パノラマリゾート。なんのことはない、要するにスキー場で、リフトとゴンドラを完備。夏のあいだは登山客がゴンドラを使って入笠山での登山を楽しんだり、我々のようなサイクリストがマウンテンバイクを楽しむフィールドとして活用されている……というわけです。

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 たどり着いてみると、凄まじい斜度の山肌をゴンドラが貫いているのが見えます。想像していたよりも、遥かに本格的な山で、「え、こんなところでMTBに乗って大丈夫なの!?」と、やや心配になります。

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 なにはともあれ、受付をしに行きます。今回は自転車を持ってきていないので、MTBも含め、一式をレンタルするわけです。手ぶらで来てもマウンテンバイクが楽しめるリゾートというワケ。

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 受付前に、ゆっこさんとリゾート内のお店を見学。ロード用のお店は見慣れていますが、MTB系のお店はキチンと見たことがなく、ウェアやグッズのメーカーも、微妙に知らないところばかり。

 ウェアもロードよりダボッとしたものが多く、背中や鳩尾、肩など、怪我をしやすい場所や、怪我するとマズイ場所をガードするプロテクタが縫い付けられたウェアなど、興味深いものがいろいろあります。考えてみれば、ローディーのウェアは”薄皮一枚”といった感じのものが多く、体のダメージ軽減に特化したものはあまり見ません。似ているようで、考え方がぜんぜん違う世界というのも新鮮です。

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 受付を済ませ、装備の一式を借ります。具体的に借りたものは以下の通り。

 ・フルフェイスのヘルメット
 ・カーボンのプロテクタ入りフルフィンガーグローブ
 ・足と腕のプロテクタ
 ・フルサスのフリーライド用MTB
 ・ゴンドラとリフトのフリーチケット
 ・施設内で使えるランチ1,000円分チケット

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 (※モデル とーるさん)

 費用としては、保険なども含めて14,000円~15,000円程度。意外に高いなと思われるかもしれませんが、それもそのはず、借りられるMTBがかなりの高級車。詳しいすぎさんに聞くと、30万円くらいしてもおかしくないものばかりだとか。

 逆に言えば、自分でMTBを持っているとか、フルフェイスのヘルメットはもうあるといった人は、その他に足りないものだけレンタルすればよく、数千円で楽しむ事も可能。まあ、ディズニーランドとか、そういう規模の遊園地で遊ぶのに少し毛の生えた費用という感じでしょうか。

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 それにしても、グローブやフルフェイスのメットを装着すると、やけにテンションが上がります。完全防備で気が大きくなるというか、戦地に赴く兵士というか、新しい世界に飛び込む予感で心拍数が上昇します。

 そしてレンタルしたMTBにドキドキしながらまたがってみると……

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 なんだこの乗り物はwwwwwwww

 第一印象は「ふにょんふにょん」

 フロントフォークとリアの両方にサスペンションが入っているだけでなく、そもそもタイヤがプニョプニョ。指で押すと容易に沈み込みます。ロードのタイヤはパンパンに空気が入っていますが、その感覚からすると「大丈夫なのこれ!?」、「4割くらいしか空気入ってないんじゃないの?」という印象。

aaaaaa

 サスペンションは振動などのダメージを体に伝えにくくするためですが、プニョプニョのブロックタイヤは、デコボコの石に沿って柔軟にカタチを変える事で、パンクしにくく、安定して走るための工夫なのでしょう。”柔よく剛を制す”と似ているのかもしれません。

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 それにしても、サドル低めで、タイヤふにょふにょで、車重もそれなりにあるので平地を走ったり、坂道を登るのが一苦労。なお、サドルの高さは調節可能で、体重をかけて押し込んだり、左ハンドルのスイッチで高さを戻したりが、気軽にできるようになっています。なんでも、斜度や通過するコースに合わせて、サドルの高さを頻繁に変えられるようにするためだとか。

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 練習を兼ねて、平地エリアを走ってみると、驚きの連続です。

 ロードバイクで砂利道を走ると、デコボコ、路面からの振動がそのまま体に伝わってきますが、フルサスのMTBはまったくそれが伝わってきません。なんというか、豪華なホテルの毛の長いふかふか絨毯を歩いているような、ゴージャスな気分。泥だらけ、草だらけの道を、ワイルドに進んでいるのに、体に感じるのはラグジュアリーな乗り心地というギャップに、衝撃を受けます。

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BFQit6Dg_200x200よし、なんとなくわかった。



pD95vJZ2_biggerリフト行こう、リフト



e3e05b84ちょwww はやくない!?www



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 入門者用コースで感触を確かめたら、さっそくリフトへ。自転車をリフトにどうやって乗せるのか疑問でしたが、リフトの背中に備えた突起に、太いチェーンで自転車を吊るすという荒業。安全のためか、MTBと人間は別々のリフトに登場します。いやぁそれにしても、夏山で、自転車を眺めながらリフトに乗るというのも新鮮です。

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 あっというまに数百メートル上昇。ヒルクラもこのくらい楽ちんならいいのですが……。

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 ダウンヒルを主体とした、トレイルライドコースに挑戦。整備されているとはいえ、雰囲気はロードバイクで山奥に行った時に目にする、未舗装路そのまま。普段は自転車を心配してあまり突撃できませんが、今日のMTBなら楽勝です。

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 ただ、普段のロードと大きく違うのがブレーキ。ロードはホイールのリムをゴムで止める「キャリパーブレーキ」が一般的ですが、これだとドロや砂や落ち葉がモリモリ挟まったり、汚れたりすると制動力が低下して悪路では使い物になりません。

 そこでMTBでは、ホイールに取り付けた円盤をブレーキパッドやピストンで挟んで止める「ディスクブレーキ」が主流。制動力はこちらの方が圧倒的に高く、ロードバイクのダウンヒル気分で、ブレーキを強く引くと吹っ飛びそうになります。

 人差し指でやさしくやさしく……ほんとうになでるくらいの力で引くだけで、十分ストップします。この感覚に序盤は慣れず、ついギュッと引いてしまい、タイヤがロックしてつんのめりそうに。「人差し指でやさしく、やさーしく」と言い聞かせながら下っていきます。

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 とりあえずMTBがどんな乗り物か、なんとなくわかったので、本格コースへ挑戦。少し離れた場所にあるゴンドラに乗り、標高1,050mの山麓から、1,780mの山頂駅まで一気にアップします。


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 ゴンドラの入り口は、人間が入る用に作られているので、MTBをそのまま入れようとするとハンドルが干渉してしまいます。なので、ちょこっとだけハンドルを切った状態で、MTBと一緒にスッと乗り込むのがコツ。

 ただ、ゴンドラは常時横に動いているので「あわわわ」と、慌てがち。深呼吸してから乗り込みましょう。

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 すげええええええええ
 ゴンドラすげええええええええ

 何もしてないのに獲得標高がのびていく


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 昔、「ヒルクラがツライから、リフトで山頂まで運んでダウンヒルだけして帰りたい」と叫んでいましたが、今、ここにその夢が実現した!
 MTB素晴らしい! 富士パノ最高!!



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 それにしても、グングン標高がUPしていきます。1,700mまで登るのですから、当然ですが……なんか、こんなに高くまで上がって大丈夫なのか? ホントに俺は下まで降りられるのか? ちょっと不安になります。

 ゴンドラの窓から見える、本格MTBコースも不安に拍車をかけます。

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 これなんだよ……ちょっとした崖じゃねえか……。

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 この日は薄曇りでしたが、ゴンドラは雲の中へと上がっていきます。

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 おいwwwwww

 なんだこのコースwwwwwww

 完全に崖だろこれwwwww
 俺ジャンプなんてできねーぞ!!



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 スゴイです富士パノラマ。ふざけてスピード出してカーブから飛び出したらさようならモード。

 どのみち、慣れないMTBでスピードなんて出す気はサラサラありませんが、これはそうとう慎重に走らないと転げ回りそうです。

 そう言えば受付でお兄さんが「マウンテンバイクは転ぶ事を楽しむスポーツみたいなものですので」と笑顔で言っていたのを思い出しました。つまり腹をくくれという事か。

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 たどり着いたゴンドラのゴールは雲の中。標高1,800m近い高所なので当然ですが、寒い。外界の真夏が嘘のようです。ただ、我々はここから滑り降りるので、寒がっている暇すらありません。

 とりえあず、恐ろしいので、本格ダウンヒルコースの中でも初級コースにチャレンジ。というか、初級コース以外チャレンジする気はもともとありません。

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 序盤は砂利道でスタート。これなら転ぶ事はなさそう。下りの斜度はなかなかキツめで、ブレーキを離すとあっというまにスピードが上がっていきます。

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 おわっ!! 鹿出てきた!!

 なんというネイチャーウェルカム。調子こいてもっとスピード出してたら、鹿の横っ腹に突撃しているところでした。いかんいかんと、ブレーキをそっとかけてカーブを……

e3e05b84ズシャーー!!



wR16x7CP_normalだいじょうぶ!?



e3e05b84だ、だいじょぶ、だいじょぶ



 ブレーキを少しかけたつもりが、かけすぎたらしく、後輪がすべり、横倒しにスライディング。メットやプレートのおかげで体にダメージはありませんが、こんなに簡単に転んでしまうのかとショックを受けます。

 ぶっといタイヤはグリップ力がありますが、グリップしようにも地面の砂自体がズレると、容易にスライドしてしまいます。速すぎると危ないですが、遅すぎてもダメ。繊細さと大胆さ、慎重なブレーキングと体重移動……このあたりで、MTBでのダウンヒルが持つ奥深さ、難易度の高さにようやく気付きはじめました。

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 重要なのはライン取りです。

 大きな石が無いところ、道が綺麗なところ、それを瞬時に見極め、選択しなければなりません。これがヒルクライムであれば、スピードが遅いので考える時間はたっぷりありますが、ダウンヒルでは迷っているとデコボコに突っ込んで転げてしまいます。

 ものすごいスピードで、飛ぶように障害物を飛び越えていけるのであれば、恐らく細かなライン取りは気にしなくていいのかもしれません。しかし、安全第一、スピードを落として走ると、ラインにタイヤをとられがちになります。

 雨上がりのドロや、雪道に、自転車の”わだち”が出来ていると、その”わだち”が深い溝になっていて、突っ込むとハンドルをとられてしまう事がありますが、あんな感じのトラップも待ち受けていて難しいの一言です。

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 それでも初心者コースを半分程度降りて来た頃には、少し慣れてきて、これならスピードをもう少し上げても大丈夫かなぁ……と。

e3e05b84うひゃあああああーーー!!!



 ズシャーー!!!

 と、思った瞬間、
 土の壁に左半身が
 めり込んでいました。


 正確に言うと、土を削って作られた右カーブのバンクを、カッコよく壁を走るように駆け抜けようとしたら、思い切りが足らず、曲がりきる前にフロントタイヤがバンクに対して垂直に降りてしまい、乗っている俺がバンクの壁にめりこみながら左に倒れた……という状況。

 立ち上がると、左半身ドロまみれ。チェストマウントハーネスでお腹の前に取り付けていたアクションカメラも、台座の根本からもぎ取れて道に吹っ飛んでいました。さらに、ブラブラしないようにと体に固定していたコンデジ(RX100)を、土壁に向かって自分の体でプレスしてしまい、白亜紀の地層にカメラを埋めたみたいになってしまいました。




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 中間休憩ポイント

e3e05b84はぁはぁ……



wR16x7CP_normalへるさんwww 泥だらけwww


e3e05b84はぁはぁ……土壁にめり込んだ……



BFQit6Dg_200x200すげえ!! 泥だらけで、なんか上級者っぽいよ!!



e3e05b84だwwまwwれwww



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 中間ポイントでホッとひと息つきましたが、実は、一番難易度が高いのはここからでした。

 それがこの、根っこまみれゾーン(命名:俺)

 どんなゾーンかと言うと

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 登山道だろこれwwwww


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 ようするに、ヒルクラで山奥に行った時に「この先、◯◯山 3km」とか書いてある、登山道の入り口。木の根がウネウネ這い回っていて、それが自然の階段を描いているような、あの薄暗いゾーン。

 そこを自転車で駆け下りろというわけです。

 無理だろ


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 もう転びたくないので、根っこの無い場所を選びながら、慎重に、ソロソロと、歩くくらいのスピードで下っていきます。

 問題は、斜度です。写真で見るとわかりますが、ヒルクラ的な斜度で言うと30%は余裕でありそうな、世界。もはや地面が連続しておらず、斜度というか段差も頻繁に登場します。

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 もはやサドルなどに座っている時間はほぼゼロ。スタンディングで、体幹でバランスをとりながら、少しでも段差が少なそうなルートを選んでいくような感覚。

 難しいけれど、この感じならなんとか下まで降りられるかな……と、思っていた矢先、道路を横切るような木の根にフロントタイヤがガッ!! と当たってしまい

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 あ……

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 ああああ……

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 あひいいいいいーー!!

 見事なジャックナイフを決めてしまいました。


 歩くほどのスピードで、前輪がロックしたからって、ジャックナイフするのか?

 と思う人もいると思いますが、原因は斜度です。平地であれば、ちょっと後輪が浮くくらいで済んだと思いますが、ここは超激坂のダウンヒル。ロードバイクで激坂に挑戦した後、その坂を降りる時に、後輪が浮いてしまって怖い事がありますが、このダウンヒルは、それをさらに上回る斜度。しかも車重が重いMTB。前輪がロックすると、坂道に押し上げられた後輪が、背中から落ちてくる感じで、前転してしまうのです。

 転ばないように慎重に、慎重にと思っていても、簡単に転げ回ってしまうMTBダウンヒル。

 「転ぶことを楽しむスポーツ」という言葉が身に染みると同時に、バイクコントロールの重要さ、特に、重心がバイクのどの位置にあるのか? がとても大事なのだとわかります。


ziiAgHJU_400x400前に荷重すると前転しちゃうから、崖っぽいところを降りる時は、後方に荷重をかけて、お尻から飛ぶみたいな感じにするといいらしいよ。

e3e05b84わかるんだけど、それが可能なビジュアルが浮かばない。


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 ただもう、このあたりになるとさんざん転げ回っているので、頭のネジが壊れて「ハハハ! また転んだぜ!! 次はもっと面白く転んでやる!」みたいな、謎のテンションに突入。ロードでは味わえない、ワイルドでヤケクソな楽しさがあります。

 もしプロテクターやフルフェイスヘルメットを装着していなかったら血だるまかもしれませんが、結果的に、足に数カ所アザができた程度で済んだので、防具の大切さも身に沁みた次第。特に、カーボンの補強が入ったフルフィンガーグローブの偉大さも身に沁みました。

 ちなみに、HAOさんととーるさんは、途中で分岐している上級者コースにも果敢にチャレンジしていました。

e3e05b84どうだった? 上級者コース



BFQit6Dg_200x200うん、ただの崖だった


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 とりあえず無事に山麓まで戻り、カレーを食いつつ休憩。

 ダウンヒルしかしていないのですが、体幹を使いまくり、常時スタンディング、さらにルート選びで目と脳を酷使したため、グッタリと疲れています。

 結局本格ダウンヒルコースは2回ほどチャレンジして、もう十分だと終了。また初心者ゾーンに戻ったりしながら、残りの時間を楽しみました。


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BFQit6Dg_200x200HAOさんもう1回本格コース行くって


e3e05b84すげぇ気に入ったみたいね


ziiAgHJU_400x400俺ももう1回行って来ます



e3e05b84すぎさんきーつけて。でもみんな転ばなかったの? スゲェな


wR16x7CP_normalいやいや私転んだよ


BFQit6Dg_200x200俺は転んでないけど、スゲェ危ないとこ何個もあったよw


e3e05b84やっぱそうなのか


BFQit6Dg_200x200あとHAOさんさっき、俺の前で豪快に転んでたよ。動画も撮った



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e3e05b84転んだっていうかほとんど崖から落ちてるじゃねーかwww


wR16x7CP_normalあwwぶwwなwwいwww


BFQit6Dg_200x200これネット無かったら転がり落ちてたww


 ※ゆっくり楽しみましょう

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 泥だらけで遊んだ後は、近くの温泉施設でひとっ風呂。湯上がりのコーヒー牛乳を楽しみ、高速で夏空を追いかけながら東京に戻りました。

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 自転車で山に行くという行為自体は同じですが、ロードバイクとはまったく違うスポーツだったMTBダウンヒル。ワイルドさに溢れた新鮮な体験ができました。体験した事がない人に、どんなイメージか一言で伝えると、バランスボールに乗って落ちないようにしながら滑り台を降りるみたいな感じでした。

 新鮮さと同時に、自転車におけるバイクコントロール、重心、体幹、ライン取りといった技術の大切さ、どのくらいのスピードで転ぶと、どうなるのか? という経験は、ロードバイクで走る時にも活用できそうだと感じました。

 まあ、自分で本格的なMTBを買って走り回るのか? と聞かれたら、「俺の技量じゃとんでもない事になるか、家に帰って来られなそうだからやらない」けれど「年に1回くらい、こんな感じの管理された施設で体験するのは遊園地気分で楽しいかも」という感じです。

wR16x7CP_normalちなみに


e3e05b84うん



wR16x7CP_normalエリートライダーは私達が行ったより遥かに難易度の高い上級コースを、こんなスピードで走るらしいです




e3e05b84金星人だろこれ



 
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木崎湖を見下ろす“小熊山”は可愛い名前だから楽に登れるんでしょ?


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【↓ダイジェスト動画はこちら↓】
 (読了後再生推奨/画質は720/60p、1080/60pがオススメです)


 私が勝手にチョイスした東京近郊の激坂スポット「四天坂」。その中で最も強烈な敵は、奥多摩にある風張林道です。

 距離は4.3km、平均斜度は約12%。一般的に5~6%の斜度で「うわ、坂道だ」と感じ、7~9%で「つらいわー」、10%を超えると「ひいー! キツイー!」と泣き言が漏れ、おしゃべりが困難に。13、14、15%で悶絶、20%を超えると横浜のおじいちゃんが見えてきます。

 風張林道は平均斜度が12%。要するに“スタートしたらずっと泣いている”ような峠です。

 ただ、この斜度という数字。感じ方には個人差があります。私のようなピザデブの実感は前述の通りですが、細くて体重が軽い人は「10%の坂道でも鼻歌まじりだよ」と言うかもしれません。逆にもっと太ってる人は「7~9%の時点で発狂する」かもしれません。

 それはつまり、私がリュックを背負い、そこに5kgや10kgのオモリを入れたら、斜度の感じ方が変わるという意味でもあります。風張林道はかつて脚つき無しで倒した経験がありますが、もし数kgのオモリというハンデを背負っていたら勝てたのかどうか?

 今回は図らずも、その仮説を実証するような戦いの記憶です。

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 舞台は長野県・木崎湖。私の肉体は東京に住んでいますが、中身は木崎湖に存在しています。精神的な実家です。都内を歩いている時に、魂が抜けた顔をしているのはそういうわけです。

 その木崎湖の隣に“小熊山”という小さな山があります。山頂付近にはパラグライダー場があり、見晴らしの良い草原から湖を見下ろせる、絶景スポットとしてローディーにも人気があります。

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 私はロードバイクで一度、この場所まで登った事がありますが、レポートした通り正規のルートと逆側から登ってしまいました。無知を反省しつつ、正規ルートでGWに再チャレンジしてきました。それがまさかあんな事になるとは……。

 東京から木崎湖への移動ルートとして定番なのは新宿駅からスーパーあずさに乗り、松本まで行くというもの。AACRでおなじみのスタイルですが、スーパーあずさは時間がかかり、乗り心地が悪く、狭く、到着した松本という街も、木崎湖からかなり遠い……と、木崎湖メイン目的地の旅では、不便な点が目につきます。

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 そんなわけでオススメなのは、広くて速くて快適な新幹線を使い、東京駅からバビュンと長野にジャンプ。そこから西へと進んで、木崎湖に行こうというルート。

 昨年も実施しましたが、国道406号線という道を使うと、快適に走れつつ、最後にダラダラとした登りがあり、嶺方峠(みねかたとうげ)という場所に到着。そこにトンネルがあり、「トンネルを抜けた先は北アルプスだった」みたいな写真が撮れます。

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 嶺方峠からダウンヒルをすれば、もうそこは白馬やら木崎湖やら、ローディーの天国・長野。人里も少なく、自然を満喫したいローディーにオススメのコースです。

 ただ、前回と同じルートを走ってもつまらない。さらに言えば、木崎湖にもっと簡単に行きたい。

e3e05b84ぶっちゃけ、嶺方峠はもう行かなくていいよね。



-5xqteuTそうね、あのトンネルの絶景を見なくていいなら、わざわざ登る必要はないかも。



 という、ローディーにあるまじき省エネ発想から、今回は「大町街道」という道路を使って西へ進む事にしました。このコースは、「長野駅→嶺方峠→白馬」コースよりも、少し南側を走っており、木崎湖への最短コースとなります。

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 ヒルクラの少ない楽ちんコース。気持ちも軽やかに、新幹線で到着した長野駅で自転車を組み立てます。しかし……

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3487fc7fb8e61847844efa345cfea8fe_400x400チャリがクソ重い


e3e05b84うわっ、持ち上がんね! 重いwwwwww


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 今回の旅は、白馬のペンションで宿泊する予定なので、着替えなどがサドルバッグに満杯。さらに新装備のドローン、コントローラー、充電機器なども携帯しているため、自転車が普段より2~3kg重くなっています。坂道が少ないルートにしたのは、正解だったかもしれません。

 長野駅を出て、ひたすら西へ。嶺方峠へのルートと比べると、少し車は多めですが、道幅は広く快適です。時折現れるちょっとした登りにヒーコラ言っていると、青い空の向こうに白い山脈がチラチラと見え隠れ。言わずと知れた北アルプス。その麓にある湖に向かっているので「もうすぐあそこに行けるんだ」というワクワクが止まりません。

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 それにしても流石は長野様。幹線道路から左右に伸びる小さな脇道が、どれもこれもフォトジェニック。日本の原風景のような集落が広がり、自転車の重さも忘れてしまいます。

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 しばらく進むと、GARMINに入れたルートが脇道へススメと指示します。大町街道をそのまま進んでも木崎湖・青木湖方面に行けるようですが、若干遠回りに。脇道を進むと、よりダイレクトに湖へ行けるようです。

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 脇道に曲がるとすぐに、木の鳥居が。急ぐ旅でもないので、自転車を置いて撮影スタート。普通のローディーは自転車9割、記念撮影1割程度の配分かもしれませんが、私の旅は自転車4割、撮影6割。気になるものがあれば、撮影しなければ気が済みません。

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 鳥居の先には道祖神と馬頭観音。道祖神は安曇野のそこかしこで見られますが、旅の安全や、集落に悪いものが入ってこないようにと建てられたもの。馬頭観音も、かつて交通の重要な手段であった馬を供養するものなので、由来の違いはあれ、道祖神と近い場所で見かける事が多いです。周囲に家が無くなっていても、かつては集落などがあったのだなぁと思いながらファインダーを覗くと、少し気持ちも変わってきます。

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 それにしてもこの脇道、キツイです。斜度は10~13%程度だと思いますが、荷物が重いので、14%オーバーのような気がします。痩せるとヒルクラが楽になり、太ると重くなりますが、それを疑似体験しているような気分。「自転車が軽くなるとホントに登りが楽になるのか?」知りたい人は、逆に重いサドルバッグを装備して走ってみると、手っ取り早く体験できるかもしれません。

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 ヒーヒー言いながら、脇道ヒルクラをクリアすると、目の前には北アルプスと湖が。ちょうど木崎湖と青木湖の中間くらいの場所に出たようです。

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 木崎湖でまったりしたいところですが、その前に、今回のメイン目的である小熊山に登らねばなりません。

 美味しい信州のお蕎麦を食べてひと息ついたら、さっそくチャレンジ。

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 スタート地点は、木崎湖と青木湖の真ん中にある、小さな“中綱池”。その脇に、鹿島槍スキー場へと続く山道があり、そのスキー場をさらに越えた先にパラグライダー場があります。


 距離はだいたい10kmほどでしょうか。かなり長めで、平均斜度は7.7%とちょい高め。ただまあ“小熊山”という可愛い名前ですから、さほどツライ事もなく、ゆるゆる登っていれば大丈夫でしょう。

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 吐血

 何が起こったのかわかりません。スキー場に向けて登りはじめた瞬間、クソみたいな斜度の強パンチを喰らいました。斜度は13、14%程度でしょうか。サドルバッグが重いので、まるで16、17%程度の激坂のように感じ、足がまともに回りません。

 意味がわからない事に、この激烈斜度がまったく落ちません。それどころか、GARMINに表示されている数字がモリモリと上がっていき、“サドルバッグが重いから17%に感じる”のではなく、実際の数字も17%に。

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 こうなると、体感斜度は20%にも感じられる生き地獄。そもそもこんな斜度、関東地方では存在したとしても、100mもないような“ギャグ激坂”にあるだけで、“峠”と呼べる長さでは存在しないものです。やべえここ長野じゃん。忘れてた。殺される。

 後で調べてわかることですが、10km行程の前半、スキー場までの約3kmは、平均斜度10%オーバーという“風張林道よりちょい弱め”くらいの魔界レベル。これに荷物の重さをプラスしているのですから、悶絶するに決まっています。

 気を抜くと浮いてしまう前輪を押さえ込み、登るというよりも、悲鳴を押し殺し、耐え忍ぶ苦痛の数十分。途中で地面に座り込んで休憩しているゆっけさん達が

-5xqteuTホントにこれ、最後まで行くの?



 と聞いてきますが、まったく行きたくはなく、今すぐUターンしたい気分。しかし、行かざる終えません。

 フラつくハンドルにかじりついたまま、さらに耐える事しばし。豪華な建物が見えてきて、ようやくスキー場に到着したようです。

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e3e05b84うひゃあああああ


 目に飛び込んできたのは、まるで世界を覆う壁のようにそそり立つ北アルプスの白さ。巨大な切通のようなスキー場の隙間を、白い巨壁が全て覆っています。

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 あまりの絶景に、ここまでのツラさも吹き飛び「来てよかった!!」と喜びが口からこぼれます。

 スキー場にある施設で飲み物を買ったり、撮影したり、しばらく休憩。スマホで確認すると、ここからパラグライダー場への道のりは、それほどキツくないようでホッと一安心。ここから先も同じ斜度とわかっていたら、泣きながら退散していたかもしれません。

 スタート地点の標高は確か800m程度、スキー場の標高は約1,100m。この時点で都民のもりより高く、長野の別格具合を感じます。パラグライダーは1,260m程度なので、もうひと息です。


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 斜度が緩くなったこともそうですが、それよりも嬉しいのは、迫りくる北アルプスの絶景が常時目に入ってくる事。東京で暮らしていると、非現実的とすら思える景色に心が奪われ、脚のツラさにまで意識が向かなくなり、結果的にツラさが薄れます。渋峠効果と同じようなものかもしれません。

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 絶景ポイントばかりなので、自ずと撮影休憩も多くなり、遅々として進みませんが、楽しい一時。先程までの泣き言は何処へやら、「いやぁ最高だ」、「小熊山最高」、「長野に来てここに来ないなんてありえない」など、皆、口々に絶賛。そうこうしているうちに、木々がなくなり、草原が広がる夢のような場所へとたどり着きました。


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 パラグライダー場を簡単に説明すると、原っぱのように見える崖です。原っぱに出ると、ハイジよろしく意味もなく駆け出したくなるのが人の性ですが、調子こいて走るとそのまま天空にアイキャンフライしてしまうスキーのジャンプ台のような感覚。高所恐怖症の人は、足がすくんで最突端まで行けないかもしれません。

 そんな自然の滑り台の先に広がるのは、麗しの木崎湖。湖がこんなに近く、そのカタチが全部ひと目で見渡せるなんて、とても贅沢な気分。自然と愛車を持ち上げ、湖と一緒に記念撮影したくなることうけあいです。

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 激坂で私を苦しめてくれたドローンも、大空に開放。“湖を見下ろしている自分達を、背中から見下ろす写真”をずっと撮りたいと思っていたので、夢がかなって感無量でした。

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 ただ、驚いたのは木崎湖を撮影した後。ドローンをクルリと反転させ、自分達の場所に戻そうとすると、コントローラーの画面に、何かの冗談のような風景が飛び込んできました。

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 巨大過ぎる北アルプスと、その前にそびえる小熊山。そして、その小熊山のちょっと“禿げた”部分に自分達。頭の中では「こういう位置関係」だとわかっていたはずですが、実際に、映像でそれを見ると、あまりのスケール感、そして「俺、いま、なんつー場所に立ってるんだ」という驚きと感動に絶句します。自転車で訪れる前、クルマで何度か来た事はあるのですが、知っているつもりの場所を、実はまったく知らなかったような気がした瞬間でした。

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 大満足の小熊山ヒルクラを終え、木崎湖へとダウンヒル。今回水泳はしませんでしたが、湖のほとりでまったりと、雲のカタチを眺めながら、風の音を聴く贅沢な時間。長野の夕暮れは、やはり関東のそれと、何かが違います。

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 日が暮れはじめたので、宿のある白馬へと移動を開始します。道中も、もちろん左手に北アルプスが見え続けているのですが、白銀の世界から、夕暮れは紫に、そして夜には青白く、色味が変化していきます。

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 驚いたのはその険しい斜面に、明るい光が幾つか見える事。最初は目の錯覚かと思っていたのですが、他に光がない世界なので見間違いではありません。カメラの望遠をフルに使って確認してみると、山小屋か、テント泊をしている人達の光のよう。

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 (※山の白い斜面にポイント光るのが山小屋の光)

 登山をする人にとっては、当たり前の景色なのかもしれませんが、道路を自転車で走りながら、山の頂上付近にいる人達の光が、肉眼で、クッキリと見える事に驚きました。それだけアルプスが近く、空気がキレイで、他の光源が少ないという事なのでしょう。

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(※この写真の左上の山にも、山小屋の光が写っています)

 ペンションへの道がかなりの激坂だったり、ご飯を食べようとしたファミレスが思いのほか遠かったりと、ハプニングもありましたが、お風呂にも入り、ジャージをコインランドリーに投げ込み、1日目のライドは無事終了。お手軽ルートと言いながら、なんだかんだで2,000mUPしており、ヘトヘトになっていました。

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 眠る前にと、ペンションの前に出てみると、金平糖を振りまいたような星空。三脚を持っていないので、リュックやタオルを代用に、地面にカメラを転がして、即席の星空撮影会がスタート。自分の手も見えないほど真っ暗で、恐ろしいと言えば恐ろしいですが、青い夜空の魅力に取り憑かれたように何枚もシャッターを切り、長野の夜は更けていきました。

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 翌日はまた長野に戻って帰らねばなりませんが、それ以外に必須ポイントは無いまったりモード。白馬の周辺にある桜の名所などを撮影しつつ、嶺方峠方面へと進みます。

 それにしても、どこを向いても田園風景と北アルプスの絶景が目に入ってくるので、名所に行く必要もなくシャッタースポットだらけ。ここに暮らしたら、この景色も、当たり前のように感じてしまうのでしょうか。

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 嶺方峠は、前回の訪問時にダウンヒルしただけなので、逆にヒルクラするとツライのかどうかは未知数。小熊山のような鬼仕様だったらどうしようと心配していましたが、結果的には斜度も低く、道幅も広く、とても快適なヒルクラスポットでした。小熊山はさておき、長野駅→大町街道→木崎湖→嶺方峠→長野駅というルートは、難易度も低く、「とにかく楽に木崎湖で遊びたい」というローディーにはオススメです。

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 嶺方峠で北アルプスに別れを告げ、長野駅へとダウンヒル。距離は40kmほどでしょうか? 美しい山間の村を、延々と下り基調のまま、超長距離のダウンヒル。これがもう快適で、景色もよく、最高の気持ち良さ。美味しいおやきを食べて休憩したり、グッとくる景色で立ち止まって撮影したり。長野を満喫していたら、いつのまにか、長野駅にたどり着いていました。


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 「せっかく長野まで行ったのだから、もっといろんな山に沢山登らなきゃ!」、「乗鞍とか美ヶ原とかもあるし!」という意見もあると思いますが、ロードであえて、まったりのんびり、湖と撮影とグルメだけ頑張る旅というのも、大いにアリだと思います。“自分がもし長野に住んでいて、まったりポタリングするとしたら、どんなルートになるか?” 散歩すると、住み慣れた街の知らなかった一面が見えるように、のんびり旅でこそ味わえるものがあるのかもしれません。

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突き出た巨大サドルバッグを輪行の時にどうするか


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 そろそろ世間はゴールデンウイーク。遠くの峠に出かける貴重なチャンス。泊まりがけのライドを計画しているなんて人もいるかもしれません。

 そんな時に問題となるのが荷物。ロード乗りに人気のあるドイターのリュックなどを背負うという手もありますが、背中に何かを背負っていると、ライドの疲労度が大幅に上昇するがツライところ。できればサドルバッグで自転車に固定したいのが人情です。

 先日、ふと面白いサドルバッグを発見。今後の役に立ちそうなので買ってみました。RawLow Mountain Works.さんの「Bike'n Hike Bag」という製品です。

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 可愛いデザインが気に入った……というのもありますが、最大の注目ポイントは

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 外してリュックになるということ。

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 ローディーに人気のある、大きなサイズのサドルバッグと言えば「アピデュラ」。

 とんでもなく大量の荷物が入るので、テントや調理器具なんかも入れて、ワイルドな旅をする人達に人気です。サドルバッグ購入にあたり、検討してみましたが、実際にライド仲間が使っていたので感想を聞いたところ……

 いい製品なんだけど、輪行で自転車をひっくり返した時に地面に当たる

 という話を聞き、雷に打たれたように「ああそうか!!」とショックを受けました。

 対策として、輪行の時はサドルバッグを外したり、気にせずひっくり返しちゃう事も可能らしいのですが、なんかこう、スマートさに欠けるなぁ……と。そんなところに出会ったのが、サドルから外して、リュックになる「Bike'n Hike Bag」というわけです。

 要するに、輪行する時はリュックにしちまおうと、そういうわけです。

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自転車/アニメ/カメラ/ゲーム/オーディオ好き。名刺の肩書きは編集・記者で時折カメラマン。愛機D3/α7/RX100M3他。 愛車PINARELLO ROKH/DAHON MuP8。インナーロー教団主祭神 兼 生贄のピザ豚

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売りスレからAVAに最近リハウスしてきた。趣味はドッグタグ収集と戦車の真後ろで野グソ。退役JSです。職業は売春婦です。のんれす

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生理学的味覚である甘味、酸味、塩味、苦味、うま味に続き、新たに発見された第6の感覚。解明が進んでいないが、クランメンバーは唯一その絶対量を正確に判断する舌を持っている。唐揚げやラーメン、タルタルソース、フリトレーの菓子、粉チーズなどに多く含まれているが、塩分過多を示す感覚ではなく、ひらがな表記となる。また、「しおいんですけど」は否定的な意味ではなく、「シェフを呼べ」を上回る現代ブサイク食界で最上級に値する賛辞を意味する。唯一拒否反応を示すのは脂肪肝ぎみの肝臓だが、内蔵の悲鳴を黙殺して箸を進めざるおえない“背徳的かつ圧倒的な味覚の快楽”が、現状最も適した説明である。「しおいんですけど」に続く言葉の意味は、その味覚に目覚めた者しか知る事はできない。たまにネトゲ「AVA」をプレイしています。

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